Dr.ナダレンジャーによる出動報告です。
随時更新。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.161
2024年出動のまとめ

2024年12月25日(水)投稿

 2024年の出動報告数は86、ステージ数は141でした。Dr.ナダレンジャーの「美味しゅうございました」グランプリ第3位はカラフルタウン岐阜でいただいた名物カレーうどん(出動報告No.122)、第2位は福井でいただいた名物ソースカツ丼ミニサイズ(出動報告No.129)、第1位は鳥取空港でいただいたガバオライスと牛筋カレーのハーフ&ハーフ(写真、出動報告No.111)でした。

 2024年Dr.ナダレンジャーの学術的新発見は車のフロントガラス上にできる雪の巻物の正体(出動報告No.80、90)。雪のしわが大きくなって巻物のように変形したものでした。2024年12月24日に日本雪氷学会の雑誌「雪氷」の写真館に投稿しました。1月号に掲載される予定です。写真は12月18日にDr.ナダレンジャーの実家がある北海道北広島市で撮影した雪しわと雪巻物が混在する雪。

 2024年1月1日は能登半島地震で始まりました。2025年は1月17日、阪神・淡路大震災から30年です。Dr.ナダレンジャーは1月13日、神戸ハーバーランドに出動予定です。よい年をお迎えください。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.160
冬休みふるリポ!2024で久しぶりの防災科研

2024年12月21日(土)投稿

 2024年12月21日(土)Dr.ナダレンジャーの古巣、茨城県つくば市の防災科研に1年ぶりの出動。毎年、この時期に開催される防災科研主催の2024年度冬休みふるリポ!小学生親子サポーター任命式の中で10分間の学術講演とおまけの40分間のサイエンスショー。これを午前と午後の2回行うのが今日のお仕事です。参加者はそれぞれ40組100名ほど。学術講演はDr.ナダレンジャーが本当に今年の雪氷研究大会という学会で発表した内容を含めた「つくばでも観察できるいろんな雪たち」というもの。

 専門家でもすぐには理解できないような数式をしっかりとスライドに入れましたが、予想以上の大盛り上がりでした。ふつう敬遠されがちな数式でなぜ盛り上がったかというと、「小学校でも習いますが」と一言、ボケを入れたからです。子どもたちは全員大反論。大人はというと、大爆笑。理解できたかは別として、少なくとも最初から最後まで皆さまの集中が途切れることはまったくありませんでした。写真はつくば防災科研駐車場に現れた斑点ぬれ雪という現象の説明用スライド。お子さまと言えども科学的説明には妥協を許さないDr.ナダレンジャーです。

 サイエンスショーの方はというと、参加者のほとんどがDr.ナダレンジャーを何度も見たことのある皆さまばかり。でも、ネタがばれていて、やりにくいということはありません。何度やっても、同じところで同じようにウケてくれるからです。芸人?冥利に尽きるとはこのこと。むしろ、知っている分だけ、ボケとツッコミが深化する感じです。最後のブロック倒しは、通常32段積みですが、今回は38段の大サービス。下敷き体験は、午前の部は「保護者だけ」としたところ、出てこられたのはお父さんばかりだったので、午後の部は、「お母さんに下敷きになってもらいたい子はお母さんを連れて来てください」ということにしました。とても素晴らしい結果になりました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.159
茨城県つくば市立香取台小学校

2024年12月4日(水)投稿

 2024年12月4日(水)つくば市立香取台小学校に出動。こちらの小学校は昨年度できたばかりでピッカピカ。Dr.ナダレンジャーの秘密基地からはナダレンジャー号で10分ほどの距離ですが、出動も校舎を見るのも、初めてです。

 校章も校歌も初めてなので、記念に写真を1枚。学校は初めてでも、つくば市内なのでDr.ナダレンジャーに会ったことのあるお子さまはいっぱいいらっしゃるはず。

 校歌のプレートには「寄贈 令和5年度 第1回卒業生一同」と書いてありました。

 授業は45分ずつ3回。1、2年生9時25分~10時10分、3、4年生10時25分~11時10分、5、6年生11時25分~12時10分。毎回200名以上。準備と休憩が15分しかありませんが、ほとんど疲れません。もしかしたら疲れの主因は待機時間かも!

高山学園つくば市立香取台小学校 学校からのお知らせ

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.158
第1回いばらきの地震・風水害に「備える」を考える日inつくば

2024年12月3日(火)投稿

 2024年11月30日(土)つくば国際会議場中ホール200が本日2番目の仕事場です。日本損害保険協会関東支部主催の第1回いばらき地震・風水害に「備える」を考える日inつくばというイベント。会場駐車場が満車のため、離れたところの駐車場から、台車(小ナダレンジャー号)に器材を載せて悪戦苦闘、14時開始の30分前に会場入り。

 茨城県とつくば市の危機管理課の講師のご講演2件と、さやっち先生こと檜山沙耶さんの講演の次が出番。14時40分スタートですが、すでに25分押し。ステージ袖のMCさんの横で登壇を待つDr.ナダレンジャー。疲労困憊しているわけではありません。心身をステージモードにリセットしているだけです。

 袖からは会場のお客さまの様子が良く分かりませんでしたが、登場してみるとまばらにお子さまの姿が見られます。お子さまの有無は、会場の空気を盛り上げるためには重要な要素。まずは、小ネタでお子さまを呼び寄せ、最終的にはお子さま専用の最前列お座り13席完成。

 実質25分間のショートショートのサイエンスショーでしたが、会場内はかなり暑かったので、全身大粒の涙となりました。イベント終了後、関係者の皆さまと懇親会。本番だけでは物足りなかったので、大人の関係者の皆さま限定のミニサイエンスショーもやらせていただきました。おかげさまで、ソーセージを美味しくいただくことができました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.157
茨城県日立市中小路学区自主防災訓練

2024年12月2日(月)投稿

 2024年11月30日(土)午前、中小路小学校で開催の地区の自主防災訓練に出動。昨年に続き2回目です。1年生から6年生までの児童と外国人居住者を含む地域の皆さま100数十名が参加。グランドと体育館の入り口付近での防災訓練・体験の後にDr.ナダレンジャーの自然災害サイエンスショーです。

 10時~11時の1時間。2年生以上の子どもたちは、昨年も見ているので、最初から興奮気味です。Dr.ナダレンジャーを体験している子が多いほど、消化吸収がスムース、一番やりやすいお客さまです。周囲を取り囲む大人の皆さまもなぜかニコニコ顔。

 小学生の後ろには地域住民用の椅子席があり、まだ学校に行っていない保育園児らしき小さなお客さまたちもかわいらしくこじんまりとこの椅子にご着席。お行儀がいいので、ごあいさつ代わりの皿回しの大サービス。すっかりDr.ナダレンジャーに慣れたようで、ご機嫌。

 体育館は気温10℃そこそこでしたが、終わってみれば、半そででも寒さを忘れて、うっすらと涙ぐむほど。いい涙、流させていただきました。また来年会おうね。防災訓練終了と同時に、後片付けをしてすぐに、本日午後のイベント会場のつくば国際会議場にナダレンジャー号で向かいました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.156
茨城県石岡市立府中小学校児童クラブ

2024年12月1日(日)投稿

 2024年11月29日(金)午後、石岡市立府中小学校の放課後児童クラブに出動してみると、学校のグランドはもちろん、校内のいたるところに車が駐車していて校内に入るのがとてもためらわれます。どうも、保護者授業参観日らしい。そのことはお聞きしていなかったので、とりあえず、学校の隣の空き地から様子を見ることに。

 ところで、この空き地のようなところ、実は、国指定特別史跡の常陸国分尼寺跡。国分寺、国分尼寺。なにか聞き覚えのある響きです。そこにあった看板でちょっとだけ、歴史のお勉強をしつつ、ちらちら学校の様子をうかがっていると、14時45分くらいに、校内駐車の車群に動きがあり、子どもたちが下校し始めるのを確認。

 早速、学校から出ていく車の激流に逆らいながら会場の体育館に向かいます。今日のお客さまは児童クラブの皆さま、児童クラブで保護者にお会いすることはほとんどありませんが、今回は、直前の保護者授業参観に来られていた皆さまが10名ほどご参加くださいました。本番は15時15分~16時15分。はじめ制御不能なお子さまもいらっしゃいましたが、最後は何とか落ち着いていただけました。よかった!

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.155
茨城県つくば市立沼崎小学校4年生と保護者

2024年11月26日(火)投稿

 2024年11月26日(火)晴れたり曇ったり。3日前の勤労感謝の日、秋祭りに出動したばかりの沼崎小学校にまた来ました。Dr.ナダレンジャー秘密基地からナダレンジャー号で20分ほどのところです。近い!

 今回は4年生2クラス約60名とその保護者約40名の親子教室。この学年はコロナ禍でこれまで親子イベントがなく、今回が入学後最初の開催だそうです。はじめての親子教室講師にDr.ナダレンジャーを選んでくれて光栄です。3日前にDr.ナダレンジャーを見た子もいるため、気分一新、かつらは金髪ではなく冬毛の白にしました。

 本番は13時30分~15時までの90分間。3日前の秋祭りではDr.ナダレンジャーにまとわりつくように遊んでいたちょっとやんちゃな4年生女子軍団は、ネタバラシをすることもなく、なぜか乙女のようないい子になっていてくれました。ありがと。空調もない体育館で半そででしたが、いい涙を流させていただきました。

 お土産に黒糖まんじゅうをいただきました。かわの表面はツルツルのピッカピカ、あんこはねっとりなめらか。美味しゅうございました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.154
茨城県土浦市うらら大屋根広場でお客様感謝祭

2024年11月25日(月)投稿

 2024年11月24日(日)東部ガスグループのお客様大感謝祭に出動。場所は土浦市のうらら大屋根広場。大屋根広場登場は9月28日以来2回目(出動報告No.126)です。

 お天気は快晴。そして風もあまりありませんが、大屋根広場は完全に日陰でかなり寒い!出番を待つ間、ステージ裏のテントで体を温める準備運動。けがをしてはいけません。

 本番は10時15分~10時45分と13時30分~14時の2回。寒くてもステージに上がれば不思議なことに寒さも暑さも、お客さまの少なさ?も全く苦にはなりません。

 1回目と2回目の間には、すぐ近くにある土浦市立図書館初体験でのんびり読書。新しくて落ちついた雰囲気。土浦市立図書館100周年記念図書館フェス開催中でした。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.153
茨城県つくば市立沼崎小学校子ども秋祭り

2024年11月24日(日)投稿

 2024年11月23日(土・祝)沼崎小学校子ども秋祭り。学校の職員玄関には「野球しようぜ」の大谷グラブがありました。今年のことでしたよね。前日発表の大谷のMLBナショナルリーグMVP受賞に気をとられ過ぎで、シーズン前に話題になっていたグラブのことはすっかり忘れてました。

 10時~10時40分、体育館で最初のサイエンスショーです。参加者が前年実績で300~400人とお聞きしていたので、気合を入れて出動しましたが、それはお祭り全体の参加者。この時間に来ていただいたのは10分の一以下。気合を入れなおして頑張ろう!「サイエンスやろうぜ」

 お昼は、お祭りならではの定番、フランクフルトと焼きそばをご馳走になりました。最高!美味しゅうございました。Dr.ナダレンジャーが防災科研に在職していた10年以上前、同僚だったエビちゃんが6年生のお子さん連れで差し入れをもってきてくれました。この6年生、当時はまだエビちゃんのお腹の中でした。「大きくなったね」

 午後からはグランドに出て、大道芸です。朝のうち吹いていた真冬を思わせる冷たい風もおさまり、快晴で日差しがありがたいです。小さなお客さまに囲まれ、何度も何度も、暴れさせていただきました。3日後も、沼崎小学校4年生相手の親子授業です。5人の4年生女子軍団、ネタバラさんといてね。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.152
茨城県かすみがうら市立霞ケ浦南小学校

2024年11月24日(日)投稿

 2024年11月22日(金)13時25分~14時25分かすみがうら市立霞ケ浦南小学校に出動。美並小学校という名前のときに何度か出動しておりますが、もう、十数年前のこと。今回はかすみがうら市立志筑小学校でDr.ナダレンジャーを2回体験されているという担任の先生からのご依頼です。ただ、志筑小学校はすでにないそうです。

 お客さまは5年生2クラス57名とその保護者。床すわりの子どもたちの周りを椅子に座った保護者ががっちり取り囲むスタイルです。保護者の中に美並小学校時代にDr.ナダレンジャーを体験されている方がまだ3名もいらっしゃいました。女性の校長先生も、過去にDr.ナダレンジャーを体験されていらっしゃるそうです。

 素直で落ち着いた5年生相手にいい涙を流した後は、お腹がすくものです。学校のそばにJA土浦の農産物直売所があり、美味しそうな柿が一袋6個入り150円でした。1個25円、安い!柿も牡蠣もDr.ナダレンジャーの大好物です。今日はいい日だ。柿を3個食べて、明日のつくば市立沼崎小学校子ども秋祭りに備えるぞ。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.151
東京都町田市立木曽境川小学校

2024年11月21日(木)投稿

 2024年11月20日(水)冷たい雨。前日に続き、東京都町田市の小学校に出動です。神奈川中央交通かなちゅうバスに乗車して、木曽南団地で降車。徒歩10分。前日降車のバス停木曽住宅と名前は似ていますが、別路線、別バス停。この路線、町田バスターミナルでは、地元町田市民も乗車を間違える乗車難易度の高い路線バスです。

 気温は低いのですが、会場の体育館には、すでに空調が入っていて、屋外よりは若干暖か。ありがたいことです。準備を終え、お子さまの入場をお待ちする間、空調機器の前で、鼻歌を歌いつつ、後頭部を温めるDr.ナダレンジャー。「雨は夜更け前に~、雪へとかわるだろ~」。夜更け過ぎだったか、夜更け前だったか忘れました。

 授業は10時30分から12時まで、90分間。お相手は、3年生2クラス60名弱。担任の先生は珍しく、若くて元気な男性。木曽境川小学校は10年後までに、前日出動した忠生第三小学校と統廃合される予定だそうです。両校ともに、10年近く毎年、出動のご依頼いただいているので、もしかしたら、統廃合後も、同じように暴れまわっているかもしれません。

 授業の後は、ありがたいことにDr.ナダレンジャーの大好物、学校給食をいただきました。手作りコロッケが美味しゅうございました。今回、2日連続でつくば市から町田市への公共交通機関利用の2往復移動でしたが、大きな手荷物は、1往復だけでしたので、タイパ、コスパというよりはユソパ(輸送パフォーマンス)?も抜群でした。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.150
東京都町田市立忠生第三小学校

2024年11月20日(水)投稿

 2024年11月19日(火)晴。町田駅バスターミナルから神奈川中央交通の路線バスに乗車、10数分。木曽住宅で降車したところにある忠生第三小学校が本日の出動場所。使用器材は全部手荷物です。

 本番は13時20分~14時50分、体育館で3年生3クラス約90名の皆さまを、じっと待つDr.ナダレンジャー。ちょっと寒いので上着は着用。

 会場の体育館の温度計は12℃。皆さまが来るまでの間、塩ビ管ケーナの蛍の光の練習に励みました。この日、演奏予定はありませんが、いい音を出すために練習をさぼってはいけません。

 始まってしまえば、半そででも寒さは感じません。汗ばむほどです。お子さま相手だと腰痛も忘れてしまいます。翌日も近くの小学校に出動するので、手荷物は地域コーディネーターさまに預けて、手ぶらで秘密基地のつくばに帰還。手ぶらサイコー!

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.149
令和6年度青少年のための科学の祭典鹿行地区大会

2024年11月18日(月)投稿

 2024年11月17日(日)、茨城県行方市立玉造中学校に出動。霞ケ浦にかかる霞ケ浦大橋を渡ってすぐです。校訓は「強い心」、「強い体」です。今日のお仕事はこちらで開催の青少年のための科学の祭典に出演。2008年にもこちらの学校が会場の科学の祭典に出動していますが、校舎は完全に新しくなっています。

 サイエンスショーの会場は体育館。Dr.ナダレンジャーの担当は11時~11時45分と13時~13時45分の2回。サメの解剖をする先生方と、交代で実施。こちらの先生方とは1年に一度、この時期だけ、「お久しぶりです」とご挨拶させていただいて、早10数年以上。

 会場には椅子がご用意されていますが、お子さまたちには、いつものとおり、前に来ていただいて床すわりしてもらいます。Dr.ナダレンジャーにとって、お子さまを盛り上げるにはこのスタイルが一番。

 例年、この時期は寒さに震えながら、会場で冷たくかたいお弁当をいただくことが多いのですが、この日は気温20℃くらいで、半そででもちょっと汗ばむくらい。お弁当もあったかく、美味しゅうございます。

 本番前でも、お客さまがいらっしゃれば番外編をします。2回目のショーの開始時間前に来ていた熱心なお子さまをテーブルまでご招待。本番では行わない液状化現象「エッキー」の番外サイエンスショー。3年生から6年生までの5人。指先でコツンと刺激を与えるだけでピンが飛び出すエッキーに大興奮です。

 本番前ですが、あまりにも、反応がいいので、「ここだけの秘密だよ」と怪しい話術で、体育館全体を使っての番外編体験型サイエンスショー。10mほど離れたところで5人で一斉にジャンプして床にドスンと衝撃を与えると、テーブルのエッキーが反応。子どもたちからは甲高い歓声が・・

 さらに、20mほど・・・、大成功!5人の歓声がさらに増して体育館内に響き渡ります。

 最後は体育館の一番離れた40mくらいのところまで行って4人で一斉ジャンプ。エッキーが反応するかどうかは離れすぎて見えないので、1名は確認のためにテーブル近くで居残り観察。反応した!と思ったら、震源は観察に残っていた1名でした。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.148
日本気象学会2024年度秋季大会

2024年11月13日(水)投稿

 2024年11月12日(火)つくば国際会議場で開催の日本気象学会2024年度秋季大会に出動。会場のつくば国際会議場は、秘密基地から、歩いて45分ほどのお散歩コースですが、今回は路線バスで、つくばセンターまで。そこから徒歩10分。手には実演道具のポリバケツ。バケツの中には、電気ポットと雑巾。学会参加というよりは、清掃員スタイル。周囲の視線を若干感じています。

 ポスターセッションで「Dr.ナダレンジャーの対流実験法タイリュウジャー」を発表しました。もちろん、パネルにポスターをはり付ける普通のスタイルではなく、実験を希望したので、机1脚とお湯を沸かすための電気ポット用電源も、特別に、実行委員の皆さまにご用意していただきました。2022年度にも気象学会春季大会と秋季大会でも発表しましたが、対面で実験実演するのは初めて。皆さまの反応が楽しみです。

 学会発表といっても、なぜか大勢の観客を集めた大道芸スタイルになってしまうのは職業病でしょうか。変身はしておりません。かつらと3D眼鏡はパネルに展示。コアタイムは11時45分~13時。ポスター発表会場のつくば国際会議場の広々とした多目的ホールには何度も笑い声と盛大な拍手。もちろん拍手は、怪しい話術に乗せられて、思わずやらされてしまったものですが、それこそが、芸!(自慢)

 すぐ近くが温かいお飲み物&休憩コーナーでした。とっさになんでも利用するのも大道芸の醍醐味。聴衆の中のすぐ近くの熱心そうな学生さんにお願いし、紙コップにコーヒーを入れて来ていただき、タイリュウジャーを実践。臨界レイリー数をうまく表現できました。大勢集まりすぎて、後ろの方でよく見えなかった皆さま、お許しください。またいつかどこかでお会いしましょう。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.147
つくば科学フェスティバル2024

2024年11月10日(日)投稿

 2024年11月9日(土)晴、霜。つくば科学フェスティバル2024に出動。5月に出動しているつくばフェスティバル(出動報告No.96)とは別物ですが、場所は同じつくばカピオ前。1997年の初出動以降、ほぼ毎年出動していて、ある意味、大道芸的Dr.ナダレンジャー活動発祥イベントのひとつ。本番は15時~15時50分ですが、早くも10分ほど前にお客さまが集まってきたので、ちょっと早めのスタート。

 つくば市がDr.ナダレンジャーの活動拠点なので、Dr.ナダレンジャーを知っているちびっ子であっという間に人だかり。客引きしなくてもいいのはホームアドバンテージ?久しぶりにお会いする知人や、前職の防災科研でDr.ナダレンジャー同好会メンバーだった、チンドンS木氏、ジャグラーS瀬氏、スノーマンK保氏などもご家族で友情参戦。写真はナダレンジャー0号。青空にオタマジャクシ状の重力流が映える。

 Dr.ナダレンジャーのネタはお子さまにウケルからと言って、お子さま専用ではありません。今週、つくば市で開催される気象学会秋季大会でポスター発表するDr.ナダレンジャーの対流実験法「タイリュウジャー」の予行演習をかねて、今まさに上空に現れているひつじ雲の縞模様を超ミニチュアで再現。お子さまと言えども、しっかりと臨界レイリー数の存在を体感し、できれば感動していただきます。

 締めは、なんといっても共振現象ゆらゆらでしょう。天高く青空に浮かぶひつじ雲に突き刺さるほどに伸びきった棒の先で、ピー君がゆらゆら揺れるたびに、悲鳴のような歓声につつまれエンディングとなりました。実はかなり寒かったので、狭いけれどほかの出展者と同じくカピオ屋内でやろうか、屋外でやろうかとギリギリまで迷いましたが、外でやってよかった!お世話になった関係者の皆さま、優柔不断のDr.ナダレンジャーをお許しください。

 今回はつくば科学教育マイスターNo.1としての出演で、会場では、今回、つくば市でご用意していただいたつくば科学教育マイスターカードをプレゼントさせていただきました。ピー君が持っているのがDr.ナダレンジャーのカードです。ご希望の方がいらっしゃれば先着5名まで、Dr.ナダレンジャーのサイン入りをプレゼントします。以下のサイトの問い合わせ内容欄にご住所等と「カード希望」とご記入いただきご応募ください。

https://nadarenja.com/contact

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.146
ナザレ幼稚園年長さん15名と保護者

2024年11月9日(土)投稿

 2024年11月8日(金)快晴。つくばのDr.ナダレンジャー秘密基地周辺には初霜が。今日の出動先は茨城県那珂市のナザレ幼稚園。昨年もご依頼をいただいていましたが、直前になってインフルエンザ蔓延のために急遽中止になったところです。まずはスクワットで準備運動。

 お子さまよりも保護者の皆さまが15分ほど先に、会場の多目的ホールに集合。Dr.ナダレンジャー経験2回目と3回目というお母さまがそれぞれ1名。ほとんどお母さまですが、お父さまも1名。お子さまが来るまでの間、保護者の皆さまのためのサイエンスショーで試運転。ネタは液状化実験エッキー。素顔のままです。

 さてお子さまが集まったところで、親子全員で皿回し。まだ素顔のままを継続。未就学児の場合、通常、素顔で始めます。怪しく変身したままで現れると、こわがったり、泣いてしまう子がいるからです。変身は皆さまの安心安全と信頼を勝ち得てから。

 皆さまの前で変身してからが本番です。10時~10時45分までの45分間ですが、あっという間。1年後には無法者になることが多いのですが、このお年頃は皆さま素直です。最後のブロック倒しでは、写真右側の園児は皆、横たわって自分の身は自分で守っておりました。

 ナザレ幼稚園の帰路、近くにある洋膳亭という洋食屋さんでお昼ご飯。入り口には準備中の看板。11時開店のはずですが、人気がなく、お店の周りでうろうろしていると、従業員の方が現れて開錠。用事があって、外出していたそうです。

 Dr.ナダレンジャーがいただいたのはポークソテー和風ソースとカニクリームコロッケ990円。美味しゅうございました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.145
茨城県小美玉市立竹原小学校3年生33名と保護者

2024年11月8日(金)投稿

 2024年11月7日(木)快晴。小美玉市立竹原小学校に出動。校内にはどこから入るのかわからず、まるで不審者のように小学校の周りをほぼ一周。やっと正門のインターホンにたどり着き、ピンポンすると、女性の校長先生が小走りでお出迎えに来てくれました。4年前に、学童クラブに来たことはありますが、校舎内に入るのは初めてかもしれません。

 校長先生に教えていただき、早速、体育館の近くに駐車していたナダレンジャー号から器材搬入です。校舎は10年くらい前に建て替えられていて真新しい。学童クラブに出動したさらに10年以上前には時々、茨城県おもしろ理科先生として出動していましたが、そのときの名残はなし。当時、教室は外廊下でのみ繋がっていて、雨の日は大変だった記憶があります。

 本日のお相手は3年生33名とその保護者32名です。14時~15時20分。写真は児童が寝転がって、体育館の天井まで伸ばした棒の先で、スリル満点にピー君がゆらゆら共振するのを興奮して見ているところ。「ピー君はお人形だからいいけど、皆さんがピー君だったら・・・オシッコちびるよね」。とても落ち着きのある皆さまです。

 時間に余裕があったので、最後に10分ほどの質問時間をとりました。はじめは、「好きな食べ物は?」とか。「何歳ですか?」とかネタとしては盛り上がりますが、どうでもいい質問でした。が、「地震はどうして起きるんですか?」という質問をきっかけに「台風はどこで起きるんですか?」、「災害はどうして起きるんですか?」などに。ズバリ真剣にお答えさせていただきました。校訓通りの皆さまです。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.144
茨城県土浦市立土浦小学校全児童

