2026年6月5日(金)茨城県ひたちなか市立高野小学校に出動。校門を入ると、なにやらゴミ袋のようなものの山が目に入ってきました。高野小学校には毎年出動していますが、見たことない光景です。
今日のお相手は5年生3クラス約100名とその保護者。会場の体育館で準備をしていると、外のグランドで遊んでいる子どもたちが次から次に覗きに来ます。2年生のお子さまでした。何をするか興味津々の皆さまに、3年後、会うことを約束。
本番は10時30分~11時45分。まずは突風をお見舞い。低学年と一緒だと、気取ってむっつりしている5年生でも、同じ学年だけなら、1年生と変わらない素直なリアクション。興奮しまくりではないか!
最後に先生からお礼のごあいさつがあり、2日前の茨城県にも最接近した台風6号で、校内の太い木が3本も根元から倒れたほか、折れた枝や葉が散乱して大変だったことが判明。もう片付けられていましたが、倒れた木の新鮮な切り株が残っていました。
校門付近にあったゴミ袋は、かき集められた枝葉のようです。帰路、近くの洋食屋さんでカニクリームコロッケ、たくあん他のBランチ1100円をいただきました。美味しゅうございました。
その近くにも生々しい倒木がそのままになっていました。ところで、5月29日から新たな防災気象情報の運用が開始され、今回の台風6号が最初の適用となったようですが、大きな被害にならなくてよかった。
2026年5月30日(土)朝8時、雪形Tシャツを着て、つくばの秘密基地を出発。北陸新幹線かがやき号で金沢に向かいます。
快晴、絶好の雪形観察日和。車窓からは、近くの山に、名も知れぬ雪形がくっきりと見えていますが、本日の出動は雪形ウォッチングではありません。
12時30分、金沢駅到着。雪形Tシャツを着、雪形を見ながら金沢に来たのは、この日金沢市で開催されている雪氷学会北信越支部総会で行われる支部賞授賞式に出席のためです。
今年で31回になる国際雪形研究会および雪氷学会北信越支部主催の雪形ウォッチングに毎回教祖81として参加している故遠藤八十一氏と、世話人として下働きをしているDr.ナダレンジャー本名納口恭明がご褒美として雪氷功労賞をいただきました。少なくともあと20年は世話人道に精進します。
2026年5月22日(金)18時30分、本日は、こちらでNPO法人が運営する生活困窮世帯の子どもの学習支援活動に出動です。今日は夜勤だ。
会場となるホールに実験器材を搬入し、準備していると、子ども食堂の夕食にご招待いただきました。子ども食堂で食事をいただくのは今回が2回目。楽しみです。カレーかな?
早速、子どもたちと夕食をご一緒させていただきました。ボリュームは食べ盛りの男子中学生に合わせているそうで、Dr.ナダレンジャーの1日分の摂取カロリー数を超えるかもしれない。
さらにスイーツも!白いはんぺんのように見えるのはマシュマロ。同じテーブルの女子たちは焼マシュマロのことを「焼マロ」といっていました。美味しゅうございましたが、満腹でした。
食後の19時~20時が教室の本番。10数名の小中学生が参加してくれました。小学校でDr.ナダレンジャーの教室を体験したことがあるという子もいて、ホーム感いっぱい、リラックスさせてもらいました。
2026年5月16日(土)朝9時、つくば中心部にある大清水公園に到着。本日は1年に一度のつくば市の春のお祭り、つくばフェスティバルです。2006年からほぼ毎年出動しています。ということはもう20年か。
大清水公園はつくば市の指定緊急避難場所。昨年は、一日中雨で、時折、突風まで吹き荒れてテントが吹き飛ばされそうな荒天でしたが、今年は最高の気象条件です。まさに屋外イベント日和です。
午前中は、大清水公園に並んだテントのひとつを拠点に活動です。到着早々、まずは災害救助犬サイボ君と一緒に公園内に不審物はないかチェック。10時~17時の開催ですが、開始前でも、お客さまはちらほら。
散歩中の本当のワンちゃんを発見、早速、ご挨拶に向かいます。このワンちゃん、サイボ君を同じ種の哺乳類と間違えているらしく、尻尾を振り振り、すぐそばまで近づいてきてくれました。でも、急に怖くなってしまったようです。
