2026年3月8日(日)朝7時、つくばの秘密基地をナダレンジャー号で水戸に向けて出発。8時30分、到着した目的地の千波湖公園の芝に、気になる斑点パターンを発見。研究者の血が騒ぐ。実は一昨年も出現していました。
BOSAIキャンプという茨城新聞社主催の防災イベント。毎年、この時期に出演しています。多数の出展ブースとともに、ステージイベントもいろいろ。Dr.ナダレンジャーもヨガ教室に参加して本番前の心身の準備。
Dr.ナダレンジャーのステージは10時~と14時~の2回、それぞれ30分間。ヨガ教室の先生は20年ほど前にお子さまと一緒にDr.ナダレンジャーを体験されたそうで、ご自宅にはそのときの液状化実験ボトルエッキーがオブジェとしていまだに健在とのこと。
天気は晴朗ですが、風が冷たく、ときおり強め。油断をすると、器材は吹き飛ばされそうになります。
会場の広場は例年だと、晴れていても、芝が湿地状態で、足を地面に置くだけで、水が浸みあがってくるのですが、今年は幸い、乾いていて、愛用の地下足袋が濡れなくてありがたい!
午前の部を終え、おやつは前日の京都のイベントでお土産にいただいた長岡京市の銘菓。美味しゅうございました。
おやつの後は、控室代わりのテントの中で、自衛隊音楽隊の皆さまの演奏を聴きながらお弁当をいただきました。
控室のテントの前を、出演を終えた地元ダンススクールのちびっ子が通りかかったので、腹ごなしのミニミニサイエンスショー。Dr.ナダレンジャーもエッキーも見たことがある子が何名かいらっしゃました。
ピー君は、陽当たりのよいテントの外で、3月11日(水)に発売されるDr.ナダレンジャー共著の「火山と地震の実験図鑑」の見本を一足先に読書中。
14時からの2回目のサイエンスショーでは、天高く青空に伸びた棒の先でピー君がゆらゆらと長周期振動。すべてを終えて、つくばの秘密基地に帰還したのは17時でした。
2026年3月7日(土)、今日も富士山を眺めながら新幹線で京都に向かいます。雪をかぶって、これぞ富士山という感じ。
お昼ご飯は、東京駅で購入したトマト香るピラフの洋食弁当960円。ペンネが美味い。
京都駅でJR京都線に乗り換え向日町駅で下車。駅には乙訓青年会議所のメンバーが車でお迎え。
本日のお仕事場所は、京都府向日市の市民会館。このところ、ニュースでよく耳にするお名前を冠した市民会館です。
14時から16時40分まで、乙訓青年会議所主催の科学と脳育のスペシャルコラボ。Dr.ナダレンジャーが担当するのはもちろん科学の部分。
お客さまのほとんどは親子連れ。お子さまたちは積極的でのりがいいので、とてもやりやすい。
京都新聞3月7日WEB版
京都駅発18時過ぎの新幹線で帰路。夕食は帰りも駅弁。彩も美しく、美味しゅうございました。
2026年2月3日(火)、愛知県新城市に向け出発。翌日開催のベルマーク教育助成財団のへき地理科実験教室の講師です。まずは新幹線こだま号で豊橋へ。富士山がいい感じ。
ベルマーク教育助成財団
ベルマーク新聞2月号3ページ
豊橋で、JR飯田線新城行きに乗り換え。1時間に1本くらいの間隔。単線です。Dr.ナダレンジャーは飯田線も新城も初めてです。
新城駅前は、とても静か。
駅近くにある富永神社には大きな能舞台。
2026年2月4日(水)11時、新城駅のまわりをてくてく歩いていると、美味しそうなカレーの匂い。開店時間は11時から15時まで、ご飯がなくなったら閉店というお店で、新城カレーうどん800円を注文。
大盛りの焼うどんにカレーが掛かっているように見えましたが、うどんの下からなんとご飯が出現。2人前のボリューム。美味しゅうございました。
目的の学校は新城市立黄柳川(つげがわ)小学校。新城駅からタクシーで30分ほど。校門でタクシーを降りると、校舎の2階の窓から、大声で「こんにちは」のお出迎え。
校舎のほとんどが、地元の材木でできた木造つくり。2013年に黄柳野小学校と山吉田小学校が一緒になってできた新しい学校です。
本番は14時~15時30分。お相手するのは4、5、6年生22名。校長先生のお話では、子どもたちも先生も、楽しみにしていたとのこと。期待外れにならなければいいのですが。
人数が少ないせいか、いろいろな実験がスムースにできます。写真は、液状化現象の原理探求実験に取り組む皆さまです。真剣です。
離れたところから、全員一斉にジャンプ。その震動で、Dr.ナダレンジャーのそばにある液状化実験ボトルエッキーの中の電柱もどきの針金を沈めます。大成功!
皆さま、とても素直で教室が順調に進んだので、おまけの対流実験タイリュウジャーもお見せできました。家に帰ったら、自分でもやってみてね。
校訓にある通りの「まっすぐに伸びる」皆さまでした。何年後かに、大きくなった皆さまとどこかでお会いできるといいね。
黄柳川小学校ブログ
2026年1月23日(金)、2026年最初の出動です。約1か月ぶりなので、ちょっと緊張しますが、それ以上にやる気満々。秘密基地内の植物で生けたお花に出陣のご挨拶をして、いざ出発。大寒波のせいで、寒い!
行先は石岡市立南小学校。昨年9月23日に放課後の児童クラブの皆さま相手に出動したばかりですが本日のお相手は4年生3クラス約90名とその保護者。10歳になったお祝いの会だそうです。
南小学校は20年近く前から何度も来ているので、ご参加されている保護者の皆さまの中にはDr.ナダレンジャーの教室を何度も体験されている方が。今回で4回目というお母さままでいらっしゃいました!
会場の体育館の入口は2階にあり、ここで受付。役員のお母さまのお一人は、現在19歳のお子さまが、4年生の時にご体験。そのとき工作した液状化実験ボトル「エッキー」が、いまなお健在とのこと。
本番は9時30分~10時30分の1時間。日々のボイトレ、筋トレのおかげで肉体的には問題ありませんでしたが、脳トレを怠ったせいか、ところどころ、話の流れを忘れて脱線しそうになりました。
なにはさておき、無事の出動を祝い、帰路、国道6号線沿いにある洋食レストランで、エビフライとハンバーグのBランチで新年のお祝い。間違いなく美味しゅうございました。
2026年1月2日(金)19時ころからつくば市ではちょっと強めの降雪となり、3日朝はすっかり雪景色。
そして、秘密基地のナダレンジャー号のフロントガラスには、新年早々雪巻物、1本でき上り。
雪巻物は凍ってガリガリ君状態。小分けにして、秘密基地の城壁上に並べると白いロールケーキだ!
この雪巻物、前夜の降雪の始まりから形成までの2時間、実は、じっくりと肉眼で観察できました。全過程を観察できたのは4例目です。フロントガラスの雪がはじめに滑り出し、後から動き始めたルーフの雪が追いつくことによって、その境界で巻物ができることを再確認。間違いない!
ミニカー模型で表現すると、かわいい!雪巻物は古い名札のひもを再利用。
雪巻物が形成され始めるまでの過程を、ミニカーで再現。車を覆う積雪はティッシュペーパーを利用。①一様に雪の覆われる。②フロントガラス上の雪がすべり始める。③それを追いかけるように屋根の上の積雪がすべり始める。④屋根の雪がフロントガラスの雪に追いつく。⑤その境界から雪がしわになって、巻物に成長する。