2024年11月5日(火)投稿

 2024年11月5日(火)、土浦市中心、亀城公園のそばにある土浦城三の丸跡に建つ土浦小学校に出動。150年以上の歴史を誇る学校ですが校舎は新築10年ほどで、まだ真新しく、門と塀はまるでお城のようなつくりです。

 近くにありながら、Dr.ナダレンジャーにとっては見るのも伺うのも初めての小学校です。9時25分~10時5分は1~3年生9クラスがお客さま。担任の先生は、男性1名、他の皆さまは女性。ご同席されていた校長先生も教務主任の先生も女性。男性教員は減少しているのでしょうか。

 低学年の後は、高学年9クラス。10時30分~11時10分です。初めて登場する学校ですが、Dr.ナダレンジャーのサイエンスショーを見たことがあるお子さまは意外に多数。興奮するところは限りなく興奮し、静かに聞くところは静寂そのもの。メリハリのよく利いたリアクション高学年児童でした。

 土浦小学校の校章は輪。校歌の作詞は野口雨情。校訓は「余らず欠けず只一輪」。Dr.ナダレンジャーの長男が小学生の時に担任をしていただいてた先生が、土浦小学校のひとつ前の校長先生であったことを、PTA役員さんのお話から初めて知りました。今回のご依頼は、そのご縁かもしれません。
土浦市立土浦小学校学校日記

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.143
茨城県日立市立大沼小学校とつくば市立桜南小学校

2024年11月2日(土)投稿

 2024年11月2日(土)、台風21号から変わった低気圧の影響により、日本各地で交通やイベント開催で影響が出る中の出動です。この日、Dr.ナダレンジャー、午前は日立市、午後はつくば市に出動。日立への出動は、大沼地区の防災訓練。毎年、地域住民も多数参加するもので、いつもは地域住民と児童で賑わっている体育館やグランドは雨の中ひっそりとしています。予想される雨のため、防災訓練は前日から中止決定。児童相手のDr.ナダレンジャーの教室だけとなりました。

 教室は2回に分けてそれぞれ30分間。はじめは5、6年生200名弱、9時40分~10時10分。1~4年生12クラス400名弱は10時20分~10時50分です。1年生以外は少なくとも2回以上、Dr.ナダレンジャーの教室を体験済みです。写真はナダレンジャー0号を使っての実験。重力流の特徴である大きくなればなるほど速くなるということを体感してもらいます。何度も見ている実験のはずですが、何度見ても、初めてのときと同様に興奮してくれるありがたい皆さまです。

 昨年まで、こちらでは、ブロック倒しの下敷き体験は開催月と同じ誕生月の児童限定だったのでしょう、それを覚えて、期待している児童もいたので、今回は裏をかいて、体験は児童ではなく先生限定とさせていただきました。子どもたちは「ずるい!」というのではないかと思いましたが、逆に大興奮。ステージ上に勢ぞろいした担任の先生がブロックの下敷きになる瞬間、ボルテージは最高潮に達しました。下敷きになっていただいた先生、ありがとうございました。

 次はつくば市です。時間の余裕がないので、大急ぎで器材をまとめて、ナダレンジャー号で、つくばにとんぼ返り。つくば市立桜南小学校の桜南小祭りに登場。雨は全然やみません。桜南小学校のグランドは水たまりがいっぱい。午前中の部は雨のため、体育館内の屋内開催とのこと。ナダレンジャー号が到着したころ、ちょうど午前の部が終わって、保護者の皆さまがお帰りになるころでした。

 本番は13時~13時40分。1年生~6年生までの全校児童とまだ残っていらっしゃる保護者の皆さまなど約400名。桜南小学校は10数年前に一度出動したことがありますが、久しぶりなので記憶が定かではありません。ただ、つくば市内ということで、Dr.ナダレンジャーを知っているお子さまが多数。通常、ブロック倒しのブロックを積み上げる時に、子どもたちが大声を出すと、Dr.ナダレンジャーが失敗するという怪しげな理由で、本番前にガス抜きと称して、大声で「わー!」と言ってもらいます。今回の「わー」は史上最大音量だったかもしれません。

 この日は、午前午後合わせて2か所、3ラウンド、約1000名の興奮したお客さまでした。雨の11月ですが、全身、いい涙を流させていただきました。心地良く疲労した脳には、お土産にいただいた甘いお菓子がありがたい。美味しゅうございました。今夜は爆睡しそうです。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.142
茨城県水戸市立笠原小学校2年生

2024年11月1日(金)投稿

 2024年11月1日(金)、茨城県庁のすぐそばにある水戸市立笠原小学校に出動。今日から11月ですが、すっきり晴れて気温は20℃以上。少し動くと体が涙ぐむ。

 体育館の一部が工事中で、体育館のトイレは仮設。このため、ナダレンジャー号も体育館の近くに駐車できないので、実験器材は役員さんにお手伝いいただいて人力搬入。

 本番は10時40分~11時40分まで、2年生5クラス170名とその保護者がお客さま。児童数が減少している学校が多い中、笠原小学校は急増中。1年生は6クラスとか。

 舞台袖にボールがあったので、こっそりボールジャグリングの練習。これは、火山の噴石ネタですが、このところしばらく、演じてないのでキレが悪い!

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.141
第39回雪シンポジウムin糸魚川

2024年10月31日(木)投稿

 2024年10月30日(水)朝5時。雨の中、未明のつくば市をナダレンジャー号で出発。新潟県糸魚川市を目指します。途中、雨は止まず。SAで停車中のナダレンジャー号のフロントガラスにつく水滴が、雨滴で成長し、周りの水滴と合体してさらに成長して流れ落ちる様子を見ているといつまでも飽きずに見ていられます。

 休憩を含めて約6時間、11時前に高速道路の糸魚川ICを降り、JR大糸線の踏切を渡ると間もなく、会場の糸魚川市民会館です。

 糸魚川市役所の隣にある市民会館の前には「第39回雪シンポジウムin糸魚川」の立て看板が雨に濡れています。糸魚川市と日本雪工学会上信越支部主催のイベントです。

 会場にはありがたいことに専用の控室が用意されていて、雪シンポジウムの小冊子が3冊も。Dr.ナダレンジャーと助手ナダレンコと、もしかしたらピー君用でしょうか。自分専用の冊子に目を通す仕事熱心なピー君。

 Dr.ナダレンジャーの出番は15時25分~15時55分までの30分間。タイトルはDr.ナダレンジャーの感性でとらえる雪崩のサイエンス。今回は雪崩がメインです。Dr.ナダレンジャーが雪崩の専門家であることを忘れてはいけません。でも、その前にお昼ご飯。美味しゅうございました。

 このシンポジウムにはNHKBSで放送された100、200、300の山々を一筆書きで踏破するグレートトラバースという番組で有名なプロアドベンチャーレーサーの田中陽希さんの基調講演があります。そのためか開始1時間も前からお客さまが入場。無名の大道芸人は、早速、準備運動を兼ねて、皿回しとエッキーで早入りのお客さまをオモテナシ。

 17時過ぎ、ナダレンジャー号に使用器材を積み、暮れなずむ糸魚川の街並みを後にして、つくば市の秘密基地に向かいました。今回、お子さまは、一人もいらっしゃいませんでしたが、Dr.ナダレンジャーの教室の対象は乳幼児から専門家まで、いつも通りに、いい涙をかかせていただきました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.140
茨城県笠間市立友部第二小学校

2024年10月29日(火)投稿

 2024年10月29日(火)10時30分~11時30分、友部第二小学校3年生約90名とその保護者90名の親子レクレーションに出動。昨年も、一昨年もこの時期にご依頼いただいております。

 体育館の気温は17℃。すっかり涼しくなりました。でも、保護者の皆さまに周囲を取り囲まれた子どもたちは興奮気味。Dr.ナダレンジャーの防災教室の後は、親子ふれあいのジャンケンゲームだそうです。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.139
サイエンスアゴラ2024

2024年10月28日(月)投稿

 2024年10月26日(土)サイエンスアゴラ2024初日に出動。会場は東京お台場のテレコムセンターの1階から5階までの吹き抜け空間。100を超える団体の出展で、空間が埋め尽くされています。Dr.ナダレンジャーは4階。天井が低いので大物は全く使用できませんが、ピー君の長い棒を持参したので、試しに、4階から5階に向けてゆらゆら。横にいるレインボーカラーのかつらの人物は、高校1年生の新メンバーです。

 このメンバー、茨城県水戸市立稲荷第一小学校の児童のときDr.ナダレンジャーを体験していて、今年5月5日の茨城県立図書館のイベント(出動報告No.95)で再会した県立水戸第一高等学校1年生のA君です。お誘いしたら、銘菓「水戸の梅」と、納豆梅うまい棒の差し入れ持参で来てくれました。なんと高校生1年生が手土産とは・・。恐縮です。水戸の梅の甘く、酸っぱく、ちょっと塩辛い味が、美味い!お礼の代わりに、お昼休憩は中華レストランで中華をご一緒。

 会場はブースが多く、それに比べて通路が極端に狭いので、今回、主催者側から割り当てられた場所はお客さまをたくさん集めてサイエンスショーをやる環境ではありません。出展は今回で3回目ですが、昨年までと比べて、遊びの空間がほとんどない場所のため、自分たちのブースの大部分は安全のため自主的に通路に供出せざるを得ないので、効率的ではありませんが、10名程度で何回も何回も、エンドレスです。へとへと・・・

 2日目10月27日(日)のメンバーは1年に1回だけサイエンスアゴラで再会するナダレンジャー2号ことI君です。現在、医師の専門研修プログラムに参加中の専攻医をしていて、本当は忙しい中、来てくれました。昨年は医学系学会での研究発表の日でもあったのですが、お手伝いしていただいた後に出席した学会の発表が奨励賞を受賞したという余裕ありすぎの秀才です。Dr.ナダレンジャーの助手は小学校低学年のときからなので、ナダレンジャー2号歴は15年以上の、実は、大ベテランです。

 この日も、午後になるころには、早くもへとへと。15時からのサイエンスショーを最後に大物ネタは片付け、変装を解いて、素にもどり、テーブルの上だけでできる穏やかな超小物サイズのサイエンスショーに変更。17時の終了時までほかのブースの皆さまと同様の騒ぎ過ぎない展示に。ただ、少人数ながらも始めて見れば、いつものサイエンスショーと同じテンションに逆戻り。終了間際の16時55分から塩ビ管ケーナで蛍の光を演奏をさせていただきました。ありがたいことに近くの出展者さまから拍手とアンコール。いい涙をかかせていただきました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.138
茨城県土浦市立真鍋小学校

2024年10月25日(金)投稿

 2024年10月25日(金)土浦市立真鍋小学校に出動。3年生120名と保護者120名を相手の親子教室です。会場の体育館は写真の建物の2階です。

 2週間前の土浦市環境展(出動報告No.130)にも見に来ていただいたお母さまが役員で、控室には、このお母さまか3年生のお嬢さまが描かれたDr.ナダレンジャーとナダレンコの絵と、お茶がご用意されていました。

 本番は10時35分~11時35分の60分間。親子で並んだり、お子さまだけを前に集めたりとネタに合わせて何度も移動していただきました。帰路、学校のすぐ近くのところで、聞き覚えのある店名のお店発見。

 このお店は、土浦市環境展の際に、いただいたお弁当のサンドイッチ屋さんです。こんな近くにあるとは。早速、お昼ご飯に購入しました。美味しゅうございました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.137
茨城県日立市立諏訪小学校

2024年10月24日(木)投稿

 2024年10月24日(木)日立市立諏訪小学校に出動。急な坂を登ったところに校舎があります。昨年は工事中でこの道は通行止めだったので、ここからの入校は2年ぶり。

 もう何年も前から、毎年1回出動しているので、4年生以上の皆さんは、Dr.ナダレンジャーのことを覚えていて、見つけると、親しく声をかけてくれます。写真の二人は通りがかりの5年生。「がんばってください!」。なんと、いい子たちでしょう!

 本日のお相手は3年生39名とその保護者。10時25分~12時。PTA役員お二人の進行で、開始。子どもたちを保護者の皆さまが半円状1列で取り囲む配置。気温、湿度ともに高く、全身少々、涙ぐんでしまいました。

日立市立諏訪小学校学校ブログ 3年親子学習会

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.136
茨城県石岡市立東小学校児童クラブ

2024年10月22日(火)投稿

 2024年10月21日(月)14時30分石岡市立東小学校に到着。ちょうど下校が始まったところのようです。本日は、放課後の児童クラブに出動。正面にある体育館が会場。児童クラブの建物はその右手にあります。

 本番は15時~16時。1年生から6年生までの60名ほどの皆さまです。前週、風邪を引いたようで、高い声が全く出ません。仕方なく、ボリュームをマックスにしたマイクを使用。声がでなくてもできる無言ネタも開発しなければ・・・

 帰りに、皆さまが作ってくれた紙でできたお花をプレゼントしていただきました。このあと、2日間オフなので、ガラガラになった喉を休め、無言ネタも開発し、次の出動に備えます。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.135
名古屋大学博物館に出動

2024年10月21日(月)投稿

 2024年10月19日(土)名古屋大学博物館に新幹線で日帰り出動。今週は北海道飛行機往復、岐阜県車往復、愛知県往復と累積移動距離が長いですが、意気軒高。老いたりと言えども、まだまだやれそうな今日この頃です。この日、悪天候が予想される中、名古屋大学構内では秋革祭とホームカミングデーが同時開催中。ホームカミングデーって何。いっぱい人が来るかもしれません。

 交通手段を変えると、出動のたびに、荷物の出し入れがあり、忘れ物があることも。今回は台風モデルこと皿回しの皿を忘れました。本番前の前座芸として重宝しているもので、開場から開演までの時間、会場空気を温めるには最適。仕方ないので、今回は久しぶりの発泡スチロールブロックの縦ドミノ(写真)に挑戦。ブロックが上から順に崩れていくものでDr.ナダレンジャーオリジナル。完璧でした。これからも使いましょう。

 本番は10時30分~11時30分と13時30分~14時30分の2回。いずれも40名弱のほぼご予約定員のお客さまでした。お子さまは、前に床すわり、大人の皆さまはそれを取り囲むように椅子に腰かけていただきます。大人の皆さまは熱心な方が多く、大人だけでもかなり盛り上がるようなリアクションでやる気に油が注がれます。ただし、風邪気味で喉の調子が残念。声が割れてお聞き苦しかったかも。

 1回目の公演の締めは、天井の低い会場の会議室から出て、博物館正面玄関で長棒の共振ゆらゆら実験に挑戦。高湿度で高気温でしたが、風速は弱く雨にはならなかったので、棒の先端で、ピー君がゆらゆら揺れて、いい仕事をしてくれました。子どもたちからは悲鳴のような歓声。ちなみに、2回目は雨が降りそうだったので、室内で、塩ビ管ケーナによる蛍の光演奏に代えさせていただきました。大人の皆さまからは別れを惜しむすすり泣きのような声が(嘘です)。

(写真提供:名古屋大学博物館)

 写真はお昼のお弁当。ハンバーグと鶏肉が美味しゅうございました。今回、ご連絡はしていなかったのですが、名古屋在住でDr.ナダレンジャーの知り合いが何組か、ご同僚、ご家族とご一緒に、見に来てくれました。10年以上ぶりにお会いした、お子さま3人を連れたお母さまは2013年の雪形ウォッチング佐渡大会に参加された方でした。いつの間にかこんなにもお子さまご誕生、成長されているとは。大きくなったね。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.134
岐阜県高山市立本郷小学校と北稜中学校に出動

2024年10月20日(日)投稿

 2024年10月18日(金)朝食はなんといってもご当地名物のほう葉味噌。これだけでもご飯3杯はいただけますが、健康のため、1.5杯で我慢。美味しゅうございました。宿泊したのは福地温泉で歴史のある温泉旅館ですが、この日は宿泊客が少なかったので大浴場も独りぼっちの贅沢独占状態。のんびりゆったりだらしなく。

 本郷小学校は9時20分~10時5分。3、4年生20名弱。4年生は昨年3年生の時にすでにDr.ナダレンジャーを体験済み。ナダレンジャー号で同行していた災害救助犬サイボ君も登場。サイボ君はいままで同行したことがなかったので、4年生にとっても初対面。「かわいい!」「きもい!」「関節無い」など反応多数。反応が多いのはいいことです。

 本郷小学校を終えると、次はすぐそばにある北稜中学校。10時30分~12時10分。お相手は2年生17名。この17名は全員、栃尾小学校か、本郷小学校で数年前にDr.ナダレンジャーを経験している皆さまです。1名は転校生です。はじめから懐かしいコールでしたが、実験のネタについては忘れてしまっている子が多かった!死ぬまで忘れさせないために気合を入れねば。

 お昼ご飯はカツカレー。このところ、恒例となっている定番昼食。1.5杯の朝食がいっぺんに吹き飛ばされる分量ですが、カレーは飲み物なので良いことにしましょう。そういえば、昨夜、いただいた飛騨牛も飲み物でした。アルコールは抑えられても、理性で食欲を抑えるのは難しいDr.ナダレンジャーです。食事を終え、13時30分、帰路に。

 前日、来る途中、道の駅「風穴の里」で休憩した折、近くに見学用の風穴があると看板があったので、立ち寄ってみました。風穴というのは冷たい空気が地下から噴き出すところで、昔から食物などの冷蔵に使用していたものです。道の駅はいっぱい人がいましたが、徒歩で数分くらい離れた風穴にはどなたもいらっしゃいませんでした。

 さて中に入ってみると、室温11度。気持ちいい!温泉とカツカレーと子どもたちによって過熱気味だったDr.ナダレンジャーの体は十分に冷やされました。ちょっと風邪気味だったので、悪化しないかかなり心配。喉の調子はあまり良くない。明日は名古屋で日帰り2講演です。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.133
岐阜県高山市立栃尾小学校

2024年10月20日(日)投稿

 2024年10月17日(木)朝6時、秘密基地のあるつくば市からナダレンジャー号で岐阜県高山市の栃尾小学校へ出動。日の出がだんだんと遅くなってきています。上信越道経由、松本ICで高速を降り、国道158号安房トンネルを出て国道471号に入るとそろそろ目的地です。

 10年以上前から、毎年出動しているのですが、車で来るのは初めてです。富山空港まで、飛行機できたり、富山駅まで北陸新幹線で出動しておりました。荷物が多いので、時間はかかっても、車は楽です。13時に栃尾小学校に到着。いいお天気だったので、快適ドライブでした。

 お相手は3年生。昨年の3年生も5名でしたが、今年も5名。複式学級でふつうは4年生も一緒ですが、ここからは3年生だけ。準備中に覗きに来る上級生は皆、Dr.ナダレンジャー体験者なので、懐かしがって手を振ったり、話しかけに来てくれます。本番は13時40分~14時10分。皆さん興奮して、少人数でも大音量でした。

 授業終了後、新しくオープンしたビジターセンターを見学させていただきました。その建物の前には、まるでDr.ナダレンジャー専用のオープンステージの階段状のベンチがありましたが、本当は笠ヶ岳などを眺望する場所だとか。こんな場所を見つけると、パフォーマー的血が騒ぐ。ちょっと風邪気味なので、今夜は福地温泉で、お風呂に入って、飛騨牛食べて、明日の出動に備えよう!

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.132
今年も北海道酪農学園大学に出動

2024年10月16日(水)投稿

 2024年10月15日(火)14時40分~17時10分、北海道江別市にある酪農学園大学の3年生の皆さま相手に、重力流、液状化、共振、対流の講義です。平たく言えば、ナダレンジャー、エッキー、ゆらゆら、タイリュウジャーです。同一人が同じ実験を見て、同じ説明を聞いても、知的成長とともに、理解は深化する。それがDr.ナダレンジャーのネタです(自慢)。だから、何回も聞いてほしい。大学生相手だと、つい熱が入って、最初の重力流だけで1時間が経過。急がねば。

 20数名の学生さんには、椅子をもって、2、3mの至近距離まで移動してもらいました。1名だけ、Dr.ナダレンジャーと同年代くらいの高齢学生さんがいらっしゃいました。偉い!昨年、小学生の時にDr.ナダレンジャーの授業を受けたという茨城県牛久市出身の女子がいましたが、今年も小学校3年生のときDr.ナダレンジャーを体験した茨城県土浦市立右籾小学校出身の女子が1名。どういうことでしょうか。大きくなったね。理解度は深化したかな?

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.131
今年2回目の東京都水の科学館

2024年10月14日(月・祝)投稿

 2024年10月13日(日)東京都水の科学館に今年2回目の出動です。秋晴れの中、常磐道、首都高速中央環状線、湾岸線を経由して、つくばの基地からナダレンジャー号で約1時間。渋滞がなければ、茨城県内の遠隔地を回るよりもはるかに近い。東京スカイツリーが見えたら、もうすぐです。

 水の科学館にナダレンジャー号で出動するのは今回が初めて。いつもは、器材を携えて、ゆりかもめなど公共交通機関を利用しているので、持ち出し器材は必要最小限。でも、ナダレンジャー号なら余裕があります。これまではお留守番の秘密兵器サイボ君も出動です。サイボ君にとっては水の科学館は初登場なので、ちょっと緊張気味かもしれません。

 出番は、11時~11時40分と13時30分~14時10分の2ラウンド。各回とも、定員の60名を超える親子連れで会場は満員。お子さまはもちろん大興奮しますが、こちらに来られるご一緒の親御さまは皆さん、お子さま以上に熱心で、積極的。気持ちよく、暴れさせていただきました。

 1回目と2回目の間の時間は昼食弁当タイム。今回、ご用意していただいたのは日本五大銘飯のひとつ東京名物深川めし。しっかりしたお味のアサリご飯が美味しゅうございました。美味しいものをいただくと元気がでます。

 ナダレンジャー号利用だと帰りも、あっという間。まだまだ明るい15時前に利根川を渡って、茨城県に。前方に現れた筑波山がお帰りなさいとお出迎えしてくれているようです。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.130
第19回土浦市環境展2024

2024年10月12日(土)投稿

 2024年10月12日(土)秋晴れの茨城県土浦市霞ケ浦文化体育館に出動。このところ毎年出動している土浦市環境展です。たくさんの出展があり、Dr.ナダレンジャーは東部ガス(株)とのコラボステージです。

 お天気がいいからでしょう、体育館の内も外も出展ブースは大勢のお客さまで大変な賑わいです。体育館入り口付近では階段に腰を下ろして、お昼ご飯を食べている家族連れが多数。見た目が、災害直後の避難所風です。

 Dr.ナダレンジャーの出番は13時から14時まで。でもその前に、お昼をいただきます。今回は種類が全部違う8個のサンドイッチ。甘いフルーツサンドも2個あって、ちょっとおしゃれ。美味しゅうございましたので、食べ過ぎました。

 Dr.ナダレンジャーのステージには10年くらい前に小学校で実験教室を体験したという社会人男性や、今月中に出動予定の土浦市内の小学校の児童とそのご家族など、ナダレンジャーファン?も見に来てくれました。お子さまはいつものように興奮するので、ブロックの下敷き体験は希望する大人だけに限定。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.129
家族でたのしくまなぶ防災・減災フェア2024

2024年10月6日(日)投稿

 2024年10月4日(金)福井市に出動。延伸された北陸新幹線で福井駅に降り立つと、早速、恐竜たちがお出迎えです。時折、動いて、野太い重低音のお声まで発するので、まずは初対面のご挨拶でご機嫌伺。福井市出動は2018年3月以来。今回出演するのは「家族でたのしくまなぶ防災・減災フェア2024」というイベントです。

 福井名物のソースかつ丼で翌日のイベントの大成功勝利を祈願。総裁選挙に臨む政治家でも、大学受験生でもありませんが、ちょっと真似こいて、イベント前の食事はかつです。身も心も引き締まる?かな。身が増えすぎないよう、サイズはミニ600円です。

 いよいよ本番。2024年10月5日(土)11時~12時、福井市にあるユニオンプラザ福井に登場。会場のサイズに比べて、いらしていただいたお客さまが大勢でしたので、お子さまは椅子ではなく、前に来ていただいて床すわり。この方が、やはり盛り上がります。お子さまが興奮すると、自然と親御さまもつられて盛り上がるものです。

 いい涙を流した帰路、福井駅の恐竜像に紛れて、古風な人物像が2体。派手な親子2体の現代風恐竜と比べて若干地味ですが、近づいてみると、昭和11年の二・二六事件当時、内閣総理大臣だった岡田啓介とその身代わりになって射殺された義弟で秘書官の松尾伝蔵でした。おかげさまで日本近代史も少しだけ勉強させていただきました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.128
茨城県つくば市立研究学園小学校

2024年10月3日(木)投稿

 2024年10月2日(水)13時40分~14時25分、研究学園小学校に出動。人口急増中のつくば市研究学園地区にある新設校で、昨年の4月にできたばかりのピッカピカ。学校のすぐそばをつくばエクスプレス線が走っています。もちろん、初めての出動ですが、つくば市がDr.ナダレンジャーの活動拠点ということで、今日お相手する3年生はどこかでDr.ナダレンジャーを見たことがあるようです。ホーム感たっぷり。やりやすさ、抜群。何をやっても、盛り上がりそう。

 ところで、こちらの小学校は、一般的な委員会制のPTA組織がなく、研学サポーターズというボランティア制の保護者組織が活動をしていて、今回はその皆さまからのご依頼です。新設校ということで、最初から過去にとらわれない思い切ったことができたのでしょう。そういえば、最近、テレビか新聞で、敬遠されがちで曲がり角にあるPTA活動に、新しい取り組みができたというニュースを見た記憶があります。校章も、思い切ったデザインです。

 3年生は3クラス90名ほどでしたが、併設されている研究学園中学校の生徒10数名ほども加わって、大空間の体育館で思いのほか大興奮していただきました。時間の関係で、体験者の選抜に時間のかかるブロックの下敷き体験は、児童ではなく担任の先生にお願いしましたが、子どもたちには、その方が刺激的だったようで、崩れたブロックに群がり、いつまでも興奮状態。このままのハイテンションでは後の授業に支障があるので、Dr.ナダレンジャーは素顔にもどり、お子さまには日常テンションにもどっていただきました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.127
新潟県長岡市のハイブ長岡で親子ぼうさいフェス

2024年10月1日(火)投稿

 2024年9月29日(日)朝4時、未明のつくば市をナダレンジャー号で出発。圏央道、関越道経由で新潟県長岡市のハイブ長岡に向かいます。本日はこちらで開催の「みんなの防災フェア」の中で、2階会場で実施の親子ぼうさいフェスに登場。前日の土浦市のイベントが現場到着まで30分だったのと比べると・・・長い!