12時30分、場所を変えてつくばセンター広場のステージに移動。本番は13時~13時30分。舞台袖でサイエンスショーのスタンバイ。つくば市観光大使の皆さまのPRイベントの後です。
からっとさわやかに晴れてくれたせいか、お客さまの入りはまずまず。お子さまには前に来ていただいて、突風マシン&ナダレンジャー0号体験。
そしてシメは天高く伸ばした棒の先でピー君がゆらゆら揺れる共振実験。ピー君が澄み切った青空に吸い込まれそうです。
朝日新聞5月17日(日)21面茨城版に掲載
この辺で、エネルギーが消耗。午後からの活動に備えて、すぐ近くにあるカフェで、エネルギー補給ランチ。ナポリタンが美味しゅうございました。
14時30分から再び、大清水公園のテントにもどって大道芸人状態。14時30分~17時の間に30分のパフォーマンスを3回。ここでもシメは長棒による共振ゆらゆら。17時になり、塩ビ管ケーナによる蛍の光の演奏でこの日のお仕事は終了。
2026年5月9日(土)朝8時、つくば秘密基地からナダレンジャー号で新潟県南魚沼市塩沢に出発。この土日、国際雪形研究会主催、年に一度の待ちに待った雪形ウォッチングです。Dr.ナダレンジャーはその世話人で、31回目の参加、皆勤賞です。
11時、JR塩沢駅着。13時から18時にかけて参加者の多くが降り立ち、送迎バスに乗り換える場所の事前チェックは世話人としては当然です。その後、近くにある北越雪譜の著者鈴木牧之の記念館を見学。ここには、今回の雪形ウォッチングのために、現地実行委員の皆さまが、雪形ミニ展示コーナーを用意してくれています。
塩沢駅から山の方に車で数分、徒歩数十分のところにある本日の会場となるホテル塩沢シャトーテル一本杉に向かいます。途中、クマの出没注意の看板。お子さま連れでお申し込みのあったご家族の中には、雪形は楽しみなのだけども、クマがこわいので、家族会議の結果、参加を見合わせた皆さまも。
ところで、22年前、第10回雪形ウォッチングが、同じホテルを会場に開催されています。このホテル、内も外も、年月の経過を小手先でつくろうことなど微塵も感じられない堂々たる風貌です。そして、空はすっきり、午前中、雨風の悪天であったのが、うそのような澄み切った青空がお出迎え。
ホテルの入口からは正面に巻機山が見え、その右端には「清水の日輪」と呼ばれる円環状の雪形が見えています。この雪形は、地滑りによる滑落崖のくぼみに雪が多く堆積するためにこのような形状になっていると考えられています。お久しぶり!
今回は全国各地から63名の皆さまが集まってくれました。他に、昨年9月、誰にも告げずに急に雪となり、この周辺の雪形として春に現れると噂の教祖81という大会委員長もご参加くださっているようです。教祖と言っても、ふつうの教祖と違い、空気感はあるものの、宗教色は全くない無味無臭無色透明の存在です。
スケジュールとしては18時から自己紹介を兼ねた夕食交流会。20時からミニシンポジウム。22時から花火大会。それ以降は朝まで分科会。30時からサバメシ体験という流れはほぼ毎回同じです。ミニシンポジウムでは5分の持ち時間を超える白熱した発表が多く、花火大会は23時開始にずれ込みました。
30時からのサバメシはほとんど睡眠なしの皆さまも含め、約20名の皆さまが晴れ渡って、ひんやり冷たい空気の中、空き缶と牛乳パックで約0.8合のお米を炊き上げ、翌日7時からの朝食までの空腹を幾分抑えることに成功。
2026年5月10日(日)8時30分、出発の準備を整えた参加者全員で、エア双眼鏡で雪形ウォッチングポーズの記念撮影。教祖81代理見習いの掛け声に合わせた「雪形ウォッチングに出発するぞー!オー!」の絶叫後、マイクロバスと自家用車に分乗して8時50分出発。
最初の望見地点の目印は、「男のパーマ」という謎の縦看板のある交差点。上杉管領塚史跡公園付近。かなりの年期の怪しすぎる看板ですが、マイクロバスのフロントガラス越しに文字を認識できるでしょうか。ベテランの雪形ウォッチャーにとっても、文字の特定は簡単ではない。
この時間、空気は乾いていますが、かなり気温上昇中。暑い!