 途中、眼下に信濃川が眺望できるサービスエリアでわずかの仮眠。睡眠不足は脳とお肌と健康に悪いので、休憩はしっかりとりたいものです。5時間かけて、9時に会場到着。準備に取り掛かります。本番は10時~16時まで。10時30分~、11時30分~、12時30分、・・15時30分~のそれぞれ30分間、6ステージ。Dr.ナダレンジャーは年甲斐もなく、我を忘れて頑張れるタイプです。

 ステージとステージの合間は、バラバラに流れてくるお客さまを相手に個別で、皿回しや、液状化実験ボトル「エッキー」をお見せしながら一発大道芸。皿回しができた感動で、目を輝かす親子の反応がDr.ナダレンジャーのエネルギー源。そんなこんなで、お客さまの小塊ができたところで、ステージ本番開始。ということで、熱中症予防の給水とトイレ排水以外は全く休憩なし。もちろん食事なし。でも、問題なし。

 会場内ではやる気満々の体験型ブース出展が多数あって、それぞれが大盛況。結果、かなりの騒音レベルです。それに負けずに、ステージ前のお客さまに声を届かせねばなりません。マイクなしの地声の出力はぼぼマックス。大変、いいボイトレになりました。前日の土浦イベントの静寂環境下のマイク付きステージは恵まれすぎかな。すべてを終え、ナダレンジャー号で秘密基地に帰還したのは21時過ぎ。今夜はよく眠れそうだ。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.126
茨城県土浦市役所大屋根広場

2024年9月30日(月)投稿

 2024年9月28日(土)土浦商工会議所青年部主催の「防祭」と銘打った防災イベントに出動。町の活性化のための企画とのこと。会場は土浦駅の前にある土浦市役所の大屋根広場。市役所の中には土浦市出身力士高安関の等身大パネル。大相撲ファンのDr.ナダレンジャーも並んで記念写真。

 Dr.ナダレンジャーの出番は11時~12時までの1時間のステージ。控室の窓から真下に大屋根広場の大屋根が見えます。その大屋根越しの向かいに見える駅前ビルは空き室が目立ちます。やはり、地元の皆さまにとっては街の活性化は大事なこと。少しでも、Dr.ナダレンジャーがお役に立つことができればうれしい。

 その大屋根の下には、消防をはじめいくつかのブースが出展。朝のうちは閑散として人通りも少なく、お客さまの入りを心配していましたが、ステージが始まると多くのちびっ子とそのご家族が集まってきてくれて大盛況。Dr.ナダレンジャーを知っているお子さまや、11月に出動予定の近くの小学校のPTA会長さんと校長先生なども見に来てくれました。

 帰りに、かなりジャンボなお弁当をいただきました。市役所と同じビルの2階に入っている駅前食堂ウェスタンジャンゴのお弁当。年齢のわりに大食いのDr.ナダレンジャーにとっても2食分くらいの分量でした。美味しゅうございました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.125
茨城県石岡市立葦穂小学校児童クラブ

2024年9月28日(土)投稿

 2024年9月27日(金)気温は30℃以下ですが、湿度が高く、汗も涙も乾きにくい日です。時折、雨も強くなったり、弱くなったり。雨の日の午後からの出動は、身も心もだるい!

 15時~16時までの1時間。1年生から6年生までの約30名。校訓に尻を叩かれたDr.ナダレンジャー。シャキッとして頑張るぞー。

 野生化することの多い児童クラブですが、こちらはとても落ち着きのある皆さまでした。お迎えに来た保護者の皆さまも、最後のブロック倒しを遠巻きに見学。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.124
茨城県北茨城市立中郷第二小学校

2024年9月26日(木)投稿

 2024年9月25日(水)北茨城市立中郷第二小学校に出動。昨年も出動していますが、学校に入る道が分からずウロチョロ。かろうじて発見した看板です。学校の建物は見えていても、どう入っていくかわからないことって多いものです。

 急に肌寒くなりましたが、雨も降ってきて、もしや雪になるのではと錯覚するくらいです。数日前まで、日本の気温は永久に30℃以下にはならないのではと思うくらいの異常な毎日だったのが嘘のようです。

 実験教室本番は13時20分~14時20分、お相手は3年生12名とその保護者。児童は横1列、その後ろに保護者。落ち着きのある皆さまでしたので、安心して全員ブロックの下敷きになっていただきました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.123
茨城県かすみがうら市立下稲吉東小学校

2024年9月24日(火)投稿

 2024年9月24日(火)10時30分~11時30分、茨城県かすみがうら市立下稲吉東小学校1年生の家庭教育学級に出動。まずは校長先生のご挨拶とお話。

 体育館にある熱中症予防対策温湿度計の針が、赤でもオレンジでも黄色でもない無色の安心領域を指しています。久しく忘れていた何か月ぶりかのさわやか快適教室!

 1年生のお兄ちゃん、お姉ちゃんに交って、弟妹たちも、最前列で一人前に参加。保護者の皆さまは、後ろでゆったりのんびり。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.122
カラフルタウン岐阜

2024年9月23日(月・祝)投稿

 2024年9月21日(土)、22日(日)岐阜県岐阜市柳津町にある大型ショッピングモールカラフルタウン岐阜に出動。つくば駅を早朝5時過ぎの始発で出発。東海道新幹線岐阜羽島駅で下車。駅前には地元出身の政治家大野伴睦さんご夫妻の像。Dr.ナダレンジャーが幼少のころ聞き覚えのあるお名前と見覚えのあるシルエットです。通りの名前は睦通りでした。

 岐阜羽島駅のすぐそばの名鉄線新羽島駅から笠松行に乗り、20分弱で最寄り駅の柳津駅に到着。そこからさらに徒歩だと20分弱でカラフルタウン岐阜。カラフルタウン営業開始の10時前よりも十分前に到着。

 今回の仕事場所はカラフルパークという2階までの吹き抜け空間。共振実験で、長棒の先のピー君の頭が余裕をもって頭突きできそうな天井の高さです。本番は、11時~11時30分、13時30分~14時、15時~15時30分の1日3回、2日合計6ステージです。この広場には、日赤やJAF、消防などの体験ブースも出展。

 お昼はカラフルタウン2階にある若鯱家というお店で、名物カレーうどんをいただきました。カレーの汁が美味過ぎて、ご飯にかけて食べたいほど。さすが名物。油揚げもカレーをたっぷり吸って美味しゅうございました。

 食後はもちろんのこと、ステージの合間もエスカレータ―横の隅で器材に紛れて、一休み。1日3ステージともなると、途中の十分な安息が、ステージでの集中とハイテンションを維持するうえで不可欠です。

 今回は、MCやお客さまの呼び込みがなかったので、自ら人集め。たとえ最初はわずかなちびっこしかいなくても、雪だるま式にお客さまを集めるのはDr.ナダレンジャーの得意技。怪しげなことをし始めると、だんだんと人が集まってきてくれます。ある程度、集まったところで、MC兼務のDr.ナダレンジャーによるサイエンスショーのスタートです。

 無名のDr.ナダレンジャーにとっては、一度ご覧になったお客さまが、また次のステージも見に来てくれればしめたもの。今回も、お子さまだけでなく、大人でも、複数回見に来てくれた方もいらっしゃいました。中でも、車いすの91歳のおばあちゃんは介護の娘さんと2日にわたり、3回も見に来てくれました。目から汗があふれそうになりました。もちろん、全身は涙まみれです。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.121
茨城県常総市立水海道小学校

2024年9月20日(金)投稿

 2024年9月20日(金)茨城県常総市の水海道小学校に出動。常総水害のあった2015年9月10日を教訓として、常総市内の学校では毎年、この時期に防災イベントが開催されているそうです。低学年児童9時30分~10時15分と高学年児童10時30分~11時15分。それぞれ約200名。体育館は高温度で高湿度のため、全身から涙があふれ出し、それが全く乾かない。気持ち悪いよー。

 この日、NHK水戸放送局の「いば6」と茨城新聞社の取材が入っていました。

9月24日(火)茨城新聞地域総合17面(紙面・web)

9月20日(金)NHK茨城NEWSWEB
9月20日(金)NHK水戸放送局「いば6」

 校長室にはポルトガル語の表示もあります。ブラジル人の児童が多く、ブラジル人児童だけの特別な通訳付きのクラスが5クラスもあるそうです。校長先生は、20年以上前に、お子さまと2回、Dr.ナダレンジャーの教室を経験していらっしゃるそうで、最近あまりやっていないネタまで事細かに覚えてくれていました。

 そして、うれしいことに、この校長室で、久しぶりに給食をいただきました。レストランでも、家庭でも味わえない給食独特の味です。懐かしい味です。大好きです。美味しゅうございました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.120
雪氷研究大会長岡2024

2024年9月20日(金)投稿

 雪氷楽会に続いて、2024年9月17日(火)~19日(木)、アオーレ長岡で雪氷研究大会本番です。今回は、雪形ウォッチング報告のポスター発表1件。車のフロントガラスにできた雪の巻物の正体について、ポスターと口頭の各1件。周囲の常識的なポスターと比べると、Dr.ナダレンジャーのポスターの非常識さが際立っていませんか?自画自賛。

 ポスターという言葉にとらわれ過ぎて、本当に狭い意味でのポスターばかりになっている最近のポスター発表は面白さがなくて、いけません(高齢者のボヤキ)。写真は、会場に行ってから思いついて現地調達で作った工作物。Dr.ナダレンジャーの小学生時代の一番好きな科目は図工です。

 口頭発表も同じです。スクリーンに映し出して説明するスタイルは面白さがない(ボヤキⅡ)。ポスターをパネルに貼るために実行委員会が用意してあった粘土みたいなひっつき虫という粘着剤を使って、口頭発表直前に工作。ただし、スクリーンに映し出したスタイルだけで会場は大ウケ。披露するチャンスを逸する。残念。ちなみに発表のサブタイトルは「Dr.ナダレンジャーの大人の雪氷自由研究」。対象は子どものような大人。目的はなし。自由研究に目的を求めてはいけない!

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.119
雪氷楽会長岡

2024年9月18日(水)投稿

 2024年9月16日(月・祝)始発のつくばエクスプレスで秘密基地のある茨城県つくば市を出発。8時33分、雪氷研究大会が開催される新潟県長岡駅到着。会場のアオーレ長岡は駅直結。ここだけの秘密ですが、実は、Dr.ナダレンジャー、自称、超一流の雪氷物理学者です。
 まずは変身を済ませて、会場のアオーレ長岡前の広場で、ひと暴れ。無関係な市民に、迷惑承知で、研究会、楽会をアピール。長い棒でピー君をゆらゆら。青空のもと、揺れるピー君が気持ちよさそう。でも、人通りはいまいちかな・・、しかもまだまだ暑いので、早々に空調の利いた会場内に退散。

 この日は、一般市民相手の科学イベント「雪氷楽会」、12時~16時。雪氷楽会というのは雪氷研究大会に合わせて、例年、会員有志が集まって、本大会前、あるいは後に開催されているイベントで20年以上の歴史があり、今回も熱心な会員が29ものブースを出展。Dr.ナダレンジャーもステージスタイルで出展させていただきました。常連です。

 1ステージが終わるたびに、お客さまをピンポン球雪崩ブースに誘導。こちらのブースでは最大3000個のピンポン球がお出迎え。この日は張り切り過ぎて5ステージもやったので、クタクタ。最後は、有志3名の塩ビ管ケーナによる蛍の光演奏で、いつまでも残っているお客さまを丁重に、お見送りをさせていただきましたが疲れたよ。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.118
五台こども食堂

2024年9月15日(日)投稿

 2024年9月15日(日)、茨城県那珂市ふれあいセンターごだいで開催されている子ども食堂からのご依頼です。出番は10時~11時30分。こども食堂に集まってくる子供たちが、お食事の準備ができるまでの間です。いつもは、それぞれがばらばらにゲームをしているだけなので、みんなで一緒にできるものはないかということで、ご依頼いただきました。

 Dr.ナダレンジャーがこども食堂に出動するのは初めてです。はじめは和室の畳の上で約1時間。天井が低いので、長い棒の上でピー君がゆらゆら揺れる超大型実験は、外。この日も外は暑すぎるので、元気いっぱいの小さなお子さま以外のちょっと大きめのお子さまは、空調の利いた和室の丸窓から参加。

 予定の時間になって、かつらをとって終了。でも、まだ、お食事は準備中だったので、素顔のDr.ナダレンジャーがありふれた大道芸人になって、お子さまたちと時間つぶし。かつらなしでも、なんとか行けそうです。ただし「うちのじいちゃんみたいだ」という声も聞こえてはいましたが・・・

 さて、この日のメニューはハンバーグ。小さなお子さまたちと一緒のテーブルでご馳走になりました。お腹がペコペコになっていたので、とても美味しゅうございました。ありがとう。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.117
茨城県水戸市立酒門小学校特別支援学級

2024年9月11日(水)投稿

 2024年9月11日(水)8時35分~9時20分、水戸市立酒門小学校に出動です。昨年の10月27日にも出動していますが(出動報告No.41)、このときのお相手は4年生でした。今回は特別支援学級の1年生から6年生までの約30名と先生です。5年生数名は昨年もDr.ナダレンジャーを経験済みです。会場の体育館はかなりの高温多湿状態。全身から涙が噴き出します。

 特別支援学校へは何度もいろいろなところに出動していますが、特別支援学級の皆さまだけというのはDr.ナダレンジャーにとっては初めてです。皆さまとってもお行儀よく、45分間、最初から最後までしっかりと聞いてくれたので、とても、気持ちよく暴れさせていただきました。先生のお話では、45分間も集中しているのはとても珍しいとのこと。目から、汗がでそうになりました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.116
福岡県大牟田市 ゆめタウン大牟田

2024年9月3日(火)投稿

 2024年8月31日(土)、台風10号が日本列島上を迷走する中、今月2回目の九州出動です。目的地は福岡県大牟田市。この数日前から新幹線が運休し、空の便も多数欠航となり、ほぼ、移動不可能と、半ばあきらめていましたが、茨城空港から福岡空港へのスカイマークSKY831便は無事離陸。しかもなぜか、地元JAの皆さまによる8月31日野菜の日を記念した甘い冷凍焼きいもなどのお土産と盛大なお見送り付きです。便名SKY831大当たり!!

 台風10号の中を出陣するDr.ナダレンジャーを応援してくれているような感じの皆さま方です。

 上空は大きく揺れることもなく、福岡は台風一過のいいお天気。

 今回のお仕事は、9月1日の防災の日に合わせた大牟田市のショッピングモールゆめタウン大牟田店での科学実験教室。10年前の2014年8月30日にも、こちらに出動していて、今回が10年ぶり2回目の出動であることを、過去の資料を見て少しだけ思い出しましたが、ほぼ記憶が喪失。最寄り駅は西鉄大牟田線新栄町駅。福岡西鉄天神駅から特急でちょうど1時間です。

 本番は9月1日(日)11時30分~12時10分と14時~14時40分の2回。わくわく広場という吹き抜け空間の仮設ステージ。今回は、うれしいことに高校生のときから、大学生、大学院生、社会人と約20年近く、Dr.ナダレンジャーのステージに時々応援に来てくれている佐藤幸隆さんが気象関係のお仕事の夜勤明けにもかかわらず、現在勤務している福岡市から来てくれました。通常は撮影担当で、自分が写真に写ることが少ない黒子の助手ナダレンコが写真に出現。撮影者は佐藤さんです。
(写真提供:佐藤幸隆)

 天井近くでピー君がゆらゆらしている写真も、吹き抜けの最上階から佐藤さんが撮影。午前の回はお客さまが少ない!でも、小さいお子さまの興奮は最大級。
(写真提供:佐藤幸隆)

 2回のステージを終え、この日の日没間際、快晴の福岡空港から帰路につきましたが、到着した茨城空港は激しい雨。秘密基地のあるつくばは一瞬停電するくらいの雷雨でした。かなり、運に恵まれた出動でした。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.115
富山県夏巡業

2024年8月26日(月)投稿

 2024年8月24日(土)富山県の滑川市と富山市の2イベントに出動です。今月は立山カルデラ砂防博物館にも出動しているので、富山県では人気者?かもしれません。秘密基地のある茨城県つくば市をナダレンジャー号で4時前に出発。まだ真っ暗、未明です。

 最初のお仕事は滑川市。その前に、黒部市にある道の駅kokoくろべで時間調整。深さが数センチの、お子さまが入って遊べる広い水場があります。広くて浅い水があると、浅水波の実験がしたくなるのは科学者の習性。巨大なミニチュア津波を発生させて感動中。

 前日は39℃を超える富山でしたが、この日もそれなりに酷暑。屋外の津波実験の後は、ちょっと早めのお昼ご飯。シェフお薦め数量限定のランチ。この日はハンバーグ&とんかつ定食850円。ちょっと早めの10時30分でしたが、美味しゅうございました。

 最初のイベントの開催場所は富山地方鉄道中滑川駅そばにある滑川市複合施設メリカ。富山県教育委員会からのご依頼で、「親子でSTEAM体験 科学×防災 学校」というもの。13時~14時までの1時間です。

 会場はメリカ3階にあるかなり広いホール。おかげさまで、落ち着いた環境でしっかりとお勉強していただけました。しばしば、地元の皆さまには、「富山県のお子さまはシャイで反応がいまいち」と言われることが多いのですが、今回の皆さまは、茨城県の児童クラブの皆さまにも負けないくらいのリアクションでした。

 皆さまとのお別れを惜しむ間もなく、14時30分、実験器材をナダレンジャー号に積みなおして、富山市にある次の開催場所、ファボーレ富山という大型ショッピングモールに向かいます。写真は、荷物とともに搬入口から入るところ。

 昨年11月にも出動させていただいた「お天気キャスター木地智美のお天気教室」に参戦です。富山テレビの主催です。16時~17時30分の教室の中で、約30分くらい防災のサイエンスショーを実施するというものです。昨年も参加したという6年生女子が来てくれました。大きくなっていて気がつきませんでしたよ。「ほんと大きくなったね!」

 18時、全部終えて、帰路。北陸道、上信越道、関越道、圏央道経由で8月25日0時過ぎに秘密基地に到着。途中、強烈な雷鳴と激しい雨にも遭遇しましたが、充実した20時間でした。Dr.ナダレンジャーは意外に体力あるかもしれません。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.114
茨城県取手市立寺原小学校放課後子どもクラブ

2024年8月25日(日)投稿

 2024年8月23日(金)14時~15時30分、取手市教育委員会からのご依頼で出動するこの夏、最後、3回目の出動です。児童クラブの皆さまは無秩序状態が多いので、少なくとも野生動物化しているお子さまを落ち着かせるには、多数の甲高いちびっ子猛獣を上回る高音域大音量の声が不可欠です。写真は児童クラブの建物。

 最後になって、秩序が形成される頃には、マイクなしの地声のDr.ナダレンジャーの喉は、すでに、よれよれ。久しぶりの喉疲労です。しっかり声メンテして、明日の日帰り富山でのダブルイベントに備えよう!天井すれすれのブロックの最上階にはピー君が横たわっているのが分かりますか。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.113
茨城県土浦市新治児童館

2024年8月22日(木)投稿

2024年8月21日(水)、トトロの森の中にあるような新治児童館に出動。

 準備ができたので、熱中症にならないように、ピー君も氷の入った冷たい麦茶をいただきます。

 本番は10時~11時までの1時間。定員15人の小学生。50人くらいは入れそうです。

 帰りに、お土産もいただきました。ありがとうございます。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.112
茨城県取手市立久賀小学校放課後子どもクラブ

2024年8月21日(水)投稿

 2024年8月20日(火)、茨城県取手市教育委員会からのご依頼で、取手市立久賀小学校放課後子どもクラブに出動。久賀小学校には2020年の夏休みにも出動しており、今回で2回目です。この年はコロナ禍が始まったばかりで、ほとんどの出動がキャンセルされる中、児童クラブからの出動要請だけは増えておりました。

 夏休み中の小学校はひっそりしておりますが、児童クラブだけは熱気むんむん。本番は14時~15時30分の90分間。1年生から5年生までの皆さまには、最後のブロック倒しネタで、思いっきり大きな声で「わー」と叫んでいただいたのですが、おそらく、Dr.ナダレンジャー史上最大の大声「わー」だったと思います。ストレス発散できたのでは・・

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.111
令和6年度山陰海岸ジオパークサイエンスカフェ

2024年8月20日(火)投稿

 2024年8月18日(日)鳥取県にある公立鳥取環境大学に出動。まずは朝一でホテルまでお迎えに来ていただいたご担当の大野先生のご案内で、鳥取砂丘にご挨拶。なぜか粉粒体を目にすると科学的血が騒ぐDr.ナダレンジャー。

 会場の公立鳥取環境大学は鳥取市の郊外にある新しい大学で、なんとヤギ部という人気部活があるそうですが、残念ながら暑さのせいか、ヤギをお見掛けすることはできませんでした。

 今回のイベントでは、久しぶりに、Dr.ナダレンジャー考案の液状化実験ボトル「エッキー」の工作付き。うまくいくかどうか、下準備に取り掛かります。

 前夜、航空機遅延のため、ホテル到着が遅く、睡眠不足ぎみのヒーローは受付開始までの間、こっそりと仮眠。誰かに盗撮されているような・・・

 本番は、13時30分~15時30分までの2時間。お子さま約20名とその保護者、合わせて32名。未就学児1名を含む、小学校1年生から6年生までの、とても熱心な皆さまでした。
(写真提供:公立鳥取環境大学

 いい汗をかかせていただいたので、ちょっと空腹。余裕をもって到着した鳥取空港でガバオライスと牛筋カレーのハーフ&ハーフをいただきました。大変、美味しゅうございました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.110
茨城県守谷市北守谷公民館もりりん

2024年8月19日(月)投稿

 2024年8月17(土)茨城県守谷市の北守谷公民館に出動。こちらの公民館に出動するのは2回目ですが、それに気づいたのは、ナダレンジャー号のフロントガラス越しに公民館の90°傾いた正方形の特徴的な正面のお顔が見えたときでした。

 そのお顔の内側が、この日の会場となるホール。100数十名の参加申込者の中から抽選で選ばれた70数名の皆さまです。広さからすると、応募者全員入っていても大丈夫そうではありましたが、落選した皆さま、来年お会いしましょう。

 翌日の8月18日(日)は鳥取に出動しなければならないので、会場内で身支度を整え、そのまま、羽田空港に直行。飛行機は19時15分に出発予定でしたが、新千歳空港での安全上のトラブル発生の影響で、80分遅れの出発でした。台風7号の影響ではない。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.109
福岡市科学館

2024年8月12日(月・祝)投稿

 2024年8月11日(日)福岡県の福岡市科学館に出動。こちらの科学館にDr.ナダレンジャーが登場するのは初めて。ちょっと薄暗いうちにつくばの基地を出て、新幹線で博多駅に到着。最寄り駅は地下鉄七隈線六本松駅、出てすぐです。

 開催中の特別展「すごすぎる天気の図鑑展~虹のはなし~」の中に乱入。14時から15時まで6階サイエンスホールでDr.ナダレンジャーの自然災害科学実験教室。入場無料、申し込み不要の緩めのイベントです。

 お客さまが来られるか心配でしたが、開場前から入り口付近には行列ができており、13時30分の開場まもなく、定員220名の座席はほぼ満席。開始前ですが、前座のコナダレンジャーに変身して、小ネタ一発芸で、ただでさえ暑い会場を、さらに熱くヒートアップ。

 入り口付近で立ち見も、いっぱいに。急遽、前方に床すわりまでしていただいたので、開始時には300名ほどになっていたかもしれません。お客さまに前に床すわりしていただくのは、この会場ではこれまで例がないらしく、若干大慌てのスタッフの皆さまにはお詫びと感謝です。

 やる内容といえば、案内のチラシにあるナダレンジャー0号実験を始め、いつも通りですが、今回はお天気の特別展ということもあり、Dr.ナダレンジャー考案の空気のベナール対流を再現する対流実験「タイリュウジャー」を披露。スクリーンに、ミニチュアのひつじ雲が出現すると会場からは歓声が上がりました。

 あっという間の1時間でしたが、最後に、Dr.ナダレンジャーの著書のサイン&即売会までやらせていただきました。これまた、予定の30分間、行列ができるほどの盛況で、ちょっとした著名人気分になりました。雪形ウォッチングで存じ上げていた、九州大学の先生まで、ご家族で見にいらっしゃっていて、本もご購入、さらにお土産までいただきました。皆さま、ありがとう!