八海山の種まき坊主、牛が岳の白牛・黒牛は、わかっている人にだけは良く分かります。昨夜、会場となったホテルのスタッフもウォッチングにご参加。地元にもかかわらず、初めて、雪形を特定でき、山名がそこに出現する雪形が由来であることに感動のご様子。
とはいっても、初心者が、数ある残雪模様の中から目的の雪形を特定するのは至難の業。次の望見ポイントのトミオカホワイト美術館前では、国際雪形研究会塩沢支部の皆さまが、雪形の写った写真を用意し、優しくご指導。落ちこぼれを決して放置はしません!
外は暑いので、トミオカホワイト美術館に入館し、一息。目的の雪形を完全に認識しさえすれば、館内の窓越しからでも、見つけ出すのは楽勝です。雪形を指さしながら、雪形談義。通常の来館者には、この場所で、雪形を指さして、熱く語り合う人は入らっしゃらないと思います。
10時30分からは再び美術館の外に出て、お別れの集い。次回開催地が長野県白馬という発表が次期開催地審議委員を兼ねる世話人のDr.ナダレンジャーからあり、その後、一人25秒間の感想スピーチ。全員が終えたころを見計らって、11時、塩ビ管ケーナと篠笛による「千の雪になって、遠くの山の雪形になります」「蛍の光」の演奏で、教祖81の雪形を探す雪形ウォッチングは終了・解散となりました。
2026年5月5日(火・祝)こどもの日。お待たせしました!久しぶりの出動です。行先は茨城県筑西市にある県西生涯学習センター。いいお天気です。筑波山を右手に見ながら、つくばの秘密基地からナダレンジャー号で1時間弱。
9時すぎに到着。本日のイベントは「こどもの日特別体験Dr.ナダレンジャー自然災害科学実験教室サイエンスショー」という名前。10時~12時まで、小中学生とその保護者20組限定です。会場はひっそりとしていて、お客さまは、まだどなたもいらっしゃっていません。
会場のホールは、親子20組にしては広すぎるくらい。地元ケーブルテレビの人が、カメラの準備中。しばらくぶりの出動なので、うれしくてうずうず。始まるのが待ちどおしくて、お客さまが来ないか、玄関付近でお出迎え。
声が出るか、ちゃんと動けるか、認知機能が衰えていないか、大いに不安ですが、始まってみれば、幸い、問題なし。いつものように、お子さまには、保護者から離れて前に来てもらって床すわり。この方が、やはり盛り上がる。はじめは躊躇していたお子さまも、最後は最前列でかぶりつき。
本日のメインは液状化実験ボトル「エッキー」工作。砂と丸ピンだけはこちらで用意し、お客さまにはペットボトルをもってきていただきました。
工作のときだけは、保護者にも前に来ていただき、親子で一緒に作業です。ペットボトルに砂と丸ピンを入れるだけの簡単なものですが、楽しそう。あとは、トイレに行って、手洗いの水道でボトルに水を入れて満タンにするだけ。
参加者の中には、20年ほど前に、Dr.ナダレンジャーが勤務していた防災科学技術研究所の一般公開で作ったエッキーをいまだに持っているというお父さんまでいらっしゃいました。そのときはピンポン球なだれも体験したそうです。
この様子は、6月に地元ケーブルテレビで放送されることになっております。地元在住民ではないDr.ナダレンジャーは観れませんが、地元の皆さん、是非、ご覧ください。面白い・・・かもしれません!