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.108
富山県立山カルデラ砂防博物館

2024年8月7日(水)投稿

 2024年8月3日(土)、4日(日)立山カルデラ砂防博物館に出動。コロナ禍でも欠かさず毎年開催されている恒例の真夏のサイエンスショーです。ただし、密を避けるために開催されていなかったピンポン球雪崩実験が久々の復活です。

 Dr.ナダレンジャーの仕事場はピンポン雪崩シュートがセットされているエントランスホール。3日は10時から団体予約の小学生の皆さまと13時30分からの一般客。午後の部は、常連のご家族4名とふらっと入館してきた外国人の若者2名。贅沢体験かもしれません。

 4日は11時からの一般客。地元新聞やケーブルTVなどの取材も入り、かなりの盛り上がり。実は、ピンポン球雪崩実験が見られるのは、現在、立山カルデラ砂防博物館が世界で唯一の場所なんです。

(8月5日(月)北日本新聞 紙面・web)

 午後は大忙しです。中学生の予約2団体が、14時からと14時30分からの2回立て続けに入館。1ラウンド、わずか15分間でしたが、液状化現象、共振現象、津波現象そして締めのピンポン球雪崩までやり切りました。

 どちらの団体も進学校の皆さまということで、皿回しだけでなく、がっつり難しい物理学的説明も入れておきましたが、どこまでご理解いただけたか不明。

 この日一日中、お付き合いくださったやはり常連のご家族、中1のお兄ちゃんは液状化現象を自由研究にするそうです。最後に、実験器材を駐車場のナダレンジャー号まで運ぶお手伝いまでしていただきました。ありがとう!自由研究がんばってね。また来年お会いしましょう。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.107
茨城県笠間市立岩間第一小学校児童クラブ

2024年7月31日(水)投稿

 2024年7月29日(月)、児童クラブ、今年度2回目の出動なので、体が、児童クラブ仕様に順化し、可愛い猛獣たちにも慣れました。夏休みで静かな小学校。昨年も来ているので、搬入経路は熟知してます。児童クラブ専用駐車場にナダレンジャー号を留め置き、器材の搬入。

 この日は、全国的に最高気温が40℃を超える地点が複数出現。全身から噴き出す涙で、びしょぬれになりながら、校舎内の児童クラブの教室に向かいます。ちなみに、Dr.ナダレンジャーは特異体質なので、全身からあふれ出る液体は、汗ではなく涙です。

 約40名の子どもたちはみんな、Dr.ナダレンジャーを待ちわびていたようで、14時の始めから15時の終わりまでハイテンションで、あっという間の1時間でした。そして、「もう帰るの?」、「あと4時間やって」、「また来て」、「冬休みにも来て・・・」。可愛い皆さまばかりでした。目から、汗があふれそうになりました。うれしいとき、悲しいときにDr.ナダレンジャーの目から出るのは汗です。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.106
茨城県小美玉市小川文化センターアピオス

2024年7月30日(火)投稿

 2024年7月28日(日)茨城空港の近くにある小美玉市の小川文化センターアピオスに出動。外は猛暑で高湿度ですが、空調の利いた屋内ではなく、あえて入り口前で、Dr.ナダレンジャー自らお客さまのお出迎え。サービス精神に妥協はない!

 小美玉市教育委員会生涯学習課主催の家庭教育学級です。定員100名ですが、募集開始から2日で定員に達したそうです。ご参加できなかった皆さま、お許しください。Dr.ナダレンジャーは昨年も登場しており、おそらく小美玉市では人気のヒーロー?かもしれません。

 会場は、こじんまりとしたかわいらしいホール。昨年も来てくれたご家族が、飽きもせず、またいらしていただきました。来年も、来てください!

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.105
千葉県鋸南町立中央公民館

2024年7月29日(月)投稿

 2024年7月27日(土)千葉県鋸南町社会福祉協議会からのご依頼で鋸南町立中央公民館に出動。つくばからはナダレンジャー号で、圏央道、東関東道、京葉道路、館山道路を経由して3時間弱。東関東道酒々井PAに立ち寄ったら、前日に宮和田小学校のトイレと似たデザインのトイレを発見。どこかで見た記憶があったのは高速道路のPA、SAだったんでしょうか。他でも見た気がします。

 最寄りICは鋸南保田。ICのすぐそばには道の駅保田小学校。上空には高積雲と巻積雲が重なり合っておりました。鋸南町といえば5年前の台風15号の強風で、屋根が飛ばされる被害が多発したところです。いまだに屋根にブルーシートがかけられている家屋があるそうです。

 さて、教室の本番は13時~14時30分までの90分間。お子さまは小学校2年生の男の子1名と、歩き始めたばかりの1歳3か月の小さすぎるお子さま1名のみ、あとは大人です。ただし、始まってしまえば、大人の皆さまも、小さなお子さまとほぼ同じ状態で、90分間飽きずに最後まで楽しんでいただけたようです。

 公演の始まる前に、カレー弁当で腹ごしらえ。美味しゅうございました。

 ところで、鋸南町は、浮世絵の見返り美人図で有名な菱川師宣の生誕の地。会場の鋸南町立中央公民館の隣には菱川師宣記念館と道の駅鋸南もあり、見返り美人の像が、実験器材の搬出入を見返りながら見守ってくれていました。

 帰路の圏央道には牛久大仏が厳かに佇んでいました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.104
茨城県取手市立宮和田小学校児童クラブ

2024年7月28日(日)投稿

 今年度最初の児童クラブ出動です。お子さま相手の教室で、最も手強いのは児童クラブです。親の目からも、学校の先生の目からも解放されている可愛すぎる猛獣がいっぱいいるからです。2024年7月26日(金)14時~15時30分、90分間1本勝負。ナダレンジャー号の実験器材を台車に載せて、校舎をぐるり、会場へといざ出陣。

 会場は2階の多目的ホール。その向かい側に、あまり学校では見かけないのですが、ただ、どこかでよく見かけるようなトイレがありました。どこで見たっけかな・・・

 時間になって、約40名の主に1年生から3年生の小さな無法者たちがホールに入場。Dr.ナダレンジャーの教室のスタイルが、ただでさえ、学級崩壊する直前を行ったり来たりするものなので、テンションで、子どもたちに負けるわけにはいきません。おかげで、とてもいい汗をかかせていただきました。ありがとう!

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.103
茨城県土浦市立ポプラ児童館

2024年7月26日(金)投稿

 2024年7月25日(木)14時~15時30分、土浦市のポプラ児童館に出動。ちょうど1年前の7月25日にもこちらの児童館に出動しておりました(出動報告No.14)。そこで、「Dr.ナダレンジャーを前にも見たことがある人?」とお聞きしたところ、2家族いらっしゃり、そのうちのお母さまとお子さまふたりの1家族3名さまは追っかけでした。ただ、追っかけの始まりは昨年のこのイベントではなく、土浦市環境展(出動報告No.37)と、その前の茨城県環境科学センターのイベント(出動報告No.10)で、そのときすでに「追っかけです」とおっしゃっていましたが、すっかり忘れていました。しかも、荷物を片付け、児童館の事務室でお茶をいただいた後、駐車場のナダレンジャー号で帰ろうとすると、出待ち?!念願の記念写真を撮るために猛暑をものともせず、駐車場でお待ちくださっていました。ちょっとだけ、アイドル気分になれました。また、どこかでお会いできるのを楽しみにしています。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.102
茨城県ひたちなか市立高野小学校

2024年7月17日(水)投稿

 2024年7月16日(火)10時30分~11時45分、ひたちなか市立高野小学校5年生の親子学習会です。時々、小雨が混じるお天気です。毎年、出動している小学校ですが、これまで数百校以上の学校を巡っているDr.ナダレンジャーには、記憶がごちゃごちゃになって、校門を入るまで、どんな学校だったかを思い出すことができません。ただ、校門を抜け校舎が目に入ると、過去の出動記憶が鮮明によみがえってきます。

 この日のお客さまは5年生3クラス、親子合わせて約200名の皆さま。はじめは、親子隣りあわせに床すわり。時々、体験希望のお子さまに、前に来るように呼び掛けると、ほぼ全員、あっという間にかぶりつきに集合。いたるところで、最前列確保をめぐるいざこざ発生。盛り上がりすぎて、興奮が収まらなくなると、クールダウンのために保護者の皆さまのお隣にもどっていただくというテクニックを採用。

 低学年の前では、大人ぶってしまう5年生ですが、全員同じ学年だと、1年生と大差ないお子さまらしい素直なリアクションです。これは、保護者の皆さまも、先生も同様、幼い子供にもどったようなはしゃぎようで、やりがいがあります。防災といえども、楽しくなければ教育効果はなしと考えるDr.ナダレンジャーです。
 帰路、粉雪亭というカフェがありました。自称超一流の雪氷物理学者としては立ち寄らないわけにはいきません。ソーセージとパンのランチをいただきました。美味しゅうございました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.101
東京都水の科学館

2024年7月17日(水)投稿

 2024年7月15日(月・祝)、お台場地区にある東京都水の科学館に出動。こちらでは、2016年以来、毎年のように年2回ほどサイエンスショーを行っており、今年は10月にもう一度、出動予定。最寄り駅はゆりかもめ東京ビッグサイト駅。まだ、梅雨明けになっていませんが、時折、真夏の日差しと入道雲が出現。

 Dr.ナダレンジャーの出番は11時~11時40分と13時30分~14時10分の2回。会場には、毎回、定員70名以上の親子連れ。お子さまは前に床すわり。Dr.ナダレンジャーのネタを全部先回りして、ばらしてしまう少年がいたので、お母さまにお聞きしたところ、昨年、宇都宮で行ったサイエンスショーで、Dr.ナダレンジャー経験のあるご家族でした。たった1回の経験にもかかわらず、ほとんどすべてのネタを覚えていてくれてありがとう。

 なんとこの日も前日の前橋に続き、お昼のお弁当は鳥めし。こちらは日本ばし大増の「とりめし」。美味しゅうございました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.100
群馬県前橋市けやきウォーク前橋

2024年7月16日(火)投稿

 2024年7月14日(日)弁理士の日記念フェスタに出動。会場は群馬県前橋市にあるけやきウォーク前橋。時折、激しく雨の降るお天気です。

 Dr.ナダレンジャーの出番は11時20分~11時50分と14時~14時30分の2回。センターコートの吹き抜け空間に作られた仮設ステージ。まず初めは皿回しから。

 やはり、お楽しみはお昼弁当。地元では有名な上州御用鳥めし本舗の登利平。ご飯にしっかり味が染みて美味しゅうございました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.99
つくば国際会議場で第3回エコフォーラム

2024年7月1日(月)投稿

 2024年6月30日(日)茨城県つくば市にあるつくば国際会議場で開催の第3回エコフォーラムに出動。このイベントには第1回から毎年、出演させていただいていて、今年で3回目。会場のつくば国際会議場はDr.ナダレンジャーの基地からは徒歩でも40分程度。いいお散歩コースです。

 Dr.ナダレンジャーのステージはLeo Esakiメインホール。出番は14時40分~15時25分。舞台袖で、ひとつ前の出し物である空手の演武と会場の様子をモニターで見ながら、自分たちの出番を待つDr.ナダレンジャー。この時間が一番ドキドキですが、それが何とも言えない快感です。

 時間が来てステージに出てみると、小さまお子さまたちも大勢いらっしゃっていて、一安心。20年以上も前ですが、四国で開催のイベントに登場したら、直前のステージにはいっぱいいたお客さまが、次のDr.ナダレンジャーのときにはどなたもいらっしゃらなかったという素晴らしい経験をしているので、お客さまがいてくれるだけでうれしい。

 今日もいい汗でした。写真は、控室で雪崩シミュレータ「ナダレンジャー4号」の準備・調整に余念のない変身前のDr.ナダレンジャー。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.98
越谷市科学技術体験センター

2024年6月30日(日)投稿

 2024年6月29日(土)埼玉県越谷市にある科学技術体験センターミラクルに出動。こちらに出動するのは2013年5月4日、2017年11月12日、2022年11月3日に続き、約1年半ぶり4回目。建物は変わっておりませんが、このくらいのまばらな出動間隔になると、お会いするミラクルのスタッフの皆さまとはいつも初対面。科学館のスタッフの皆さまって、入れ替わりが激しいのでしょうか。ご担当が代わっても、呼んでいただけるというのはありがたいことです。

 Dr.ナダレンジャー基地のあるつくば市から越谷市のミラクルまでは常磐道、東京外環道経由、車で1時間足らず。あっという間です。静岡県に線状降水帯を発生させた前日の雨の影響がこの日もまだ続いているかと思っていたら、すっきり青空になって、ミラクルの窓からは遠くに東京スカイツリーもくっきり見えました。前回はコロナ禍のため、ショーではいっぱい制約がありましたが、今回は無制約2本ステージ。11時30分~12時10分と14時40分~14時20分。

 参加者は小さなお子さま連れのご家族が多く、お子さまたちは、Dr.ナダレンジャーの実験がまき散らす興奮毒に冒されてしまったようで、大興奮のご様子。実験を体験できなかったお子さまが、急に大声で「見たい!今すぐ見たい!」といって泣き出してご両親がなだめるのに大変だったり、帰り際にお別れのハグにきたお子さまが、小さすぎてDr.ナダレンジャーの足にしがみつく怪しげなハグになったりで、とてもいい汗をかかせていただきました。おかげさまで、お昼のから揚げ弁当がとても美味しゅうございました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.97
かさま子ども大学開校式

2024年5月19日(水)投稿

 2024年5月18日(土)茨城県笠間市にある友部公民館に出動。笠間市立公民館令和6年度かさま子ども大学開校式の最初の教室です。子ども大学学長の教育長のO先生はDr.ナダレンジャーの2倍ほどある大きな先生です。20年ほど前に、茨城県おもしろ理科先生として出前授業を始めるきっかけを作っていただいた方です。お久しぶりのO先生と昔話をしながら、まずは、お弁当で腹ごしらえ。

 さて、本番。O先生の開校のご挨拶に続き、Dr.ナダレンジャーの出番は13時30分~15時。小学校4年生から5年生までの子ども大学生とそのご家族80名ほどの皆さまがお客さまです。子ども大学生はこのあと1年間、環境コース、ドローンコース、実験・体験コースの3つのコースに分かれて受講されるとのこと。お子さま以上に保護者の皆さまがご熱心で、とてもイジリやすい楽しい皆さまばかりでした。

 ひと汗かかせていただいた後、近くにある筑波海軍航空隊記念館を見学。昨年、同じく近くにある友部第二小学校に出動した際に立ち寄りましたが(出動報告No.43)、残念ながら閉館日で入れなかったところです。旧司令部庁舎は映画のロケ地としてもしばしば使われているところで、そのセットも展示されていましたが、建物内部は、80年近く前にタイムスリップしたような重みのあるつくりで、汗もすっかり引いてしまいました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.96
つくばフェスティバル2024

2024年5月12日(日)投稿

 2024年5月11日(土)つくば市の春のお祭り、つくばフェスティバルに出動。2006年~2016年まで、2013年と2015年を除く9回出動し、今回は2016年以来8年ぶり10回目の登場。ご無沙汰してました。Dr.ナダレンジャーは11時~17時まで、大清水公園を拠点にして大道サイエンスショーを午前中2回、午後3回。写真は、澄み切った青空のもと高層マンションをバックに長棒で長周期地震動のパフォーマンス。この日は、天気快晴ですが、一日中、風強く、棒の長さは、安全のため通常の半分。それでも、棒の先端でゆらゆらするピー君に悲鳴のような歓声。

 この日は、風だけではありません。日射も強く、Dr.ナダレンジャーの実験の中では、対流実験タイリュウジャーがちょっと苦戦。日陰に移動して何とかお見せすることができました。実は、この日、2020年のコロナ禍以降、4年間以上も装着していたマスクを外し、標準モードの付け髭ノーマスクスタイル。小さいときに、つくば市内の幼稚園で、Dr.ナダレンジャーのサイエンスショーを見たことがあるという小学校6年生の女子軍団、髭をつけた瞬間「あーあ!」と納得。名前と見た目の記憶が完全に一致したようです。ま、付け髭のイメージはどんだけ大きかったのでしょうか。でも、みんな大きくなったね。

 大清水公園での大道サイエンスショーの合間を縫って、徒歩で5分ほどのところにあるメイン会場のつくばセンター特設ステージに向かいます。大清水公園には、ほかにも多数テントが並び、お祭りムードいっぱいです。美味しそうな食べ物や、つくばフェスティバルならではの科学体験・工作コーナーなど。Dr.ナダレンジャーも、つくば科学教育マイスターとしての出動で、Dr.ナダレンジャー以外にも3組のつくば科学教育マイスターの皆さまが出展。皆さま、ご無沙汰していました。

 特設ステージでは、市内の幼稚園児による和太鼓演奏と時空戦士イバライガーショーに挟まれた13時20分~13時50分までがDr.ナダレンジャーの持ち時間。お客さまが見に来てくれるか心配でしたが、たくさんの皆さまが集まってくれました。Dr.ナダレンジャーを見たことがあるか聞いたら、ほとんどの皆さまは、経験者のようで、ホーム感たっぷりでした。つくばはやりやすい!雪崩シミュレータナダレンジャー0号の中を発泡スチロールの重力流が気持ちよく流れ下り、そのたびのお子さまたちは大興奮でした。

結局、この日は全部で6ラウンドでした。体は疲れましたが、心はリフレッシュ。17時に塩ビ管ケーナによる蛍の光演奏で店じまいさせていただきました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.95
茨城県立図書館で子どもの日イベント

2024年5月7日(火)投稿

 2024年5月5日(日・祝)子どもの日、茨城県水戸市の三の丸にある県立図書館で開催の子ども図書フェスティバル2024に出動。図書館の建物は旧茨城県議会議事堂を改修したもの。エントランスホールには星乃珈琲店が入っています。本日の会場は、旧本会議場だった2階視聴覚ホール。そこから、災害救助犬で不審者探査犬のサイボ君と、エントランスホールの中央の階段を下り、勝手に不審者、不審物に対する警戒監視業務開始。

 建物正面入り口前には、多くの出展者がテントを構え、フリーマーケットも多数。休憩中のお客さまには液状化実験ボトル「エッキー」でいきなりミニサイエンスショー。水戸市内の小学校に20年近く前から出動することも多いため、エッキーをご存じで、懐かしがる大人の皆さまもちらほら。この日の水戸の最高気温は30℃近く。快晴の清々しいお天気ですが、日の当たるところはさすがに暑すぎます。

 本番は、10時30分~11時30分と14時~15時の2回。会場の視聴覚ホールは、県議会の元本会議場だけあって、広々していて、お子さまが着席すると、ゆるゆる、スカスカ。Dr.ナダレンジャーとの一体感が生まれにくいので、お子さまには前に来てもらいました。小さなお子さまに交じり、男子高校生3人組。小学生の時に水戸市内の小学校でDr.ナダレンジャーを見たことがある少年と中学生のときにつくばまでDr.ナダレンジャーのショーを見に来たことがあるという皆さまで、図書館の活性化を目指す活動をされているとのこと。「みんな大きくなったね」。

 お昼は大人のお子様ランチをいただきました。中京テレビの人気番組、オモウマい店で紹介されたデカ盛りのお店のお弁当でした。一人前が大盛りのハンバーグ弁当と大盛りの唐揚げ弁当それぞれが1人前という感じ。ご飯に到達する前に、腹100%超えです。頑張って150%でギブアップしてしまいました。修行が足りませんでした。でも美味しゅうございました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.94
第29回雪形ウォッチング報告

2024年4月23日(火)投稿

見通しが良ければこんな風に見えている予定。

 2024年4月20日(土)と21日(日)の2日間、石川県加賀市片山津で雪形ウォッチング白山大会が開催されました。宿泊を伴う大会開催は5年ぶりです。Dr.ナダレンジャーはというと1年前の出動報告No.1でもご紹介した通り、主催団体の国際雪形研究会でウォッチングの世話役をさせていただいております。対象の雪形は「猿たばこ」と「牛に乗った袈裟かけのお坊さん」。それぞれ、雪融けに現れる山腹の残雪(白)と山の地肌(黒)に名前がつけられ、何代にもわたって言い伝えられていたものです。ただし、その存在が、はじめて確認されたのはちょうど20年前のこの時期です。確認したのは、私たちです(自慢)。

白山の雪形

全国各地からお集まりの老若男女55名。

 4月20日、12時7分、敦賀まで延伸されたばかりの北陸新幹線で最寄り駅の加賀温泉駅到着。晴れて気温も高く、絶好の雪形ウォッチング日和と言いたいところですが、加賀温泉駅からもよく見えるはずの白山は黄砂でうすぼんやり。山並みでさえ肉眼でははっきりしないので、雪形は心眼で妄想するしかないと割り切りモード。ミニシンポジウムとウォッチングと宿泊の会場となる、ホテル翠湖には受付開始となる15時から、自家用車やホテル送迎バスなどでフル参加者55名が集結。小学生から80歳代までの全国各地からお集まりの皆さまも心眼ウォッチングは想定内のご様子。ホテルロビーでは近くにある中谷宇吉郎雪の科学館友の会の皆さまが氷を使った科学実験体験コーナー開設。

小学生でも参加できる研究会。

 18時からの自己紹介を兼ねた夕食交流会の後は、20時からの、何でもありのミニシンポジウム。小学生3名による皿回しのオープニングに続き、白山の雪形に関する基調講演や「がんばろう北陸」雪形書道パフォーマンスなど全部で20件の研究発表。気象予報士で、著名な気象学者による、「明日の早朝、がんばって起きれば黄砂も雨もなく、雪形「猿たばこ」が見える可能性あり」との希望を持たせる発表もありましたが、皆さま半信半疑。22時には恒例の真夜中の線香花火大会を挟んで、朝まで分科会が執り行われました。

4月22日(月)北國新聞12面「第29回雪形ウォッチングin加賀」

 翌21日早朝、5時。まだ薄暗く、外は曇りで山が良く見えません。雪形はあきらめて、玄関ロビーで世話人のDr.ナダレンジャーが、これまた恒例の空き缶と牛乳パックでご飯を炊く、めざまし朝サバメシ体験の準備をしていると、気持ちよさそうに朝ぶろから出てこられた雪と氷の学会の会長が、「何か雪形が見えてますよ!」と。雪形ウォッチング初参加のこの会長が今回の雪形第1発見者。著名な気象学者の予報通りでした。幸いホテルは貸し切りのため、非常識な早朝館内放送で至急ラウンジ集合のお知らせ。「猿たばこ」、「牛に乗った袈裟かけのお坊さん」との感動のご対面となりました。ただし、熱心な朝まで分科会の参加者は、爆睡中のためはこの瞬間には立ち会えませんでした。

 そして、その興奮のままに、玄関前の駐車場で6時からのサバメシ体験会。30名弱の皆さまがご参加。20数分間かけて炊きあがった0.8合のご飯はあっという間にお腹の中に納まり、試食完了。

 そして、この日は、場所を中谷宇吉郎雪の科学館そばの柴山潟湖畔公園に場所を移して、地元一般市民を巻き込んでの白山雪形ウォッチング。10時から12時まで、早朝の雪形ウォッチングほどではありませんが、ここでも何とか心眼ではなく肉眼でも識別できる雪形ウォッチングを楽しむことができました。今回、能登半島地震に伴う北陸応援割を利用させていただくことができましたので、雪形ウォッチングだけでなく、おまけの「Dr.ナダレンジャーの能登半島地震科学実験教室」も演じさせていただきました。参加者は一般市民を含めて、78名。この公園のいたるところに液状化現象の痕跡がまだ生々しく残っておりました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.93
東京都江東区虹の下水道館

2024年3月25日(月)投稿

 2024年3月24日(日)東京都江東区にある虹の下水道館の春休みスペシャルイベントデーに登場。ゆりかもめお台場海浜公園駅から徒歩10分。遠くからでもすぐにわかる特徴的な建物です。有明スポーツセンターA棟5階。ロボットの大きな頭みたいなドームの下の首のあたりです。毎年Dr.ナダレンジャーが出動している東京都水の科学館からは徒歩数分、すぐ近くでした。

 下水道館の床下には透明な下水道管。その中を流れる下水のご様子が見える仕掛けです。模擬のトイレや、キッチン、手洗い、お風呂などの水を来館者が流すと、普通は見えない下水の流れがよくわかります。なんと、ナダレンジャーやテンデンジャー、クズレンジャーと同じ仲間、先頭が頭になって、美しい重力流ができており、なぜかいつまでも見入ってしまうのは職業病でしょうか。

 会場は多目的室・レインボーシネマ。13時~13時40分、15時~15時40分の2回。お子さまはシートに床すわり、保護者は後ろの椅子です。参加者はご予約の約50名。お子さまのほとんどは小学校低学年か未就学児。紙おむつをご使用されているのではないかというくらいのお子さまも多数。小さなお子さまを飽きさせず、聡明なお子さまと大人の皆さまには科学的感動を与えるという高度なミッションです。が、お任せください。得意技です。