Dr.ナダレンジャーは高齢の母を見守るため毎月1回北海道北広島市の実家に出動しています。それが、冬であれば、ついでに降雪中の車のフロントガラスに雪巻物が出ていないかも見回ります。
樹木に着雪があれば雪ひもに変形しないかなど、チェック項目は数知れず。
2026年4月は1日から4日まで出動。高齢の母に代わって実家の掃除なんかもします。玄関口の片隅に、亡き父が趣味で彫ったフクロウ的木彫やどこかのお土産らしい舵、木のような石に混じって、地盤液状化実験ボトル「エッキー」を発見。
おそらく、25年くらいは経過している年代物です。早速、生きているか、動作チェック。水は濁っていて、丸ピンの金属部分は錆びていましたが、水を入れ替えると液状化現象は健在でした。イベント中に、昔のボトルを持っているという参加者にしばしばお会いしますが、製作費1本10円程度にしては、なんと長持ちすることでしょうか。
2月に1m近くまで積雪がありましたが、4月になると除雪されて集められていた雪がわずかに残る程度。そんな時こそ、おもしろいものがいっぱいあります。
雪融け直後の地面に土がころころと団子状態になったものを発見。これについては聞いたことがあり、すでに見ているような気もしますが、ちゃんと意識して観察するのは初めて。軽く触れただけで崩れる脆いもの。土の団粒化現象らしい。
ミミズの糞や凍結融解によるものとか。来シーズンは形成される過程をチェックするぞ!
2026年3月8日(日)朝7時、つくばの秘密基地をナダレンジャー号で水戸に向けて出発。8時30分、到着した目的地の千波湖公園の芝に、気になる斑点パターンを発見。研究者の血が騒ぐ。実は一昨年も出現していました。
BOSAIキャンプという茨城新聞社主催の防災イベント。毎年、この時期に出演しています。多数の出展ブースとともに、ステージイベントもいろいろ。Dr.ナダレンジャーもヨガ教室に参加して本番前の心身の準備。
Dr.ナダレンジャーのステージは10時~と14時~の2回、それぞれ30分間。ヨガ教室の先生は20年ほど前にお子さまと一緒にDr.ナダレンジャーを体験されたそうで、ご自宅にはそのときの液状化実験ボトルエッキーがオブジェとしていまだに健在とのこと。
天気は晴朗ですが、風が冷たく、ときおり強め。油断をすると、器材は吹き飛ばされそうになります。
会場の広場は例年だと、晴れていても、芝が湿地状態で、足を地面に置くだけで、水が浸みあがってくるのですが、今年は幸い、乾いていて、愛用の地下足袋が濡れなくてありがたい!
午前の部を終え、おやつは前日の京都のイベントでお土産にいただいた長岡京市の銘菓。美味しゅうございました。
おやつの後は、控室代わりのテントの中で、自衛隊音楽隊の皆さまの演奏を聴きながらお弁当をいただきました。
控室のテントの前を、出演を終えた地元ダンススクールのちびっ子が通りかかったので、腹ごなしのミニミニサイエンスショー。Dr.ナダレンジャーもエッキーも見たことがある子が何名かいらっしゃました。
ピー君は、陽当たりのよいテントの外で、3月11日(水)に発売されるDr.ナダレンジャー共著の「火山と地震の実験図鑑」の見本を一足先に読書中。
14時からの2回目のサイエンスショーでは、天高く青空に伸びた棒の先でピー君がゆらゆらと長周期振動。すべてを終えて、つくばの秘密基地に帰還したのは17時でした。
茨城新聞3月27日(金)12面・13面「家族で体験!BOSAIキャンプ」
2026年3月7日(土)、今日も富士山を眺めながら新幹線で京都に向かいます。雪をかぶって、これぞ富士山という感じ。
お昼ご飯は、東京駅で購入したトマト香るピラフの洋食弁当960円。ペンネが美味い。
京都駅でJR京都線に乗り換え向日町駅で下車。駅には乙訓青年会議所のメンバーが車でお迎え。
本日のお仕事場所は、京都府向日市の市民会館。このところ、ニュースでよく耳にするお名前を冠した市民会館です。
14時から16時40分まで、乙訓青年会議所主催の科学と脳育のスペシャルコラボ。Dr.ナダレンジャーが担当するのはもちろん科学の部分。
お客さまのほとんどは親子連れ。お子さまたちは積極的でのりがいいので、とてもやりやすい。
京都新聞3月7日WEB版
京都駅発18時過ぎの新幹線で帰路。夕食は帰りも駅弁。彩も美しく、美味しゅうございました。
2026年2月3日(火)、愛知県新城市に向け出発。翌日開催のベルマーク教育助成財団のへき地理科実験教室の講師です。まずは新幹線こだま号で豊橋へ。富士山がいい感じ。
ベルマーク教育助成財団
ベルマーク新聞2月号3ページ
豊橋で、JR飯田線新城行きに乗り換え。1時間に1本くらいの間隔。単線です。Dr.ナダレンジャーは飯田線も新城も初めてです。
新城駅前は、とても静か。
駅近くにある富永神社には大きな能舞台。
2026年2月4日(水)11時、新城駅のまわりをてくてく歩いていると、美味しそうなカレーの匂い。開店時間は11時から15時まで、ご飯がなくなったら閉店というお店で、新城カレーうどん800円を注文。
大盛りの焼うどんにカレーが掛かっているように見えましたが、うどんの下からなんとご飯が出現。2人前のボリューム。美味しゅうございました。
目的の学校は新城市立黄柳川(つげがわ)小学校。新城駅からタクシーで30分ほど。校門でタクシーを降りると、校舎の2階の窓から、大声で「こんにちは」のお出迎え。
校舎のほとんどが、地元の材木でできた木造つくり。2013年に黄柳野小学校と山吉田小学校が一緒になってできた新しい学校です。
本番は14時~15時30分。お相手するのは4、5、6年生22名。校長先生のお話では、子どもたちも先生も、楽しみにしていたとのこと。期待外れにならなければいいのですが。
人数が少ないせいか、いろいろな実験がスムースにできます。写真は、液状化現象の原理探求実験に取り組む皆さまです。真剣です。
離れたところから、全員一斉にジャンプ。その震動で、Dr.ナダレンジャーのそばにある液状化実験ボトルエッキーの中の電柱もどきの針金を沈めます。大成功!
皆さま、とても素直で教室が順調に進んだので、おまけの対流実験タイリュウジャーもお見せできました。家に帰ったら、自分でもやってみてね。
校訓にある通りの「まっすぐに伸びる」皆さまでした。何年後かに、大きくなった皆さまとどこかでお会いできるといいね。
黄柳川小学校ブログ
2026年1月23日(金)、2026年最初の出動です。約1か月ぶりなので、ちょっと緊張しますが、それ以上にやる気満々。秘密基地内の植物で生けたお花に出陣のご挨拶をして、いざ出発。大寒波のせいで、寒い!
行先は石岡市立南小学校。昨年9月23日に放課後の児童クラブの皆さま相手に出動したばかりですが本日のお相手は4年生3クラス約90名とその保護者。10歳になったお祝いの会だそうです。
南小学校は20年近く前から何度も来ているので、ご参加されている保護者の皆さまの中にはDr.ナダレンジャーの教室を何度も体験されている方が。今回で4回目というお母さままでいらっしゃいました!
会場の体育館の入口は2階にあり、ここで受付。役員のお母さまのお一人は、現在19歳のお子さまが、4年生の時にご体験。そのとき工作した液状化実験ボトル「エッキー」が、いまなお健在とのこと。
本番は9時30分~10時30分の1時間。日々のボイトレ、筋トレのおかげで肉体的には問題ありませんでしたが、脳トレを怠ったせいか、ところどころ、話の流れを忘れて脱線しそうになりました。
なにはさておき、無事の出動を祝い、帰路、国道6号線沿いにある洋食レストランで、エビフライとハンバーグのBランチで新年のお祝い。間違いなく美味しゅうございました。
2026年1月2日(金)19時ころからつくば市ではちょっと強めの降雪となり、3日朝はすっかり雪景色。
そして、秘密基地のナダレンジャー号のフロントガラスには、新年早々雪巻物、1本でき上り。
雪巻物は凍ってガリガリ君状態。小分けにして、秘密基地の城壁上に並べると白いロールケーキだ!
この雪巻物、前夜の降雪の始まりから形成までの2時間、実は、じっくりと肉眼で観察できました。全過程を観察できたのは4例目です。フロントガラスの雪がはじめに滑り出し、後から動き始めたルーフの雪が追いつくことによって、その境界で巻物ができることを再確認。間違いない!
ミニカー模型で表現すると、かわいい!雪巻物は古い名札のひもを再利用。
雪巻物が形成され始めるまでの過程を、ミニカーで再現。車を覆う積雪はティッシュペーパーを利用。①一様に雪の覆われる。②フロントガラス上の雪がすべり始める。③それを追いかけるように屋根の上の積雪がすべり始める。④屋根の雪がフロントガラスの雪に追いつく。⑤その境界から雪がしわになって、巻物に成長する。