 会場の周りは高層ビル群。こんな時は、ビルの皆さまとご一緒に記念写真。共振スポンジゆらゆら君が誇らしげに見えます。雲行きが怪しくなってきたので、急いで帰ろう!お疲れさまです。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.92
つくば市役所で「伝わる防災」

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2024年3月23日(土)投稿

 2024年3月22日(金)18時40分~19時40分、茨城県つくば市役所2階201会議室で地域防災リーダーのための体験する「伝わる防災」というタイトルの講演会の講師です。つくば市危機管理課さまからのご依頼です。ご担当の皆さまはこれまで何度かDr.ナダレンジャーを体験されて、ある程度、そのキャラクターに対する免疫はできていると思うので、安心です。ご参加される方は、お仕事を済ませてからということで、夜の開催です。夜の出動、本当は好きですが、お子さま対象のイベントのご依頼が多いせいか、まれです。

 Dr.ナダレンジャーは閉店ガラガラ後のつくば市役所庁舎に入るのは初めてです。つくば市民なので、多くの市民で混雑している昼間、来ることはありますが、2階吹き抜けから見下ろす人のいない静寂の1階フロアーは新鮮です。これだけの天井高があれば、13mの長棒でピー君をゆらゆら共振できそう。ずらっと並んだ待合用の椅子はそのまま、サイエンスショーの観客席にもなります。吹き抜け2階から、1階に向けて1万個のピンポン球なだれ体験もできます。もし一晩中、通路で寝る体験ができれば子どもたちは大喜びです。という妄想が止まりません。

 そんな妄想をしているうちに本番となりました。シニアの男性が多いのかと思っていましたが、女性も、若い方もいろいろ。Dr.ナダレンジャーを昔から何度かご経験されているのに、またご参加されたという、ありがたい物好きな方も。はじめは若干、緊張感のあった皆さまですが、最後の対流実験のころには、ほとんど参加者全員が小学生状態。身を乗り出すようにおもちゃのようなミニチュアの実験に見入っていただけました。「伝わる防災」、少しは伝わったでしょうか・・・

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.91
名古屋の大型ショッピングモール

2024年3月18日(月)投稿

 2024年3月16日(土)名古屋に出発。翌日、ららぽーと名古屋みなとアクルスというショッピングモールで開催されるイベントステージに登場するための前日入り。名古屋駅到着がちょうどお昼だったので、まずは新幹線ホームにある立ち食いかき揚げきしめんで腹ごしらえ。美味しゅうございました。久しぶりです。

 この日は時間に余裕があったので、名古屋に来たついでに10月19日(土)に開催予定の別のイベントの会場の下見と、ご担当者との打ち合わせ。対象者、時間、回数などについて。開催場所は名古屋大学博物館。最寄り駅は市営地下鉄名城線名古屋大学。「球状コンクリ-ションの謎Ⅱ」という特別展開催中です。

 写真はご担当の先生に会場候補のひとつ、講義室を案内していただいているところ。対象は乳幼児から専門家まで、どなたでも可。小学生以下は保護者同伴。定員は1回40名で、10月19日(土)10時30分~11時30分と13時30分~14時30分の2回を予定。お天気が良ければ各回の締めは博物館の外で大物ネタ。など、いろんなことがあっという間に決まって打合せ終了。

 打合せの後は、特別展の球状コンクリ-ションの謎Ⅱを見学。実は、Dr.ナダレンジャーもなぜかそれらしきものを持っているんです。20年近く前に石川県加賀市でいただいたものです。地層の中からたくさん出てきて、拾った方がいったい何だろうかというので、ご相談をされていたものです。当時は何だろうと思っていましたが、テレビ番組で放送されているのを見て、納得しました。その特別展なので、スルーするわけにはいきません。興味深く勉強させていただきました。

 2024年3月17日(日)ららぽーと名古屋みなとアクルスに出動です。最寄り駅は地下鉄名港線港区役所、徒歩わずか。こくみん共済coop愛知推進本部主催の「みんなのぼうさいフェスティバル」のステージに2回登場、11時10分~と14時35分~のそれぞれ約40分間。写真のようなセンターコートの吹き抜け空間では、屋外イベント同様、上下の高さを利用したネタが最適。ピー君を使った13mの長棒での共振実験は不可欠。

 ところで、ステージの舞台袖は音響機材等でかなり狭く、そのすぐ奥が低いパネルとカーテンで仕切られているバックヤード。出演者の登場までの変身、待機スペースでもあります。ただ、センターコートのような吹き抜け空間では、このエリアは2階、3階の一部からは丸見えです。ふつうは、中の人が人気有名タレントさんであったり、のぞく人が不審者でもなければそんなところからわざわざのぞき込むような人はおりません。もちろんDr.ナダレンジャーごとき無名科学者はなおさら。でも、もしかして・・・・

 ふと3階に目をやると、二人のお子さまがこちらを見ているではないですか。明らかに不審者ではないと思うので、手を振ったら、お子さまたちも手を振ってくれたので、芸人の血が騒ぐ。早速、その場で皿回しを披露。今度は手を叩いてくれました。気分がいいので、地盤液状化実験ボトルエッキーをこの距離&もちろん無言でお見せしたら、拍手。好奇心が刺激されれば、距離も説明も必要ないようです。よく見ると、2階からも手を振ってくれているご家族発見。Dr.ナダレンジャーにとって、バックヤードも大事なステージ?です。本番前、待機中のそんな準備運動は、適度なテンションを作ってくれるので、お勧めです。

 名古屋のショッピングモール登場は久しぶりだったので、今回の出動の前に、名古屋にお住いの知人にもお知らせしていました。高校生のときから、時々Dr.ナダレンジャーのステージで助手をしてくれた女子が社会人となって7、8年ぶりの再会。高校を卒業して4月から大学生という知人のお子さんも来てくれました。ベビーカーの上でDr.ナダレンジャーを見て怖がって泣いていた赤ちゃんです。みんな大きくなったね!写真はお子さまと一緒にブロックの下敷きをご希望のご家族。次にお会いするときはみんな大きくなっていることでしょう。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.90
雪の恵方巻の形成を目撃しました!

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2024年3月16日(土)投稿

 ちょっと、2024年3月8日(金)にもどります。この日は朝になって大粒の雪が舞い始めました。雪氷物理学者でもあるDr.ナダレンジャーの今年の雪氷現象イチ推しは雪の恵方巻です。雪の恵方巻というのは、2月6日(出動報告No.80)と2月23日の朝、ナダレンジャー号のフロントガラスにできていた恵方巻のような、雪の巻物です。雪まくりと呼ばれるものの仲間です。2月3日節分に食べる恵方巻に似ているので勝手にDr.ナダレンジャーが名づけました。これらは、夜間、車のフロントガラスに積もった雪で形成されたもので、朝になってでき上っているのを発見。ただ、でき上る過程は観察していません。どんなふうにできるのか気になります。

 斜面上を、小さな雪塊の落下をきっかけとして、下方の積雪層を巻き取りながら車のタイヤのような幅の短い雪まくりが何個もできたり、平地の雪面に、風で飛ばされた雪塊が核となって無数の雪まくりができるのは知られていますが、車のフロントガラスの恵方巻のように幅の長い雪まくりできるためのきっかけとなる核はよくわかりません。フロントガラスの最上部から人為的にくるくる巻き始めてやらなければ、形成開始するとは思えません。だから、できるところを直接見たくて仕方ないDr.ナダレンジャーでした。

 そんな3月8日(木)朝、幸運にも、雨がみぞれになり、やがて大粒の降雪となり、ナダレンジャー号のフロントガラスが1㎝くらいの雪に覆われ、雪の恵方巻の形成する過程の全貌が白日の下にさらされました。きっかけはしわです!フロントガラス上の積雪はゆっくりと下方にスライドしますが、最下部はワイパーで拘束されて、動けません。その結果、フロントガラスの真ん中付近にひずみとなってしわができます。これがきっかけ。しわが核となります。軒先にできる屋根雪の巻きだれのように長く成長したしわが下方に向かって巻き始めます。おどろきは、しわの下方の積雪と上方の積雪を2層同時に巻き取ること。通常の雪まくりが、下方あるいは風下の積雪1層のみを巻き取るのに対して、2層巻きというところです。30分間弱で雪の恵方巻が完成しました

 さて、自称、素人離れした二流の雪氷物理学者としては、再現実験をしなければいけません。本物を見てしまえばしめたものです。ただ、もうすでに雪はないので、模擬実験にしました。じゃぶじゃぶに水を含ませたタオルをナダレンジャー号のフロントガラスに張り付けます。最初のしわだけは人為的につけました。すると、自然に、ゆっくりとまきだれ状態になり、くるくるとしわの上下を2層巻きにして大きくなります。そして、ある程度大きくなると、目で見てわかるほどの速さに加速し、2層巻きしながら、転動してワイパーで止まり、模擬雪の恵方巻が完成。ほんの1分間ほどのできごとでした。やったー!

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.89
東京都港区飯倉学童クラブ

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2024年3月14日(木)投稿

 2024年3月13日(水)東京港区の飯倉学童クラブに出動。最寄り駅は都営大江戸線赤羽橋駅。そこから徒歩1分、すぐそばに東京タワーが見えます。いい天気ですが風が強くて、冷たい。

 本番は14時~15時15分。港区には区が直営する学童クラブが5か所あり、これまでも何度か出動していますが、飯倉学童クラブははじめて。でも、雰囲気はみんな同じ。20分前には準備完了です。

 集まってくれたのは40名ほどのかわいい暴れん坊たち。いたるところで、最前列争い勃発。いつもの興奮ネタと適度な躾のバランスで、学級崩壊寸前の臨界状態を維持しつつ、最後まで何とか持ちこたえれました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.88
福島県白河市でキャンドルナイト(その2)

2024年3月14日(木)投稿

 No.87の続きです。特別講演の後は、白河小峰城城山公園に場所を変えて、屋外でキャンドルをともして夜のセレモニーです。セレモニー開始前にお城に到着。キャンドルが並べられている芝生に来て遊んでいる親子連れににそっと近づき、本番前の予告実験。見てもらえさえすれば興味をもってもらうのは間違いなし。ちょっとだけにわかファンになっていただきます。本番前に、最前列のお客さまだけは確保しておかねば、その先はないというのが、Dr.ナダレンジャー的大道芸の流儀。

 暗くなってきました。キャンドルに火が灯ると幻想的な雰囲気になってきます。そして17時30分、セレモニーの開始です。あれから13年ですが、Dr.ナダレンジャーは13年前のこの時間、東京の代々木上原駅で、いつになったら電車が動くのかわからぬまま、延々と待ち続けておりました。結論から言うと、翌日、松戸から牛久まで国道6号線を歩き続けて、つくばの家に12日夕方到着しました。当たり前ですが、1月1日でも地震が起こるように、Dr.ナダレンジャーも例外なく被災します。

 そんなことを思い出しつつ、17時45分、Dr.ナダレンジャーの出番がやってきました。18時までの15分間のサイエンスショーです。公園内の芝生の上に点々と離れ離れに佇んでいる皆さまをすぐ近くまで集まってもらいます。そんなときに役立つのが、あらかじめお約束していた親子連れ。最前列のお客さまさえ確保できれば、しめたもの。お客さまはどんどん集まってくれます。数十人くらい集まってくれたので、完全に暗くなる前に、屋外の鉄板ネタ、長く伸びる棒のピー君登場。薄暮の空にゆらゆらと長周期で揺れてくれるピー君のなんと愛おしいことかな。

 ところで、見事な石垣で有名な白河小峰城の石垣は東日本大震災で崩れたところが多数ありました。そしてその修復の経験がのちの熊本地震による熊本城の修復に役立てられたそうです。すっかり暗くなったキャンドルナイト会場と、ライトアップされた小峰城を眺めながら、お腹が空いたので、ご当地白河ラーメンでも食べて帰ろうかと思いましたが、あいにく、お休みのところが多いそうで、結論から言うと、つくばまでの帰路、東北道佐野サービスエリアで佐野ラーメンで空腹を満たしました。美味しゅうございました。次は白河ラーメンだ!

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.87
福島県白河市でキャンドルナイト(その1)

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2024年3月14日(木)投稿

 2024年3月11日(月)福島県白河市に出動。3.11ふくしま追悼復興記念行事キャンドルナイトに出演するためです。まずは白河市立図書館地域交流会議室で15時30分~16時の特別講演。会場周辺には数日前の雪が残っていて、2000年にDr.ナダレンジャーが開発した積雪粒度ゲージBEADSNOW2000で、早速、積雪観測。

 会場の地域交流会議室は100名以上ば収容可能な会議室ですが、予約制ではないため、お客さまの年齢など客層、人数は全く読めないとご担当者。実際にいらしていただいたお客さまは、10名ほどの比較的シニアの皆さまでした。少人数とはいえ、せっかく来ていただいたお客さまですので、30分間とはいえ、全力ダッシュ。はじめは、お近づきのしるしに全員に皿回しをしていただき、懇親を深めます。

 恐らく人生初の皿回しで、リラックスしていただいて、いざ本番。写真は長さわずか30㎝の容器の中を何度も往復する津波を観察。水深と津波の速さの関係を、言葉ではなく、直感的な科学実験でご納得していただきました。もちろん、液状化現象も、共振現象も、重力流現象も、予備知識など全く必要ありません。ただし、好奇心だけは不可欠。このあと、場所を変えて屋外イベント。次はもう少しお客さまが来ていただけるか・・・

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.86
茨城県水戸市千波湖公園さくら広場

2024年3月12日(火)投稿

 2024年3月10日(日)茨城新聞社主催「家族で体験!BOSAIキャンプ」に出動。昨年に続き、2度目の登場です。会場は千波湖公園さくら広場。お天気も昨年と同様、快晴。ただ昨年は前日が激しい雨のため、広場の芝は、たっぷり水を含んだスポンジのようになっていて、愛用の地下足袋は1日中水没。今回は、ずーっといいお天気でしたが、なぜか、芝は少々水を含んでいて、地下足袋は若干、濡れてしまいました。ここは湿地かも!

 広場には消防、県警、防災士会、気象台など多数のグループが体験ブースを出展。大勢の来客が見込まれるイベントでは、事件・事故の未然防止のため、Dr.ナダレンジャーは到着早々、不審者がいないか、不審物がないかを災害救助犬サイボ君と巡視。写真は煙体験用テントのチェック。異常なし!

 Dr.ナダレンジャーの出番は11時~11時30分と13時15分~13時45分の2回のステージ出演。屋外イベントでの締めの定番で、不可欠アイテムは最大13mまで伸ばせる棒の上でピー君をゆらゆら揺らす共振実験。ステージの位置がお客さん側から見て太陽の直射で、まぶし過ぎるので、立ち位置を変えつつ、棒を大きくゆらゆら。天高く長く伸ばした棒の先で、ピー君がゆらゆらするたびに、子どもたちからは悲鳴のような歓声が巻き起こっていました。やはり鉄板ネタだ。

 写真は、音響担当のスタッフさんがマイクをセットしてくれているところ。この方、小学校低学年児童であった10数年前につくば市立前野小学校でDr.ナダレンジャーを体験してるとのこと。そのとき作った液状化実験ボトル「エッキー」がいまだにご実家にオブジェとして飾られているそうです。オブジェが本当かどうかは定かではありませんが、大きくなったね。

4月3日(水)茨城新聞12・13面「家族で体験!BOSAIキャンプ」

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.85
大阪府池田市立呉服小学校でいけだ環境交流会

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2024年3月11日(月)投稿

 2024年3月9日(土)大阪府池田市主催の令和5年度いけだ環境交流会でサイエンスショーをご披露するため池田市に出動。会場は池田市立呉服(くれは)小学校体育館。阪急池田駅下車徒歩15分。初めての池田市、初めての池田駅。2019年につくば市で開催された国立環境研究所主催のイベントに出演したDr.ナダレンジャーのいわゆるバッタもの「ドシャクズレンジャー」に変身したDr.ナダレンジャーをご覧になった、NPO法人いけだエコスタッフのT本さんからのお誘いです。

 Dr.ナダレンジャーはNHKBSテレビで朝7時15分から再放送されている昔の朝ドラの大ファンです。いま、「まんぷく」というインスタントラーメンを発明した夫婦の物語が再放送中ですが、ドラマの中で夫の立花萬平が一時期、池田信用組合の理事長をやっていて、池田には少なからず、親近感があります。池田駅に降り立って、改札口の地図で呉服小学校を探してびっくり。なんとすぐそばにインスタントラーメン発明記念館があるではないですか!寄り道しないわけにはいきません。インスタントラーメンの歴史をお勉強させていただきました。

 ちょっとだけ寄り道をしましたが、呉服小学校には予定通りの時間に到着。さて、Dr.ナダレンジャーが登場するサイエンスショーの本番は14時10分~15時30分、お客さまは池田市内の小学生とその保護者50組ほど。液状化実験エッキー、共振実験ゆらゆらなど親子全員で体験することができました。写真は、液状化実験を保護者のお母さまたちに先に体験して、感動していただいているところです。お子さまには、お母さま経由でやり方を伝授していただきました。小さなお客さま多数を相手にする場合、この方法は有効です。

3月9日(土)北海道新聞こども新聞まなぶん紙面(web版3月15日掲載

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.84
茨城県石岡市立柿岡小学校家庭教育学級

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2024年2月23日(金・祝)投稿

 2024年2月22日(木)10時50分~12時、1年生30名とその保護者。1年生30名のうち20名には1か月前の児童クラブでお会いしたばかりです。ご依頼元の皆さまはそれぞれ別グループなので、これは偶然です。ただし、ご依頼元、特に、今回の担当役員の皆さまは、このことをかなり後になって気付かれ、慌てられたようです。事前の連絡では「できれば前回とは別の話をお願いします」と役員のお母さま。「ご心配なく、お任せください」とDr.ナダレンジャー。この日、外は冷たい雨。

 普通、学校の授業では、同じ児童に同じ授業を二度もすることはあり得ないかもしれませんが、茨城県内のDr.ナダレンジャーの教室では、こんな偶然は珍しくありません。お客さまがまったく同じでもネタを変える必要もありません。おそらく、一度でも見ると、すぐまた見たくなる病になるからです。しかも今回は保護者の皆さまと、10名の1年生は初。前回を知っている20名のお子さまは、Dr.ナダレンジャーが登場する前から興奮気味。ちなみに、校長先生だけはかなり以前に、ほかの小学校でこれまで2回ほど見ていらっしゃるそうです。

 ところで、「長・中・短3種のスポンジゆらゆらで一番揺れやすいのはどれ?」というアンケート調査ネタ。今回、お子さまと、保護者の皆さまそれぞれ別々に、挙手で実施。前回を体験している20名のお子さまは、すべてに挙手。保護者の皆さまはというと、子どもたちの「全部!全部!」という、ネタバラシにもかかわらず、当然ですが、全員、常識的な長スポンジに挙手。目の前で、ゆらゆら、ハイハイ、ウィーの掛け声でそれぞれ激しく揺れるのを見た保護者の皆さまは、目を丸くされていました。写真のDr.ナダレンジャー、椅子と比べて大きく見えるかもしれませんが、写真のパイプ椅子はお子さま用のとても小さなものです。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.83
茨城県鹿嶋市高松公民館

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2024年2月18日(日)投稿

 2024年2月17日(土)10時30分~12時、鹿嶋市高松公民館でDr.ナダレンジャーの自然災害実験教室。写真は公民館で用意していただいた参加者募集のチラシ。イラストのDr.ナダレンジャーは白衣を着ていますが、白衣になったことはほとんどありません。でも、イメージでは白衣をまとっていると思われがちです。ついでに、3D眼鏡と髭は鼻眼鏡と思われがちですが、鼻は自前です。

 会場の高松公民館の建物は7年前に老朽化した公民館を建て替えたもので、まだ、真新しい感じ。集まってきてくれたのは、すぐ近くの高松小学校の1年生から6年生までの20名ほどとそのお母さま10名ほど。過去の出動記録を調べてみると高松小学校には2013年10月28日に1度だけ出動したことがありますが、その時の記憶は全くありません。みんな大きくなったんだろうな。

鹿嶋市高松公民館Instagram 
Dr.ナダレンジャーとナダレンコが高松公民間にやってきた①
Dr.ナダレンジャーとナダレンコが高松公民館にやってきた②

 せっかく鹿嶋市に来たので、帰りに高松公民館からは車で数分のところの鹿島神宮に初もうで。楼門は令和の大改修中でしたが、奥宮のさらに奥にある要石にお参りしました。この要石は、地震を起こす鯰の頭を抑えていると古くから伝えられているそうで、水戸光圀がどこまで深く埋まっているか確かめようと7日7晩掘らせても掘り起こすことができなかったとか。見た目は、地味でした。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.82
京都ガールスカウト連盟フェスタ

2024年2月12日(月・祝)投稿

 2024年2月11日(日・祝)京都ガールスカウト連盟様からのご依頼で、京都日帰り出動です。会場は京都駅から徒歩15分ほどのところにある京都テルサホール。「住み続けられるまちってどんなまち?」というテーマの防災イベント。この日、東京から京都に向かう新幹線から見える富士山は絵葉書のようでしたが、京都は曇り空で、寒い!

 京都テルサの広々とした会場ホール内には段ボールハウスの避難所体験や新聞紙スリッパ工作体験などいろいろな防災関連のゲーム、体験ブースがあります。参加者の、主に、ガールスカウトの少女たちは、これらをぐるぐる回ってお勉強。Dr.ナダレンジャーのこの日のお仕事はステージ前で3回のサイエンスショーの実施。11時30分~12時、13時~13時30分、14時~14時30分です。

 会場内には、お茶席もありました。招待券をいただいていたので、1回目のステージの後に早速、お茶をいただきました。とても美味しゅうございました。さすが、京都だ!

 2回目と3回目のステージの間には、舞台袖でしっかり瞑想?です。ハイになった心身のテンションを、元に戻すため。ハイテンションになったのは、元気いっぱいの暴れん坊の稚児たちが、Dr.ナダレンジャーのかつらを取ろうと、狙ってきたからです。それもすべて、修行。身も心も整いました。そして、無事3回目も終え、15時には、会場を後にして、帰路につきました。熱い会場から外に出ると京都の寒さが清々しい!

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.81
足立区梅田地域学習センター

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2024年2月11日(日・祝)投稿

 2024年2月10日(土)東京都足立区にある梅田地域学習センターで14時30分~15時30分「楽しく防災を学ぼうDr.ナダレンジャーの実験教室」です。最寄り駅は東武スカイツリーライン梅島駅。ここから徒歩3分。入口近くの壁の高いところに予想される最高水位の青い線が記されています。4.8mです。

 今日のお客さまは、お申し込みのあった足立区の4組7名の皆さま。うち小学生は3名、全員3年生。お見せするのは能登半島地震でも発生した、津波、液状化現象、そして建物の揺れ。写真は30㎝の容器の中で再現する津波の長波。小さくても、相似則を満たせば、本物を十分連想させることができます。

 お土産に、あんこ玉10個入りとお茶をいただきました。美味しゅうございました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.80
茨城県石岡市立関川小学校児童クラブ

2024年2月8日(木)投稿

 2024年2月6日(火)朝、つくば市のナダレンジャー号のフロントガラスにはまるで雪でできたロールケーキか、恵方巻のようなかわいらしい「ゆきまくり」が2本できていました。フロントガラスに積もった湿雪が、しわのようになることはよくありますが、こんなにもきれいにロール状になることは珍しい。

 その翌日2024年2月7日(水)16時~16時45分、霞ケ浦の近くにある石岡市立関川小学校児童クラブに出動です。学校の玄関口には、子どもたちが作った麦わらを杉の葉で覆った怖い顔の大人形ダイダラボッチが不審者の侵入を警戒中。「安心してください!私どもは決して怪しいものではありません」

 ダイダラボッチのお許しをいただき体育館で準備。少し日が傾きかける16時ちょうどに完了。グランドで遊びながらDr.ナダレンジャーの教室開始を待ちわびる子どもたちに、準備完了の合図を送ります。

 この日のお客さまは1年生から6年生まで20名弱の皆さまですが、2年前の6月にもこちらの児童クラブに来ているので、半数以上の皆さまにとってはDr.ナダレンジャーは2回目。関川小学校は、3月で閉校し、三川小学校、高浜小学校とともに南小学校に統合される予定なので、ここで会えるのは最後です。みんな元気でいるんだよ。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.79
東京都立小松川高校理数研究企画

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2024年1月28日(日)投稿

 2024年1月27日(土)東京都立小松川高校に出動。最寄りのJR総武線平井駅から徒歩15分ほど。荒川のすぐそばです。昨年度に続き2回目です。会場は、2階の地学教室。その窓からは東京スカイツリーがよく見えます。理数系の企画講演会ということで、40名弱の生徒さんたちが集まってくれました。主に1,2年生対象でしたが、昨年度インフルエンザ蔓延のため参加できなかった3年生もちらほら。

 本番は13時30分~15時30分の2時間。開始前に、校長室でご挨拶させていただいた際に、差し出した名刺のDr.ナダレンジャーの写真を見た校長先生「うちの生徒は、感情をあまり表に出さないので盛り上がりは期待できませんよ」的なお話でしたが、はじまってみれば、最初からガンガン来てくれる皆さまでした。ゆらゆら実験では窓の外の東京スカイツリーを見ながら、全員で「ゆらゆら ハイハイ うぃー」の共振狂騒大合唱となりました。

 会場の地学教室には水道があって、水温を測定してみると約10℃。室温が約20℃。理想的です。この水道水をペットボトルに入れて、タイリュウジャーの中の空気を上から冷やします。タイリュウジャーの中には電気ポットで温めた約40℃のぬるま湯が半分ほど。完璧なミニチュア積乱雲もどきの列を作ることに成功。時間に余裕があったので、おまけで、役に立たない防災造語辞典「災食主義、防飲防食、備食家、盆災・・・」をご披露。最後は塩ビ管ケーナによる「蛍の光」の演奏で、締めくくらせていただきました。いつまでも忘れないでね。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.78
石岡市立柿岡小学校児童クラブ

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2024年1月23日(火)投稿

 2024年1月22日(月)15時15分~16時15分、茨城県石岡市立柿岡小学校児童クラブに出動です。到着がちょっと早いので、近くにあるフラワーパークに時間調整のため立ち寄ったら、なんと、その駐車場で全国大陶器市という1月28日までのイベントが開催中。平日で、お客さんは少な目。

 10分ほどの時間調整のおかげで、教室開始30分前の14時45分ピッタリに、柿岡小学校体育館に到着。早速、準備をして、子どもたちの入場を待ち構えます。おとなしくしてくれればいいけど・・・、児童クラブの場合、そうでないことの方が多いので、気合を入れて、準備運動も怠りなく。

 今日のお客さまは、児童クラブの1年生から6年生までの約70名。もしかしたら、全員で10秒以上集中したことなど、一度もないようなかわいらし過ぎる猛獣ちゃんたちでした。マイクなしの1時間、いいボイトレにもなりました。1年生にはちょうど1か月後の2月22日、親子教室でもう一度、会えるので、とても楽しみです。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.77
早稲田大学環境・防災ゼミナール

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2024年1月17日(水)投稿

 2024年1月16日(火)15時5分~16時45分、早稲田大学創造理工学部の3年生以上の学生さん相手の環境・防災ゼミナールにゲストとして出動。新副都心線西早稲田駅ほぼ直結、冷たい季節風が吹き荒れる中、まずは担当教官の小峯先生の研究室に向かいます。こちらに呼んでいただくのは、2020年から毎年、今年で5回目。対面での実施は、昨年に続き2回目。今年はどんな皆さまがいらっしゃるか楽しみです。

 教室に入って、小道具を準備していると徐々に学生さんたちがいらっしゃいました。20名ちょっとの皆さま。人数が少ないので、ときおり前に来てもらって、立ち話風に進めていきます。今日の皆さまは、何をやっても、目を輝かせてくれるので、ついつい調子に乗ってしまい、前置きだけで1時間近く経過。あわてて、ハショリ気味の本番となり、最後の対流実験「タイリュウジャー」はスカーフジャグリングによる自画自賛対流乱流パフォーマンスができませんでした!残念。

 外は、冷たい風が吹いていましたが、終わってみれば汗がびっしょり。近くに来てもらったのは大正解。全員で、「ゆらゆら ハイハイ うぃー」の声を出して体ごとゆらゆら揺らす共振パフォーマンスはこんな距離感でなければ恥ずかし過ぎるかもしれません。ただ、固定された机は・・正直邪魔かな。今回も、出動No.76初登場の縦列スポンジゆらゆらにはいい仕事をしていただきました。これからもよろしく。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.76
冬ふるリポ!終了式で能登半島地震関連科学実験特設コーナー

2024年1月15日(月)投稿

 2024年1月13日(土)冬ふるリポ!終了式が防災科研で開催されました。昨年12月23日の同任命式で、Dr.ナダレンジャーが、ご依頼をいただいて講演とサイエンスショーを行ったことは出動報告No.74 のとおりですが、今回は、ご依頼もいただかないのに、許可だけいただいて、出動です。それは1月1日に能登半島地震があったからです。そして、そこで起きていることの大部分が、いつも、Dr.ナダレンジャーが実験していることだからです。まずは、今回、石川県能登町などで階級4が記録された長周期地震動を含めて、縦列のニューゆらゆら(写真)で共振実験。

 続いては、石川県珠洲市や新潟県上越市などで猛威を振るった津波です。説明するのはDr.ナダレンジャー改めDr.テンデンジャー、助手ナダレンコ改めテンデンコです。実はDr.ナダレンジャーは変身する前の若かりし頃、新潟県上越市の関川のそばに住んでいました。ニュース映像ではその関川を遡る津波が映し出されていて、他人事には思えません。その頃はなかった津波再現装置「テンデンジャー」を使って、川を遡上する長波をミニチュアで再現。水深とともに速度が速くなる様子を実験と数式(写真)で説明。小学生と言えども妥協はしない。

 また、新潟市西区や、石川県内灘町の様子がクローズアップされることが多い液状化現象は液状化実験ボトル「エッキー」を使って、その基本原理から実験で再現。内灘町の交通信号が人の背丈くらいまで、沈み込んでいるショッキングなニュース映像も、簡単に再現できますが、さすがに実際の災害直後では、現実感が違います。今回、新潟大学災害・復興科学研究所の河島先生に、液状化現象で吹き上がった新潟市内の砂の採取をお願いしていましたが、この日の前日に到着。能登半島地震リアル液状化実験ボトル「エッキー」(写真)も展示実演させていただきました。

 締めは、Dr.ナダレンジャー改めDr.クズレンジャーによる土砂崩れ再現実験。これはやはりニュース映像で何回も流された輪島市の大規模土砂崩れをイメージした実験。通常は白い発泡スチロール粒子を雪に見立てるところを、黒い発泡スチロール粒子で土砂をイメージしたシュート実験(写真)。重力流の基本である、規模とともに速度が大きくなる様子を、直感的に再現。小さなオタマジャクシ型の集団を大きなオタマジャクシが飲み込むところでお客さまは悲鳴のような歓声のような声が上がりました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.75
2023年出動のまとめ

2023年12月27日(水)投稿

 2023年1年間のまとめです。出動したのは98か所、ステージの回数は146回でした。直接、お相手したお客さまの数、ざっくり1万人強。心残りは、同じ日にご依頼が重なり、お受けできなかった皆さまも多数あったこと。お許しください。2023年に科学芸としてほぼ完成したのがDr.ナダレンジャーの対流実験「タイリュウジャー」。写真は、高積雲、いわゆる、ひつじ雲。世界中のどなたも、気がついていなかったエレガントな方法です(自慢)。
(サイエンスアゴラ2023にて)

 この方法では、対流の鉛直構造だってお手の物です。大気の不安定や、積乱雲が横1列に並んだ線状降水帯もどきだって、作れるって知らなかったでしょ!
(中谷宇吉郎雪の科学館にて)

 お客さまがお子さまと言えども、この現象を支配する無次元数のレイリー数や臨界レイリー数についても説明しなければ科学とは言えません。「りんかいれいりいすう」と声に出して復唱してもいただきます!声に出せば、わからなくてもわかった気持ちにはなります。科学はすべては気持ちの問題です!?
(サイエンスアゴラ2023にて)

 締めは、スカーフを使って、熱輸送が伝導から対流、乱流になる過程を直感的に感じ取っていただきます。ただし、この技の習得には多少の時間が必要ですが、Dr.ナダレンジャーのような高齢者でもすぐにできたので、問題ありません。頑張ってください。
(立正大学にて 写真提供:立正大学)

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.74
防災科研の冬ふるリポ!に出動

2023年12月23日(土)投稿

 2023年12月23日(土)Dr.ナダレンジャーの古巣の茨城県つくば市にある防災科研に出動。この冬一番の冷え込みです。早速、変身を済ませ、暖かくしてサイボ君と一緒に、警戒態勢に入ります。頭が白く見えているのは、頭に霜が降りたからだと思います。冷え込んだ関東地方は快晴ですが、日本海側では激しい降雪。

 この日は、防災科研気象分野の皆さまが実施している降ってくる雨雪などをリポートしてもらう「ふるリポ!」のちびっこサポーターの任命式。ちびっこに紛れて不審者が侵入してはいけないのでサイボ君と入念にチェック。サイボ君は子どもたちの人気者なので、怪しまれずの不審者に接近できます。

 今回の出動、Dr.ナダレンジャーに課せられた任務は、9時~10時、と13時~14時の間の任命式の中で、つくばの雪についての講演。なぜならば、Dr.ナダレンジャーは、自称、つくばの雪氷に関する超一流の科学者だからです。雪国でもないのに、つくばの自宅周辺だけで「雪形」、「斑点ぬれ雪」、「雪えくぼ」、「雪影」、「雪まくり」、「氷紋」が観察できます。

 任務は講演と警備だけではありません。任命式後の10時~10時40分と14時~14時40分、お楽しみサイエンスショーに2回登場。午前の部と午後の部を合わせて300名以上の皆さまでした。親子ともども、Dr.ナダレンジャーを知っている方も多く、ホームっぽい感覚で2023年最終戦は何事もなく、無事に終了しました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.73
立正大学熊谷キャンパス出動

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2023年12月22日(金)投稿

 2023年12月21日(木)埼玉県熊谷市にある立正大学熊谷キャンパスに出動です。大学出動は今年、5回目。お子さまだけではなく、大学生も得意です。対象は乳幼児から大学生、専門家まで、守備範囲の広さが自慢のDr.ナダレンジャーです。熊谷キャンパスへは圏央道、関越道経由でつくばから車で1時間30分くらい。意外に早く着きすぎたので、大学のすぐそばにある文珠寺というお寺で時間調整。文殊の知恵を授けていただけるといいな!

 Dr.ナダレンジャー車を大学入り口前にある駐車場におき、会場となる2号館101号教室まで、台車で実験器材を運びます。発泡スチロールの入った軽い段ボール箱が風にあおられて吹き飛ばされそうです。広々としたキャンパス、学園祭があったら、路上大道芸をやるには最適。

 さて本番は、12時50分から14時20分までの90分間。学生と教員の皆さま合わせて100名弱。会場の教室は、写真の通り、広々過ぎて、大道芸スタイルのDr.ナダレンジャーにとってはやりづらさはありましたが、最後は全員、教壇近くまできていただき、ブロックの下敷きにもなってもらいました。多少の照れはあったと思いますが、大学生と言えども、リアクションは小学生と大差ありません。そして、もちろん締めは、塩ビ管ケーナによる蛍の光演奏。今度は、学園祭に呼んでくれ~。
立正大学地球環境科学部 環境科学研究所講演会

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.72
はまぎんこども宇宙科学館で斜面ライダー工作

2023年12月17日(日)投稿

 2023年12月16日(土)神奈川県横浜市磯子区にあるはまぎんこども宇宙科学館に2年ぶり4回目の出動です。JR洋光台駅から徒歩5分。こちらでは、サイエンスショーだけではなく、工作教室もあり、これまでの3回は液状化実験ボトル「エッキー」の工作でしたが、今回は「斜面ライダー」。

 10時30分~12時と13時30分~15時の2回。参加者は、それぞれ10数名のご予約の皆さまとその保護者の皆さまです。もちろん、最初の1時間は通常のサイエンスショーで興奮していただきましたが、残りの30分は、暑苦しい変装をを解いて、素顔に変身?して工作教室の先生役です。

 斜面ライダーというのは、紙で作る縮尺100分の1、2㎝くらいの超ミニチュアサイズのスノーボーダーで、同じく超ミニチュアの雪崩実験シュート上を雪崩から逃げる役のキャラクター。特徴は倒してもすぐに元に戻って倒れないところ。エッキー、ゆらゆら、タイリュウジャー登場以前の初期の主役で、久々の表舞台です。

 完成した斜面ライダーは、倒しても倒れないかを各自確認し、雪崩シュートを滑らせて、滑り具合を確かめてから、自分の自慢の斜面ライダーを持ち寄って、3本のシュートで予選、準決勝、決勝の大レース。速さと、遅さと、どちらでも無さ?を競いました。最後に、塩ビ管ケーナによるお別れの蛍の光を演奏させていただきました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.71
千葉県匝瑳市立八日市場小学校で防災講演会

2023年12月15日(金)投稿

 2020年2月29日に開催予定だったものの、コロナ禍の拡大で、キャンセルとなっていたイベントの復活です。2023年12月14日(木)千葉県匝瑳市八日市場地区社会福祉協議会が主催する防災講演会が八日市場小学校で開催。4年前は、主催者の皆さまがつくばまでいらっしゃり、事前打合せまでするほどの気合の入れ方だったので、キャンセルがとても残念でした。それから4年、インフルエンザが猛威を振るってはいますが、先が全く見えない当時とは比べられないほどオールド・ノーマルにもどっています。
千葉県匝瑳市立八日市場小学校学校ブログ12月14日防災講演会

 さて、今回のお客さまは八日市場小学校の高学年4、5、6年生6クラス約200名と地域住民の皆さま。司会進行は、教頭先生。子どもたちは、落ち着きのある皆さまですが、羽目を外して、盛り上げようとすると、どこまでも興奮していただけるので、とてもやりやすい!「スポンジで頭たたかれたい人」というと、皆さん競って、手を挙げます。発泡スチロールブロックも同じです。人数が多すぎて、ごく一部しか、ひっぱたくことはできませんでしたが、たたかれない子は、たたかれた子に「ずるーい!」・・・・。なんなんでしょう?

 最後に美しいお花やお土産のお菓子もいただきましたが、一番驚いたのは、20年前の未使用の液状化実験ボトル「エッキー」に出会えたことです。今回お世話いただいた皆さまのうちのお一人が、今お住まいの鎌倉から持ってきてくれました。昔、防災科研所属のDr.ナダレンジャーが、震災対策技術展という大人向けイベントでプレゼントしたものだそうです。ふつうは、「大きくなったね」と言いたいところですが、今回は「これからも元気でいてね」でしょうか。ちなみに、別のエッキーを1本だけ、八日市場小学校にプレゼントしてきたので、20年後くらいに、お会いできるかもしれません。

 講演会終了後、近くの食堂で、お世話になった皆さまとお昼ご飯を、ご一緒させていただきました。新鮮な海鮮丼とかき揚げ天ぷらうどんが美味しゅうございました。が、Dr.ナダレンジャーが「ここに、お湯さえあれば、新ネタをお見せできるんですよ」と口を滑らせると、急に皆さまの目が輝き始めたため、番外サイエンスショーをする羽目に。完食した天ぷらうどんの容器にお湯を入れ、お膳の盆をかぶせるだけ。水滴で可視化する空気層のベナール・セル、出現。タイリュウジャー実験、うまくいきました。よかった!

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.70
茨城県日立市立日高小学校

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2023年12月13日(水)投稿

 2023年12月12日(火)茨城県日立市立日高小学校に出動。朝から、激しい雨です。こんな時は、器材の搬入が、きついのですが、幸い、会場の体育館入口すぐそばに車を寄せることができたので、濡れずに済みました。ご担当の先生と、PTA役員のお母さま3名がお出迎え。このお母さまのお一人はなんとDr.ナダレンジャー経験が5回目だそうです。お子さま5名、一番上はすでに24歳だそうです。ただし、6回目の予定はないとのこと。ご苦労様です。
 今日のお相手は、3年生3クラス70数名とその保護者。ぜひ、親子一緒に並んで授業を受けたいとの強いご要望があり、普段は親子分離の方が盛り上げやすいので、別れて座っていただきますが、今回は親子並んでスタート。盛り上げたい時だけ、写真のように、ご希望のお子さまに前に来てもらいました。じっくり話を聞いてもらいたいときと、思いっきり興奮してもらいたいときで、座る場所を変えるとメリハリがはっきりして、予想以上に手ごたえがありました。何でもやってみるもんだわ。
茨城県日立市立日高小学校学校ブログ

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.69
「雪形って知ってますか?」って知ってますか?

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2023年12月11日(月)投稿

 2023年12月8日(金)日本雪氷学会北信越支部主催、国際雪形研究会後援の公開講演会出席のために、お昼頃、越後湯沢から北越急行ほくほく線に乗り換え、新潟県の十日町駅に到着。講演会開始の15時まで十分余裕があるので、駅前の食堂のかき揚げ丼1100円で腹ごしらえ。美味しゅうございました。ところで、雪形というのは、春の雪融けとともに山腹に現れる残雪と山の地肌が作り出す模様で、それを何らかの形に見立て、その出現が、かつては、農事歴などとして使用・伝承されていたといわれているもの。国際雪形研究会は、「雪形って知ってますか?」を合言葉に、失われゆく文化遺産としてのみならず、その科学性、国際性、娯楽性を広く知ってもらおうと有志が集まって作られたグループ。「「雪形って知ってますか?」って知っていますか?」という、持って回った怪しい講演会タイトルは、メンバーの高齢化に伴って最近鈍化しつつある活動を活性化させたいという下心からです。

 会場は十日町情報館。十日町駅から徒歩で15分。新しい大きな図書館です。ちょっと時間に余裕があったので、館内を探検。収蔵してある図書の中から「雪形」を検索すると、国際雪形研究会編「雪形の研究No.1 ,No.2」を発見。ついでに、「ナダレンジャー」を検索すると貸し出し中の「ドクター・ナダレンジャーの防災実験教室」を発見。これはうれしい図書館です。ただ、平日のためか、入館者は少なく、しかも怪しげな講演会に来てくれる一般客はいそうもないので、こっそり、雪形とは関係ありませんが、Dr.ナダレンジャーに変身して、小声で客引き。3名ほどご案内できただけで、開始時間の15時になりました。会場の視聴覚ホールには会員の皆さまは30数名ほどいらっしゃっています。

 講演会は15時から17時まで、講演者はDr.ナダレンジャーの他に2名の著名な雪形教祖。Dr.ナダレンジャーは前座で「雪形って知ってますか」というタイトルで基本的なお話をさせていただきましたが、聴衆のかなりの皆さまは、呼び込みで入っていただいたわずかのお客さま以外は主催団体の日本雪氷学会北信越支部会員か、国際雪形研究会の皆さまばかり。ちょっと、やりにくいのですが、会場からのリクエストに応じて「雪形って知ってますか?」と問いかけると、なんと「知ってますよ!!」のボードが登場。ありがとう。雪形には遊び心は不可欠です。一本取られました。会場内には関係者の小さなお子さまもいらしていたので、Dr.ナダレンジャーのサイエンスショーでは定番の皿回しも経験していただきました。これで、雪形の将来は安泰だ!?

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.68
茨城県石岡市立東成井小学校児童クラブ

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2023年12月2日(土)投稿

 2023年12月1日(金)、中2日、3日ぶりの出動です。11月の出動はほぼ毎日で中2日以上、間を開けるのは10月30日以来、久しぶりです。大げさかもしれませんが、出動のリズムができてしまうと、中2日が長く感じられます。そして、調子が出ないものです。調子がでないというのは話の「間(ま)」に乱れが出てくるということ。だから、気を引き締めて出動。行先は石岡市の東成井小学校の児童クラブで、15時~16時です。学校は田畑に囲まれた細い道の先にあります。
 Dr.ナダレンジャーの実験教室の中で、全員でやるネタがいくつかありますが、成功した時の一体感はちょっとした感動ものです。写真は、約40名の子どもたちが「3,2,1」の掛け声で一斉にジャンプして体育館の床に衝撃を与えるところ。その震動が伝搬して、長テーブルにセットした、液状化実験ボトルの砂が液状化して、ボトルの中のスーパーボール付き針金が沈むというシナリオ。成功させるためには、心を一つにしなければいけませんが、見事成功。通常、児童クラブは暴れん坊が多く、気持ちを一つに合わせるのは至難の業ですが、東成井小学校児童クラブの皆さまは完璧でした!でも、体育館は寒かった!

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.67
東京都町田市立木曽境川小学校

2023年11月29日(水)投稿

 2023年11月28日(火)前日に続き出動するのは町田市内の小学校です。木曽境川小学校。最寄りバス停は木曽南団地、そこから徒歩10分。気温は20℃近くに上昇、会場の体育館床にはまぶしいほどの日差しを受けて、怪しいシルエット!

 お客さまは、3年生2クラス約60名の皆さま。10時40分~12時。今回のブロック体験者は、11月生まれの4名。11月生まれではない他の皆さまは「ずるい!ずるい!」の大ブーイング。皆さん、本当に下敷きになりたかったようです。

 そして、うれしいことに授業の後は学校給食が待っていました。どこの学校の給食も、レストランでも、家庭でも味わえない、給食独特の味と匂いがありますよね。ひと汗かいた後には最高。この日はお子さまに人気のスパゲティ。もちろん、Dr.ナダレンジャーも大好き、独特感堪能、美味しゅうございました。

 木曽境川小学校は、災害時の避難所にもなっていて、体育館の横には覆いをかけて使用する災害時用のトイレのボットン口がずらりと整列。また、体育館にはエアコンもありましたが、この日は、11月にしては暑すぎたので、暖房はオフにしていただきました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.66
東京都町田市立忠生第三小学校

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2023年11月28日(火)投稿

 2023年11月27日(月)快晴で暖かい。町田駅のバスターミナルから神奈川中央バスに乗車して10分ほど。木曽住宅で降車するとすぐのところにある忠生第三小学校に出動です。コロナ禍の時も含めて、毎年、ご依頼をいただいている小学校です。毎年、バスを利用しているのに、いつも町田駅でバスに乗るときに乗り場を探してマゴマゴ。町田駅のバス乗り場を難し過ぎると感じるのは、Dr.ナダレンジャーが高齢だからでしょうか。

 お客さまは100名ほどの3年生3クラスの皆さまとこの地域の大人の皆さま10名弱。写真のブロックはいつもの二分の一サイズの小さなものですが、小さな机の上で錯覚でしょうか、意外に大きく見えます。今回のブロックの下敷き体験ができたのは、自分の名前の中に「ナダレンジャー」の「ナ」が含まれる子に限定です。ブロックは小さいのに、崩れ落ちる瞬間、皆さまからは、興奮の悲鳴が上がりました。

 ブロックを二分の一サイズにしたので、全実験器材は写真のようなコンパクトなサイズにまとまって、すべて、手持ちで運べました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.65
茨城県土浦市みぎもみまつり2023

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2023年11月27日(月)投稿

 2023年11月26日(日)、土浦市右籾商工振興会主催の「2023みぎもみまつり」に出動。小粒の雨が絶え間なく降り続く寒い寒い日です。ハロウィン&クリスマスをまとめてやっちゃうイベントだそうで、会場は右籾小学校隣にある屋外の右籾地区運動広場。到着早々、サイボ君と会場内巡視。不審物はないかな?

 Dr.ナダレンジャーの出番は10時15分~10時45分と13時20分~13時50分の2回。傘を差したまばらなお客さまと鉛色の空が、その寒さを、増幅しているような気がします!ナダレンジャーグッズは皆、びしょびしょ。サイボ君もピー君もびしょ。でも土浦市の児童館や、つくば市の児童クラブでDr.ナダレンジャーに会ったことがある子が来てくれて、心はちょっと、温かい気分。

 お昼ご飯は、主催者がご用意してくれたまかないのカレーライス。寒い日には温かいカレーが一番。真っ赤な福神漬けも美味しゅうございました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.64
茨城県日立市立中小路学区自主防災訓練

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2023年11月26日(日)投稿

 2023年11月26日(日)、土浦市右籾商工振興会主催の「2023みぎもみまつり」に出動。小粒の雨が絶え間なく降り続く寒い寒い日です。ハロウィン&クリスマスをまとめてやっちゃうイベントだそうで、会場は右籾小学校隣にある屋外の右籾地区運動広場。到着早々、サイボ君と会場内巡視。不審物はないかな?

 体育館の中には、台風13号の影響で発生した線状降水帯による近隣の豪雨被害の写真が展示されています。日立市の防災対策課の皆さまも、出動されていて、この日、日立市内では4か所で、同様の防災訓練が開催されているそうです。防災対策課の1名の方は11月3日(金・祝)にDr.ナダレンジャーが出動した日立市立大沼小学校で開催の防災訓練で、すでにDr.ナダレンジャーを見ていて、今回が2度目とのこと。

 Dr.ナダレンジャーの出番は10時から11時までの1時間。お客さまは中小路小学校の児童と近くの中学校の2年生、それに地域住民の皆さま約250名。写真は「ゆらゆら ハイハイ ウィー」の大合唱。11月21日(火)の高山市立北稜中学校の時と同じく、10名ほどの小中学生に前に来てもらって、Dr.ナダレンジャーと一緒に体を使ったゆらゆらスウィングをしていただきましたが、かなり興奮していただけたようです。今度は、全員でゆらゆらスウィングしてみようかな・・・

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.63
茨城県坂東市立七重小学校

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2023年11月26日(日)投稿

2023年11月24日(金)坂東市立七重小学校に出動。教頭先生が以前、ほかの小学校でDr.ナダレンジャーをご経験され、今回お座敷がかかった模様。ということは、印象が良かったということですよね。出番は2回。9時30分~10時30分、高学年80名ほどがお相手。低学年にとってはあまり関係ありませんが、高学年にとっては、低学年がいないということは重要。恥ずかしがらずに心の底から、リアクションできるからです。
10時45分~11時45分、約60名の低学年児童がお相手。この日は保護者参観日ということで、それぞれ、10数名ほどの保護者の皆さまがご一緒されました。なぜか、高学年の担任の先生は男性で、低学年の担任の先生は女性でしたが、校長先生によると、まったくの偶然だそうです。ただ、女性の先生の方が、男性の先生よりも、盛り上がりが大きかったような気がします。またいつか、お呼びいただけると嬉しいな!

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.62
茨城県つくばみらい市立陽光台小学校

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2023年11月25日(土)投稿

 Dr.ナダレンジャーのサイエンスショーでは参加者全員に、自分をさらけ出して、心の底から盛り上がっていただくことを目指しています。したがって、多少、羽目を外しても、押さえつけることはしません。ある意味、学級崩壊寸前の綱渡りでもあります。それは、おそらく二度と会うことのない大部分の皆さまに、できれば永久に忘れることのないインパクトを与えるためでもあります。ただし、小学校高学年ともなると、社会性というブレーキが備わってきて、周囲を意識して、そう簡単には、自分をさらけ出すようなことはしなくなります。特に、自分たちよりも低学年の子供たちがいたり、親子ふれあい授業のように、すぐ横に自分の親がいる場合は、野生の素直な心を閉ざします。したがって、小学校の親子学習のような場合は、あえて、保護者の皆さまと子供たちには物理的な距離をとっていただいて、心理的な影響を少なくさせていただいております。写真は、役員のお母さまのあとに従って、会場の体育館に入ろうとしているところ。
 さて、2023年11月22日(水)茨城県つくばみらい市立陽光台小学校に出動。お客さまは、5年生5クラス約180名と先生だけ。低学年もいなければ、保護者の皆さまもいらっしゃらないという、Dr.ナダレンジャー的には、理想的な状況。通常は、低学年の前では大人ぶる皆さまが、完全に無邪気な好奇心だけの小さなお子さま状態に。13時から14時40分までの100分間、会場の体育館の中で、何度も何度も、ほぼ全員が臆することなく幼児的な大きな声を出せたので、少しはストレスが発散できたのではないでしょうか。もしかしたら、先生も、お子さまたちの、このような姿を見るのは初めてだったのではないかと思いますがいかがでしょうか。写真はブロックの下敷きになる担任の先生をハラハラドキドキ見守る子供たち。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.61
岐阜県高山市立本郷保育園

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2023年11月23日(木・祝)投稿

 2023年11月21日(火)本郷小学校のとなりにある岐阜県高山市立本郷保育園にこの日、最後の出動。ますます、青空が青々しく、気温も上昇。小春日和です。ちょっと動くと、汗ばむくらいになってきました。

 13時00分~13時30分、年少、年中、年長約20名です。まだ学校に行っていないお友達だけのお相手は、今年、初めてです。11月9日に茨城県内の幼稚園に出動する予定でしたがインフルエンザで学級閉鎖のため中止。Dr.ナダレンジャーには、お客さまの年代による得意、不得意は全くありませんが、好みはあります。この年代が大好きです。
(写真提供:たからまちづくり協議会)

 だって、可愛すぎますよね。しかも、年少、年中、年長で発達の度合いが違い過ぎて、見ていて楽しい。写真は、ブロック倒しの下敷き希望者を募集したところ、年長さんは殺到しますが、年中、年少さんはこわがります。下敷きにならないお友達も含めて、全員がカラフルな丸いお座りマットで、頭を守っている姿がほほえましい。おそらく、数年後に本郷小学校でまた会えると思います。それまで、覚えていてね。
(写真提供:たからまちづくり協議会)

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.60
岐阜県高山市立北稜中学校

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2023年11月23日(木・祝)投稿

 2023年11月21日(火)本郷小学校のすぐそばにある岐阜県高山市立北稜中学校に移動。10時40分~12時10分、2年生約20名がお相手です。実は、この皆さまは数年前に一度、栃尾小学校か本郷小学校でDr.ナダレンジャーを体験されている皆さまです。会場の武道館に入ってくるなり、Dr.ナダレンジャーを見て「懐かしい!!」だそうです。

 中学生の場合、小学生と違い、一般的には、Dr.ナダレンジャーに心を開くまでに1時間程度はかかりますが、こちらの皆さまはすでに免疫ができていて、あっという間に盛り上がっていただけました。写真は、前に出てきてもらった生徒10名に小さなゆらゆらを持ってもらって、「ゆらゆら ハイハイ ウィー」の大合唱で共振スウィング。校長先生も最後まで生徒に交じって、ご一緒してくれました。
(写真提供:たからまちづくり協議会)

 朝から2ラウンドをこなすと、エネルギーが切れます。お昼は近くのおしゃれなレストランでカレーライス。お昼寝する時間はありませんでしたが、この日最後の出動の準備は整いました。もうひと踏ん張りだ!

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.59
岐阜県高山市立本郷小学校

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2023年11月23日(木・祝)投稿

 2023年11月21日(火)朝一番に、宿の近くに残されていた数日前のざらめ雪化した残雪を観察。Dr.ナダレンジャー考案の積雪粒度ゲージBEASNOW2000で今冬最初の積雪チェック。雪を見るとなぜか雪氷物理学者の血が騒ぎます。

 この日、車で最初に向かったのは、岐阜県高山市立本郷小学校。前日とは打って変わって、朝霧は漂っていますが、すっきりとさわやかな青空が広がっています。天気予報通りの穏やかな晴天になりそうです。

 最初の授業は9時30分~10時15分、小学3年生9名と4年生3名。音楽教室に集合した、複式学級の皆さま。こちらも校長先生がご一緒してくれましたが、本当はDr.ナダレンジャーが不審者ではないかと警戒していらっしゃったのではないでしょうか。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.58
岐阜県高山市立栃尾小学校

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2023年11月23日(木・祝)投稿

 2023年11月20日(月)と21日(火)の2日間は岐阜県高山市の奥飛騨にある小中学校、保育園に出動。例年、この時期にNPO法人神通砂防さまからのご依頼でのお仕事です。20日13時30分~14時15分は岐阜県高山市立栃尾小学校です。冷たい小雨交じりのお天気です。

 お相手をするのは3年生5名。教室の机といすを後ろに下げて、接近戦です。たったの5名と侮るなかれ、元気の良すぎる皆さまでしたので、10倍くらいの子どもたちのお相手をするくらいの盛り上がりで、いい汗をかかせていただきました。校長先生も最後まで、見学していただきました。

 この日は、近くの奥飛騨温泉郷の福地温泉に宿泊。囲炉裏のあるゆっくりできる静かな宿でした。料理も美味しゅうございました。お風呂も良かった!明日は3ラウンド、頑張るぞ。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.57
鹿行地区青少年のための科学の祭典2023

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2023年11月20日(月)投稿

 2023年11月19日(日)9時30分~15時30分、茨城県神栖市立神栖第三中学校で開催の鹿行地区青少年のための科学の祭典に出動。風はやや強めですがお天気に恵まれ、お客さまも続々と来場。今回の仕事場所は体育館。災害救助犬サイボ君と、お客さまを入口でお出迎え。不審者がいないかチェック!

 本番は11時~と13時~の2回。それぞれ45分間くらいです。写真は、釣り竿の先で皿回しをする参加者。いきなり、やっていただきました。一見、派手に見えますが実は簡単です。皿回しはお客さまにやってもらうのが一番。会場全体が、盛り上がるお手軽ネタです。
11月20日茨城新聞 科学の不思議楽しむ 子どもたちが体験 茨城・神栖 WEB・紙面

 1回目と2回目の間には、日向ぼっこをしながら体育館でお弁当をいただきました。ふりかけもついていて、美味しゅうございました。来年は行方市で開催だそうです。来年の担当者がご挨拶に来てくれました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.56
サイエンスアゴラ2023テレコムセンター

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2023年11月20日(月)投稿

 2023年11月18日(土)昨年に続き、東京お台場にあるテレコムセンターで開催のサイエンスアゴラに2度目の出動です。ふつう、Dr.ナダレンジャーの出動はご依頼を受けてのものですが、このアゴラは、すべて持ち出しで自主的に応募して参加しました。メンバーはまだ、小さいころからDr.ナダレンジャーのイベントに助手として参加していて、ネタをすべて熟知している5名、最強メンバーです。全員、かつらと3D眼鏡装着。決して怪しいものではありません。団体名はDr.ナダレンジャー自然災害科学実験同好会です。

 このイベントには、研究者や、サイエンスコミュニケータ、学生、親子連れ、かなり怪しい人など、様々な来場者と接することができて、スリル満点です。写真はヒツジ雲と同じパターンをミニチュアで再現する「タイリュウジャー」実験。もちろん、この現象の基本となる無次元数のレイリー数は年齢を問わず説明します。小学生以下には、臨界レイリー数を声に出して復唱してもらいます。小さいお子さまが「りんかいれいりいすう」と言えるだけで、大人は大爆笑です。

 メンバーのひとりはこの日、東京国際フォーラムで開催の医学系の学会で研究発表することになっていて、発表1時間前に、お別れしました。東大医学部卒の研修医です。余裕ありすぎのような気がします。もう一人は、今年、南極から戻ってきたばかりの越冬隊員。越冬でオーバー気味の体重を理想に戻すため来てくれたのかもしれません。あと一人は東大の地球科学分野の若手トップを走る大学院生。研究しすぎて、頭だけがよくなってはいけないので、お誘いしました。そして、Dr.ナダレンジャーと助手ナダレンコの5名。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.55
鉾田市立旭西小学校家庭教育学級

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2023年11月18日(土)投稿

 2023年11月17日(金)10時25分~11時45分、茨城県鉾田市立旭西小学校の家庭教育学級に出動です。お客さまは1年生20名と保護者の皆さまです。この日は、はじめ小雨でしたが、やがて土砂降りに。校舎はとても小さな2階建て、会場の体育館も小さい。校長先生によると、数年後に、旭東、西、南、北小学校が統合されて、別のところに新たな校舎が建てられるそうです。この場合、新たな学校名は「旭小学校」以外に選択肢がないと思いますが、まだ正式には決まっていないそうです。

 授業は、いつものように、子どもたち全員に皿回しを体験してもらうことからスタート。子どもたちに棒を持ってもらい、その上にDr.ナダレンジャーが皿を回して載せるだけ。それを、次から次に子どもたちがパスするという、一見難しそうに見えるかもしれませんが、非常に簡単な技。保護者の皆さまも、驚きの目で見ています。子どもたちが終わったところで、保護者にパスすると、保護者の皆さまパニック状態。まさか大人までやらされるとは思ってもみなかったのでしょう。今度は、子どもたちの方が大興奮。最後に、逃げ惑う担任の先生にもパスすると、子どもたちの興奮はピーク。皿回しは、見せるものではなく、やってもらうものです。

 1年生だけを相手にするのは、今年になって初めてかもしれません。皆さん、小さい!!しかも人懐っこい。体育館での、教室が終わって、後片付けした後、校長室に案内されて、ご挨拶しようとしたところ、給食前の1年生に見つかってしまいました。ちょっと前に、さようならしたばかりなのに、皆さん、また廊下に出てきて、いつまでも、いつまでもこちらに向かって手を振ってくれるので、なかなか校長室に入れないDr.ナダレンジャーです。大きくなったらまたどこかで会えるといいね。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.54
常陸太田市立水府小学校

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2023年11月15日(水)投稿

 2023年11月14日(火)茨城県常陸太田市立水府小学校に出動です。常磐自動車道那珂ICを降りて、道の駅常陸太田で腹ごしらえ。青すぎるくらいに澄み切った空のもと、山田川に沿って、旧水府村に向かいます。この山田川は大雨でしばしば橋が水に浸かるそうですが、今年の台風13号でも水没したそうですが、復旧も早かったようです。

 田舎道を行くと、突如小学校の看板が出てきました。下からでは本当に学校があるのかわかりません。実はこちらの学校に出動するのは2回目です。ただし、前回も間違えましたが、今回も、少し先にある、統廃合前の廃屋のような古い校舎に行ってしまいました。いつまで経っても経験が身につかないDr.ナダレンジャーです。

 会場は、児童数に比べて、大きすぎるくらいの木の香りのする真新しい大きな体育館で13時30分~14時30分、2、3年生の複式学級14名とその保護者14名がお客さま。児童全員、ブロックの下敷き体験ができました。保護者の皆さまのうち数名が、Dr.ナダレンジャー体験2回目の方でしたが、担任の先生は、なんとDr.ナダレンジャー体験4回目という猛者でした。他の学校でも体験されていたそうです。もう飽きた?
水府小学校トピックス 小学校2・3年生親子学習会

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.53
TBS赤坂サカス広場でSDGs

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2023年11月14日(火)投稿

 2023年11月12日(日)10時、冷たい小雨の赤坂TBS本社前サカス広場に出動。9日~12日まで開催の「地球を笑顔にする広場」という小学生を中心としたお子さま向けSDGsイベントの最終日です。広場の中にはたくさんのテントとステージがあり、工作などのワークショップ。あいにくのお天気で、お客さまは少なかったのですが、Dr.ナダレンジャーはというと、神出鬼没の大道芸人として通路内の所かまわず防災のサイエンスショー。広場を取り囲むように高層ビル群があったので、負けじと、長―く伸びる棒で、ゆらゆら長周期地震によるビルの揺れを再現。

 小さすぎる美女軍団には、これまた、そのかわいらしさに負けじと小指ほどの大きさの小さすぎるシールゆらゆらで共振実験。「ゆらゆら、はいはい、ウイー」と声を出すたびに、ますます軍団は接近してくるので。押し倒されるのではと身構えなければならないほどでした。今回、このイベントにお誘いをいただいたのは、テントで出展していたガールスカウトの皆さまからのご推薦だそうです。仲良くしていてよかった!

 見てくれたのは人間だけではありません。ふと気がつくと背後にTBSのキャラクターのブーナちゃん、そしてDr.ナダレンジャーの相棒の災害救助犬のサイボ君も小さなお客さまに交じって、液状化実験ボトル「エッキー」を体験。分かっていただけたでしょうか。冷たい小雨の中では、常にDr.ナダレンジャーの3D眼鏡の内側が水滴で曇るので、お客さまの表情が読み取れず、大苦戦。それでも最後まで、前日からの疲労でダウンすることなく持ちこたえられたので、16時30分の終了に合わせて、感謝の気持ちを込めて?塩ビ管ケーナによる恒例の蛍の光演奏で、勝手に店じまいさせていただきました。主催の皆さまとも仲良くなったので、来年も、お誘いただけるでしょうか。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.52
ファボーレ富山

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2023年11月13日(月)投稿

 2023年11月11日(土)、富山市にある大型ショッピング施設ファボーレ富山まで長距離日帰り往復ドライブの日です。10時30分入りを目指して、つくば市を早朝3時出発。まだ真っ暗でかなりの濃霧。その後は横風、土砂降りと、高齢アマチュアドライバーにとっては神経を使う過酷な往路ではありましたが、圏央道、関越道、上信越道、北陸道を経由して時間的にはかなりの余裕をもって会場到着。アマチュアドライバーとしては、もう一仕事、終わった感じです。

 さて本番、この日のイベントは13時30分~15時、地元富山テレビの気象キャスター木地智美さんの参加無料のお天気教室。定員は20組40名。Dr.ナダレンジャーはその中で14時から30分間、サイエンスショーを受け持つというものです。持ちネタの中で気象風味のものといえば、「ナダレンジャー」と「タイリュウジャー」ですが、今回、すべての器材が積載されている自家用車のナダレンジャー号で出動したので、開場の13時から開演の13時30分までの間、早く到着したお客さま相手に、エッキー、ゆらゆら、皿回しなど地震ネタを含めて、一通りさらっと準備運動をさせていただきました。

 本番の「タイリュウジャー」実験では、幸い、会場となったホールの近くに家庭用の冷蔵庫があったので冷凍室でペットボトルの水をガンガンに冷やして、上空の寒気を再現し、大気不安定による、巨大積乱雲の列を、わずか20㎜程度の対流圏を模した空気層に出現させることに大成功!富山県には立山カルデラ砂防博物館に毎年出動しているので、知り合いの皆さまも数名、見学してくれました。実は、木地さんともこの博物館でお会いしているのですが、皆さま「タイリュウジャー」実験は初めてでしたので、木地智美さんを含めて皆さま全員、目を輝かせてくれました。これで、長距離ドライブの疲労は雲散霧消。ただ、器材を後片付けしてすぐ15時30分、この日、最後の一仕事、ナダレンジャー号は帰路につきました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.51
茨城県つくば市立手代木南小学校

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2023年11月11日(土)投稿

 2023年11月10日(金)、つくば市立手代木南小学校に出動。Dr.ナダレンジャーの家から最も近いところにある小学校です。会場の体育館は、選挙の時の投票所でもあるので、ホーム感ありあり、出動感なしなしです。小雨の中ですが、駐車場では緊張気味の役員のお母さまたちが、Dr.ナダレンジャーの到着を待っていてくれていました。

 お弁当を用意していただいていたので、体育館での準備を終えると別室で早速、腹ごしらえ。肉々しいハンバーグがとても美味しゅうございましたが、Dr.ナダレンジャーにとっては懐かしい学校給食が・・・よかったかな。

 さて、本番は13時15分~14時の45分間。3年生と4年生4クラス120名ほどと若干の保護者の皆さま。Dr.ナダレンジャーを見たことがあるというお子さまも多く、興奮するにつれて、最前列がどんどん前に来るので、押し戻すのが大変。でも、それだけ盛り上がってくれたので、よかった!今回もブロック倒しの下敷き体験は担任の先生にお願いしましたが、そこが盛り上がりのピークでした。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.50
茨城県土浦市立上大津東小学校

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2023年11月9日(木)投稿

 2023年11月8日(水)、霞ケ浦の近くにある上大津東小学校に出動。すぐ近くには6月24日に来たばかりの茨城県霞ケ浦環境科学センター(出動報告10)という科学館もあります。今回の出動は、学校保健安全委員会活動の一環として企画されたものです。いいお天気だったので、まずは学校周辺の安全確認から。

 授業は、10時20分~11時50分、3年生と4年生4クラス約130名と見学希望の保護者約20名。先生の中には、ほかの学校で、ナダレンジャーを経験されている方もいらっしゃいましたが、20数年前にDr.ナダレンジャーの長女が中学校のとき、部活の指導をされていた先生もいらっしゃって、ちょっと驚きました。

 ところで、上大津東小学校はずっと長い間、児童数100名くらいの田舎の小規模校だったのが、近くに住宅地ができて、急に400名を超える児童数になったそうです。それにともなって、数年後には近くにある菅谷小学校と一緒になり、新校舎もできることが決まっているとのこと。校名は「東」が取れて上大津小学校になるそうです。校長先生からお土産に地元のどら焼きをいただきました。いろんな種類があってとても美味しゅうございました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.49
茨城県高萩市立高萩小学校

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2023年11月8日(水)投稿

 2023年11月7日(火)、強めの雨の中、茨城県高萩市立高萩小学校に出動。高萩市は、今年の台風13号の豪雨で、床上浸水したり、濁流で土砂に埋まったりと、大変な被害がありましたが、幸い、学校は無事だったそうです。ただ、学校に上る急な坂道の上り口付近では、何やら工事中。

 この日の授業は10時30分~12時、3年生2クラスと保護者合わせて100名弱の皆さまです。こちらの小学校は10年以上前から毎年お邪魔しています。したがって、上にお兄ちゃんお姉ちゃんがいるご家庭のお母さまは何回もナダレンジャーを経験されているベテランです。ちなみに、3回目というお母さまは6名ほどいらっしゃいました。地元茨城新聞社の取材もありました。
11月14日茨城新聞 実験通し災害学ぶ 科学教室 雪崩や液状化再現 茨城・高萩小 WEB・紙面

 出動帰り、学校から下る坂道の工事中のところをよく見ると、土嚢が積まれていました。教頭先生によると、この辺りは濁流で流された土砂が堆積し、通行止めになったそうです。この工事は被害の復旧工事なのでしょう。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.48
石岡市立吉生小学校児童クラブ

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2023年11月8日(水)投稿

 2023年11月6日(月)15時~16時、茨城県石岡市立吉生小学校児童クラブ26名。いつも、児童クラブでは暴れん坊が多いと言っておりますが、こちらは大変に行儀のいい、おっとりとした子ばかり。出動が重なって、ちょっと疲れていたので、正直、助かりました。ありがとう!
 11月はほぼ毎日出動。心は元気いっぱいですが、体は重くだるい。そんなとき、一番のお薬は、出動した学校の子どもたちから頂く感想文。この日、自宅に帰ると、10月に出動した栃木県大田原市立須賀川小学校の皆さんからの感想文が届いていました。目を通す前から、元気もりもり、明日も頑張るぞ!

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.47
日立市久慈学区防災訓練の帰りにヤンキーピラフ

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2023年11月5日(日)投稿

 2023年11月5日(日)8時5分~11時30分まで、茨城県日立市立久慈中学校で第33回久慈学区自主防災訓練。8時5分の防災行政無線で避難指示が入り、訓練開始。久慈中学校に避難して、消火器訓練、心肺蘇生訓練などを実施して、その最後にあるのが防災講座「Dr.ナダレンジャーの自然災害科学実験ショー」出番は10時~10時45分です。観客はご参加の地域住民の皆さまと久慈中学校の部活の生徒さん。

 一昨日、日立市大沼地区防災訓練にも出動しましたが、こちらの地区の防災訓練に出動するのは初めてです。わずか45分間でしたが、この時期にしては気温が高く、かなりいい汗をかかせていただきました。お土産に非常食もいただきました。ちなみに11月はこのほかにも25日(土)日立市の中小路地区の防災訓練にも出動予定です。

 日立からの帰路、ひたちなか市付近でお昼に差し掛かったので、ちょっと気になっていた洋食屋さんに立ち寄りました。「ヤンキーピラフ」と手書きの看板が出ているお店です。時々、通りがかるのですが、こわい人がやっているのかなと思いつつ入口を覗いてみたところ、過去にテレビ放送された番組がいっぱい!有名なところのようですが、11時30分、まだ、お客さんも少なそうなので、ヤンキーピラフをいただこうとドアを開けたら、テレビ取材のカメラが待っていました!写真は食レポ中の素のDr.ナダレンジャー。放送されるかは不明。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.46
埼玉県イオンモール春日部

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2023年11月5日(日)投稿

 2023年11月4日(土)埼玉県春日部市にあるイオンモール春日部に出動。出番は11時~と14時~の2回。Dr.ナダレンジャーの拠点の茨城県つくば市からは車で1時間ちょっと。近いところにありますが、こちらに出動するのは初めてです。
1回目と2回目のステージの間に2時間ほどの休憩時間があり、ご用意していただいた控室で、お弁当をしっかりいただき、お昼寝もさせていただきました。11月は休みがほとんどないので、わずかな時間も体調管理に努めなければいけません。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.45
茨城県日立市大沼学区防災訓練

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2023年11月3日(金・祝)投稿

 2023年11月3日(金・祝)日立市立大沼小学校で開催の地区の防災訓練に4年ぶりにお呼ばれです。朝、学校に車で入ろうとすると、学校のグランドに避難する住民の皆さまが地区ごとに、集まっている最中でした。心肺蘇生訓練や、煙体験などもあり、体育館内では非常食や、ダンボールパーテーション、簡易トイレなどの展示もあります。

 さて、Dr.ナダレンジャーのお仕事はというと、小学5、6年生相手に9時30分~10時10分、1、2、3、4年生相手に10時50分~11時30分の2回のサイエンスショー。5、6年生は4年前に1、2年生としてDr.ナダレンジャーを経験している皆さまです。ほかにも何年も前にここで同じ体験をしたという17歳女子高校生も覗きに来ていました。大きくなったね!

 とにかく子供たちの興奮が並ではなく、僅か40分ほどのサイエンスショーでは物足りないようで、時間の関係で省略した液状化ボトル「エッキー」を帰り際に見つけた児童に説明しようとしたら、あっという間に大勢に取り囲まれてしまいました。今回、ブロック倒しは興奮しすぎの子供たちにやらせると授業崩壊しそうだったので、「自分の担任の先生に、下敷きになってもらいたい人」と言ったら、さらにヒートアップして、子どもたちの興奮は大爆発でした!

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.44
茨城県石岡市立高浜小学校

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2023年11月3日(金・祝)投稿

 2023年11月2日(木)9時40分~11時40分、全校児童とその保護者合計80名の皆さまがお客さまです。今年度いっぱいで統廃合されて、高浜小学校は約150年の歴史を閉じるそうです。それもあって、お楽しみ会を兼ねた企画とのこと。学校名も校章も校歌もなくなるのでしょう。Dr.ナダレンジャーは卒業生ではありませんが、ちょっと、さみしい気持ちになります。

 PTA役員の中で、イラストがお得意なお母さまなのでしょう、ホワイトボードにDr.ナダレンジャーのイラストを描いていただきました。女性の校長先生は10年ほど前に、つくば市内の小学校でDr.ナダレンジャーを経験済みだそうで、校長先生が「ナダレンジャーさんは全然変わらないですね」とおっしゃられたので、負けずに「先生も、全然変わっていないですよ」と言ったら、「覚えてないでしょ!」と。ばれてしまいました。

 最後の閉会のあいさつに続き、塩ビ管ケーナで蛍の光を演奏して、お別れさせていただきました。帰りに、お花とお弁当までいただきました。お花は美しく、お弁当も美しくそして美味しゅうございました。別の学校へ行っても、みんな元気で大きくなってね。暖かくて、とてもいいお天気でした。
高浜小学校トピックス 高浜小フェスティバル

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.43
茨城県笠間市立友部第二小学校

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2023年11月1日(水)投稿

 2023年10月31日(火)、昨年に続き、笠間市立友部第二小学校に出動。13時30分~14時30分、3年生3クラス93名と保護者、合計200名弱。この日は、小学校入学後初めての親子給食と、それに続くDr.ナダレンジャーのサイエンスショーということで、ご担当の先生によると、朝から、子どもたちはかなりのハイテンションで、午前中の授業は大変だったそうです。ご満足いただけたでしょうか。
友部第二小学校 生活のようす 3年生親子体験学習を行いました

 ところで、学校のすぐ近くに旧日本軍の記念館があります。昨年の出動時から、気になっていたので、学校に到着する前に、ちょっと立ち寄ってみました。筑波海軍航空隊記念館という名称。写真の建物には旧筑波海軍航空隊司令部庁舎と書いてあります。いま、ウクライナやイスラエル、パレスチナで起きていることが、Dr.ナダレンジャーの生まれるほんの10年ほど前には日本でも現実だったんだと感じます。

 ただ火曜日は休館日で、残念ながら記念館には入れませんでしたが、旧庁舎の前には号令台という名称の台がありました。ほかにも、多数、見学ポイントがあります。来年、また、友部第二小学校からご依頼があって、その日が火曜日以外であれば、是非、記念館内を見学しようと思います。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.42
茨城県つくば市立学園の森義務教育学校

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2023年10月30日(月)投稿

 2023年10月30日(月)、つくば市立学園の森義務教育学校3年生7クラス253名と100数十名の保護者の皆さまを相手に、1組~4組が10時35分~11時20分、5組~7組が11時30分~12時15分の2回に分けての公演です。写真は体育館に器材搬入中のDr.ナダレンジャー。役員のお母さまたちよりも、若干、早く到着したので、不審者と思われないか不安。

 この日の出動はDr.ナダレンジャーが拠点としているつくば市内の小学校なので、半数以上のお子さまは、Dr.ナダレンジャーを見るのは初めてではないようです。このため、最初から興奮している子が多く、興奮しすぎて授業崩壊しないようにギリギリ状態でバランスをとるのが大変。保護者の皆さまにとっても、ご自分のお子さまがこれほど興奮するのを見るのは初めてでは?

 時間の制約があって、残念ながら今回お見せできたネタは地震による建物の揺れ「ゆらゆら」だけでした。その最後に行うブロック倒しの下敷き体験者は、1回目は、この日がお誕生日の男子とその担任の先生。2回目は3クラスの各担任の先生3名と校長先生。子どもたちは、なぜか先生が下敷きになるのにも大興奮でした。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.41
茨城県水戸市立酒門小学校

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2023年10月28日(土)投稿

 2023年10月27日(金)13時45分~15時15分、水戸市立酒門小学校4年生4クラス100名以上の皆さまの予定でした。が、なんとインフルエンザのため4年生の1クラスが学級閉鎖。1クラス減、3クラス100名弱です。以前、インフルエンザ蔓延中の学校に出動して、発熱した経験のあるナダレンジャーは恐る恐る。

 会場の体育館のホワイトボードには、「ようこそ、酒門小学校へ!」と書かれていて、ご担当のS先生によると子どもたちはかなり楽しみにしているそうです。小学校4年生の社会科で自然災害について学ぶのに合わせて、今回のご依頼です。

 子どもたちが体育館の床に横たわっているのは、インフルエンザで高熱が出たからではありません。長く伸びた棒の先で、ピー君が長周期振動によって、共振するのをじっくりと観察するためです。ご担当のS先生はDr.ナダレンジャー初体験とのことでしたが、子どもたちと同じくらい喜んでいただけたようです。お家に帰ったらすぐに手洗い、うがいをするぞ!発熱しないことを願うばかりです。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.40
栃木県大田原市立須賀川小学校

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2023年10月26日(木)投稿

 2023年10月25日(水)、ベルマーク教育助成財団による僻地校理科実験教室の講師として、栃木県大田原市立須賀川小学校に出動。12時45分那須塩原駅東から大田原市営バス雲巌寺線雲巌寺前行に乗車し、須賀川小学校前下車したところが学校です。48分200円。乗客はDr.ナダレンジャー、助手ナダレンコ、そしてベルマーク財団広報のS崎さんの3名だけ。地元ではほとんど自家用車が利用されていて、校長先生のお話によると、ご自身がこちらの学校に勤務されて以降、現在まで須賀川小学校前のバス停で人が下車したところを一度も見ていらっしゃらないそうです!
★ベルマーク教育助成財団 応援ありがとう へき地学校 ソフト支援 栃木・大田原市立須賀川小でDr.ナダレンジャーとナダレンコの理科実験教室
★ベルマーク新聞12月号 

 さて、理科教室本番は13時50分~15時30分の100分間、多目的ホール、全校児童34名、先生を合わせて46名の皆さまがお相手です。ところで、校舎は崖と川に挟まれており、ハザードマップ上で安全なところはグランドの一部のみというところ。それもあって、防災意識を高めることを目的の教室をご希望です。ということで、いつもの雪に見立てた白い発泡スチロール粒子の雪崩シミュレータ「ナダレンジャー」は茶色の粒子を使った「土砂崩れンジャー」にイメージチェンジ。通常はお見せすることのない直径750㎜の超大型マイナス1号でその迫力を体感していただきました。ちなみに写真は直径500㎜の0号です。
栃木県大田原市立須賀川小学校 学校ブログ

 ところで、バスの終点の雲巌寺というのは須賀川小学校から車で2,3分のところにあり、900年近い歴史があり、松尾芭蕉も奥の細道紀行で立ち寄ったところということで、教室終了後、教頭先生がお車で、ご案内してくれました。おかげで子どもたちと同じくらいハイになったDr.ナダレンジャーのテンションは厳かな状態へともどっていきました。16時20分、この日の最終の雲巌寺発那須塩原駅行のバスに貸し切り状態で乗車しました。もちろん、次のバス停の須賀川小学校前でも乗車する人はいらっしゃいませんでしたが、途中の黒羽高等学校前で、下校の高校生が大勢乗車し、こちらは普通の通学風景となりました。

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Dr.ナダレンジャー出動報告No.39
石川県加賀市中谷宇吉郎雪の科学館

2023年10月24日(火)投稿

2023年10月21日(土)、来年3月に新幹線が金沢から敦賀まで延伸するのに伴って新駅舎完成間近で工事中の加賀温泉駅に降り立ちました。10月12日から26日まで石川県で開催の第38回国民文化祭の一環として、中谷宇吉郎雪の科学館で開かれている「科学者の心展」でサイエンスショーを行うためです。こちらに出動するのは約20年ぶり。当時、新人だった学芸員のI川さんが今回のご担当で、加賀温泉駅に車で迎えに来てくれました。
本番は翌22日(日)10時~11時30分と13時30分~15時の2回です。前日、前々日の荒れた天気が嘘のように穏やかにひんやりと澄み切った青空、お客さまはそれぞれご予約いただいている主に親子連れの数十名。会場はこじんまりとしているものの、スクリーンを上げると柴山潟越しに白山が望める映像ホール。かつて、一緒に白山に現れる雪形「猿たばこ」を調査した元館長の神田さんも来てくれました。
中谷宇吉郎雪の科学館友の会会報六花第60号2023年12月に掲載
中谷宇吉郎は1900年生まれ。2000年に、ちょうど生誕100年を記念して加賀市片山津温泉で開催された雪氷学会研究講演会では宇吉郎の生家近くにある記念碑のそばで、Dr.ナダレンジャーが大道サイエンスショーをしたこともありました。ところで1900年は、Dr.ナダレンジャーの対流実験でご存じかもしれませんが、ベナールが有名な対流の実験を発表した年でもあります。ということで、写真のように、柴山潟と白山を背景に、先人をしのんで、Dr.ナダレンジャー開発の対流実験タイリュウジャーを紹介させていただきました。
中谷宇吉郎雪の科学館Facebook開催報告
2回のステージの合間にあるお昼は、駅弁たかのの「加賀彩々」をいただきました。美味しゅうございました。次に雪の科学館に出動するのはまた20年後くらいでしょうか。変装をしていると、年齢がばれないところがありがたい。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.38
石岡市立北小学校児童クラブ

2023年10月18日(水)投稿

 2023年10月18日(水)、11日ぶりの出動です。大道芸的Dr.ナダレンジャー教室にとって、こんなにも間が空くと、すぐに喉が枯れ、声がかすれ、活舌は悪く、ストーリー展開を忘れ、足はもつれ、調子に乗れないものですが、今回は、児童数15名と少人数なのが救いです。ただ問題なのは、放課後児童クラブの猛者たちが相手という点です。茨城県石岡市立北小学校児童クラブの皆さま15時15分~16時15分の1時間です。
 もちろん、児童クラブでは珍しいことではありませんが、無法者たちを躾けるのに大苦戦。ただ、終わりころには多少は落ち着いてくれました。子どもたちが寝そべっているのは、行儀が悪いからではありません。天井まで長く伸ばした棒の先で助手のピー君がゆらゆら長周期で振動する様子を観察するためです。Dr.ナダレンジャーが指示しました。会場の体育館温度はまだ汗ばむ25℃でした。
 ところで、石岡市立北小学校は昨年も来ているので、1年生以外はDr.ナダレンジャーを知っている子たちでした。最後に「また来年」といってお別れしましたが、児童クラブ運営スタッフの方によると今年度いっぱいで隣の府中小学校との統合のためなくなるとのこと。写真の校章もなくなるのでしょうか。ちょっと、寂しくなりました。みんな元気でね。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.37
土浦市環境展

2023年10月8日(日)投稿

 2023年10月7日(土)、茨城県土浦市にある霞ケ浦文化体育会館で開催の第18回土浦市環境展に出動。その前日6日(金)は、西高東低の冬型気圧配置で、冬の到来を感じさせる強烈な冷たい空っ風の中、実験器材を搬入。この会場へは昨年に続き2回目の出動なので、開催当日の大混雑の中での搬入を予想しての先手です。
 そして、本番当日は、風もおさまり、すがすがしい秋晴れで予想通りの大混雑。12時前に、ゆったり会場入りして、まずは腹ごしらえです。鶏のから揚げ、白身魚のフライ、竹輪のいそべ揚げなど揚げ物満載ののり弁当。お腹一杯、準備万端、13時~14時本番です。
 ステージ前には、100名近くのお客さま。開始前から最前列に腰かけていらっしゃったお母さまと二人の小さなお子さまは6月に開催された霞ケ浦環境科学センターでのDr.ナダレンジャーのイベントにもご参加されていたそうです。もしかして、追っかけさんですか?またどこかでお会いできたらうれしいな。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.36
今年2度目の酪農学園大学

2023年10月4日(水)投稿

 2023年10月3日(火)14時40分~15時10分、北海道江別市にある酪農学園大学に出動。JR新さっぽろ駅バスターミナルから13時30分発の夕鉄バスに乗車、230円、15分で到着。6月に続き2回目の出動です。
 酪農学園大学構内のバス停で降車すると北海道らしい白樺の並木でした。青空が透き通り、今年の暑すぎた北海道の夏も終わって、ちょっと肌寒い!すっかり秋です。
 学生さんは約20名。会場のB4号館入口にはお出迎えの皆さま4頭。大学生といえども、最初は皿回し体験から始めるのがDr.ナダレンジャーの講義の流儀。ちょっと慣れていただいて、スタートです。今回、小学生の時にDr.ナダレンジャーに会ったことがあるという女子学生さんがいました。北海道の小学校に出動することはまれなので、どこの小学校かなと思ったら、なんと茨城県牛久市の小学校でした。教員を目指している2年生でした。大きくなったね!
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.35
今年2度目の東京都水の科学館

2023年10月2日(月)投稿

 10月は水の科学館と雪の科学館に出動します。水は東京都水の科学館2023年10月1日(日)、7月に続き今年2回目。ちなみに、雪は石川県加賀市の中谷宇吉郎雪の科学館、10月22日(日)です。
 ステージは11時~と13時30分~の2回です。各回とも親子100名近くのお客さま。大人の皆さまの食いつきが、お子さま以上で、うれしいです。Dr.ナダレンジャーの対象は乳幼児から専門家まで、守備範囲の広さが売りなので。
 お昼は7月のときと同じく信州名物山賊焼き弁当。肉厚で、あごの筋肉が鍛えられます。この日はかなり湿度が高く、帰路、蒸し暑いと思っていたら、Dr.ナダレンジャーの棲家のつくば市に着くころ土砂降りの雨。そして、急に肌寒くなりました。次は雪の科学館だ!
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.34
水戸市立笠原小学校

2023年9月29日(金)投稿

 2023年9月28日(水)茨城県庁の近くにある水戸市立笠原小学校に出動。10時~11時30分、3年生150名と保護者がお客さま。1時間前に到着し、早々と準備も終えたので、緊張気味ではあるものの、やや手持無沙汰にしていらっしゃる役員のお母さま相手にミニサイエンスショー。
 恐らく、ふつうのお母さま方にとってはこんなのは初めてのお仕事。そんな皆さまの緊張を和らげるのも、Dr.ナダレンジャーの得意技の一つ。変装はしていませんが、液状化実験「エッキー」をお見せしたら、悲鳴に近い「キャー」。とてもいい反応です。最後は皆さま初体験の皿回しで、今日最初の達成感を味わっていただきました。
 本番前の一仕事は楽しい。などと、いい気になって油断していたら、開始30分も前に子どもたちが体育館に入場開始。変装前だったので、少し待っていただいて、あわててDr.ナダレンジャーに変身、約300名の皆さま相手に、無事、90分間の教室を終えることができました。9月下旬にも関わらず、とても蒸し暑い日でしたが、気分はすっきり、さわやかでした。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.33
みんなの防災フェア2023ハイブ長岡

2023年9月26日(火)投稿

 2023年9月23日(土)、24日(日)新潟県長岡市にあるハイブ長岡で開催されるみんなの防災フェア2023に出演のため、23日朝6時30分、雨のつくばを車で出発。急に涼しくなりました。前日の天気予報では新潟方面は秋晴れのはずでしたが、23日はすっきりしない空模様。時々、小雨がぽつぽつでしたが、24日は絵にかいたような秋晴れでした。
 会場のハイブ長岡は屋外と屋内に展示ブース・ステージがあり、Dr.ナダレンジャーは23日は12時30分~と15時10分~、24日は11時55分~と13時55分~の各30分間4回屋内ステージに登場。お客さまのほとんどは小さなお子さまとその保護者という感じです。大きな会場は派手な方がいいので、出し物はブロック倒しを中心にしました。下敷き体験は家族単位とし、体験希望家族の代表1名によるナダレンジャーとのじゃんけん勝負。代表者はお子さまではなく父親ということにしましたが、家族の一体感で、意外に盛り上がりました。
ステージの間に控室でお弁当をいただき、おやつもいただき、水分も十分に補給し、ゆっくりお昼寝を済ますことができました。外は涼しいのですが、ステージが終わると汗びっしょり。水分はとっているのですが、逆に塩分が欲しくなります。夕食は、吸い込まれるように、会場近くの生姜醤油ラーメン半炒飯990円のお店に直行。体が醤油ラーメンを求めているのでしょう。美味しゅうございましたが、大盛を頼んだのでのどが渇きました。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.32
ひたちなか市立高野小学校でじゃんけんぽん

2023年9月22日(金)投稿

 2023年9月21日(木)10時30分~11時45分、茨城県ひたちなか市立高野小学校5年生4クラス120名とその保護者の皆さまの親子ふれあい学習です。小学校5、6年生くらいになると、低学年の前ではちょっと大人ぶって、素直ではなくなります。すぐ横に自分の親がいても、やはり同じです。Dr.ナダレンジャーにとって、高学年の素顔を引き出す一番いい状況は、同じ学年だけで横に親がいない状態です。ということで、親子ふれあいにもかかわらず、子どもたちは子供たちだけで前、親は親だけで、お子さまたちを取り囲むいつものスタイルにしていただきました。
 とはいっても、親子ふれあい授業なので、最後にちょっとだけメンタルで触れ合っていただきました。通常は、最後のブロック倒しでは、下敷きになりたいお子さまを募って、Dr.ナダレンジャーとのじゃんけん勝負に勝ち残った人か、お誕生月かで決めることが多いのですが、ほぼ、全員下敷き希望者で大混乱になることもあります。そこで、今回は、自分のお子さまを下敷きにさせたい保護者を募り、大人の皆さまとDr.ナダレンジャーのじゃんけんぽんの勝負とさせていただきました。子どもたちの無言のプレッシャーかもしれませんが、ほぼ大人全員が参加して、異様な盛り上がりになりました。ちょっとだけ、触れ合えたかもしれません。写真は、最後に勝ち残った大人4名によるじゃんけん最終決戦。実際に、下敷きになったのは、最終勝ち残りのお母さまのお子さんと、そのお子さんの誕生月とおなじ4月生まれのお子さま5名でした。
 校長先生と、役員のお母さまの中の1名はDr.ナダレンジャーをご存じで、このお母さまはDr.ナダレンジャーを見るのが今回で3回目だそうで、1回目の時のお子さまは20歳で、今のところ4回目のご予定はないそうです。授業が終わって、学校を出たところで、お腹がすいたので、食堂に入りました。そこは、ちょうど1か月前に、近くにある佐野図書館に出動した際に、ご担当者に勧められていった食堂です。ただし、そのときは、残念ながら1時間くらい待たなければならないということで、あきらめたところです。今回は、入口に準備中と書かれていたにもかかわらず、幸運にもお店に入ることができ、ボリューム満点の焼肉定食730円をいただくことができました。お腹一杯、美味しゅうございました。この食堂、名前は「じゃんけんぽん」でした。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.31
みなと科学館で大人のためのサイエンスショー

2023年9月18日(月・祝)投稿

 2023年9月17日(日)15時~16時30分、東京都港区立みなと科学館に出動。気象庁・港区立教育センター合同庁舎内にあり、気象庁・気象科学館と同居しています。今回、お声をかけていただいたご担当者は、以前、新潟の科学館でもお世話になっており、Dr.ナダレンジャーにとってはわがままを聞いていただけるありがたい方です。
 会場は、科学館1階の実験室。大人相手ですが、講義ではなく、あえて、大人のためのサイエンスショーとさせていただきました。お集まりいただいたのは11名の皆さまで、どんな人生を歩んできたのか一人ひとり探ってみたくなるような個性的な皆さまでした。写真はDr.ナダレンジャーの対流実験「タイリュウジャー」。
 ところで、みなと科学館の最寄り駅は東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ駅。降り立って初めて認識しましたが、駅の上は今秋10月6日に開業予定の虎ノ門ヒルズステーションタワーではないか!天高くそびえるビルの窓には、タイリュウジャーの中に現れるような雲が青空のもと、きれいに映し出されていました。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.30
日立市立諏訪小学校3年生親子学習会

2023年9月16日(土)投稿

 地中海で発生する台風やハリケーンの仲間のメディケーンという熱帯低気圧による洪水で、北アフリカのリビアで1万人規模の死者が出ていますが、今回の出動は先週の台風13号による水害で市役所が水につかり停電になった茨城県日立市にある諏訪小学校です。2023年9月15日(金)10時25分~12時、お客さまは3年生2クラス43名とその保護者です。会場は、通常、体育館ですが、9月になっても30℃以上が続くため、今回は空調のある教室。写真は3年生の2クラスの仕切りを広げた会場で準備中の変身前のDr.ナダレンジャーと役員のお母さま2名。仕切り付近で、お兄ちゃんかお姉ちゃんの授業を見ている小さい子がかわいすぎます。
 本番のスタイルは子どもたちが床すわりでDr.ナダレンジャーを取り囲み、その外側に保護者の皆さま。諏訪小学校にはもう何年も前から毎年出動しているので、お兄ちゃん、お姉ちゃんがいる家庭のお母さまは、Dr.ナダレンジャーには何度も会っているはずなので、質問してみました。その結果は、2回目という人が4、5名。3回目という人が3、4名。ちなみに、役員のお母さまの1名は3回目で、年下の兄弟がまだ2名いるので、4回目と5回目も確実だそうです。諏訪小学校に少子化はなさそうです。ちなみに、この辺りでは台風13号の被害はなかったそうです。
 Dr.ナダレンジャーは本当は自然災害のメカニズムを研究する科学者なので、自然災害実験教室が終了後は災害があったところはチェックしなければなりません。9月8日の台風13号による雨で被害を受けた、日立市役所周辺を調査。市役所の西側を流れる川が合流し、地下排水路に流れ込むあたりのフェンスが被害の跡を物語っていました。ここであふれた水が、免震構造になっていて、地域の防災拠点としても2017年から利用されている市役所に流れ込みました。東日本大震災を教訓に建てられた市役所にとっては、想定外の変化球だったかもしれませんが、自然災害は常に想定外ということかもしれません。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.29
石岡市立恋瀬小学校児童クラブ

2023年9月12日(火)投稿

 2023年9月10日(月)、夏休みが終わって最初の小学校出動です。茨城県石岡市立恋瀬小学校の放課後児童クラブの1年生から6年生まで約50名がお客さま。15時~16時ですが、9月になってもとんでもない蒸し暑さ、会場の体育館には巨大送風機2台。この音が大きすぎて、子どもたちの集中力をつなぎとめるには、暑さと送風機と子どもたちの声に負けないDr.ナダレンジャーの気合が不可欠。
 正規の授業時間と違い、授業時間外の児童クラブの場合は、秩序を作るのがDr.ナダレンジャーにとっての最初のお仕事です。暑さにも、騒音にも、雑音にも負けてはいけません。子どもたちの心が整って、落ち着きとともに、爆発的な興奮を作りだせるようになった時には、もうお別れの時間ということも珍しくありません。紆余曲折、なんだかんだで、最後の長い棒の上でピー君がゆらゆらするころには、理想の状態になりました。その代わり、Dr.ナダレンジャーは体中があふれる涙で、全身ずぶぬれとなりました。ちなみに、Dr.ナダレンジャーは特異体質なので、暑いとき出るのは涙です!
 さて、児童クラブに出動する場合、会場到着が早すぎても、待っているところがないのが普通です。今回は開始30分前入りの予定でしたが30分ほど、早く着いたので、学校の近くにあった善光寺楼門という、怪しまれずに時間調整するにはうってつけの静かそうなところがあったので、そこで休憩。ただ、そこは国指定重要文化財でした。現実の時間だけでなく、歴史の時間を感じつつ心も整えて、猛獣たちが待ち受ける児童クラブへ出陣です。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.28
板橋区立教育科学館で科学読物研究会9月例会

2023年9月10日(日)投稿

 台風13号の影響で千葉県、茨城県、福島県などで線状降水帯が発生し、激しい雨に見舞われた翌2023年9月9日(土)、まだ若干の雨の降る中、東京都板橋区にある板橋区立教育科学館に出動。こちらの科学館では9月2日から9日まで、震災の記録と記憶展が開催中でしたが、今回のご依頼は科学館からではなく、科学読物研究会さまからでその9月例会に登場。その会場が、こちらの科学館2階研修室。10時~12時がお仕事時間です。
最寄り駅は東武東上線上板橋駅。開場の板橋区立教育科学館までは徒歩で5分ほど。大人20名とお子さま6名が本日のお客さまです。お子さまは床すわりで前の方に座っていただくのが盛り上げるには最適。床カーペットの上で、お子さまはかなりリラックスムード。それを取り囲む後ろの大人の皆さまも、リラックスしていて大人なのにお子さまのようなリアクションで、とてもいじりやすい皆さまでした。今回は、紙のゆらゆらの工作付きで、お子さまもお子さまみたいな大人の皆さまも全員、工作体験をしていただきました。ご帰宅されても声を出して「ゆらゆら ハイハイ ウイー」をやってくれているでしょうか。
子どもと科学のよみもの11月号
いい汗をかかせていただいたので、お昼は上板橋駅近くのレストランでステーキをいただきました。美味しゅうございました。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.27
雪氷研究大会2023郡山

2023年9月9日(土)投稿

 雪氷楽会後の、2023年9月4日(月)、5日(火)の2日間、福島県郡山市の大学で開催された日本雪氷学会と雪工学会による雪氷研究大会本番に参加しました。Dr.ナダレンジャーにとって、学会発表は専門家向けのサイエンスショーです。通常、学会発表には口頭発表とポスター発表がありますが、口頭発表はステージショー、ポスター発表は大道芸と考えております。このうちポスター発表はパネルに研究ポスターをはり付け、そのポスターの前で一度に2、3人くらいを相手に何回か議論するのが普通のスタイルです。今回、4日はポスターの前に立たなければならないコアタイムは設定されておりませんが、パネルだけは用意されていたので、ポスターなしでポスター発表ができるか、試してみました。たまに前を通りかかる人を捕まえては約2時間ほど。トークだけのポスター発表です。結果、5ラウンド10名以上の皆さまにご説明をすることができました。ポスターがなくても、ポスター発表は可能、その気になれば全盲の方にも伝えられそうです。
5日10時~12時が、ポスター発表本番。今回ポスター発表した研究は次の3件、「冷やして作るベナール・セル-Dr.ナダレンジャーの対流実験-」、「車のフロントガラスにできる線状の霜って,宇宙線!?-Dr.ナダレンジャーの自由研究-」、「Dr.ナダレンジャーによる氷紋の波長についての観察と考察-つくば市松代公園にて-」。いかがですか?タイトルだけで、どれも魅力的で聞きたくなりませんか?ただ、3件全部、コアタイムが同じで、発表者は私だけだったので、すべてを一か所のパネルにまとめました。といっても、パネルはスカスカ、空いているところにはDr.ナダレンジャーの抜け殻とネタのスカーフで飾り付け。隙間が多い分、逆に周りのポスターと違い過ぎて目立ちまくりかもしれません。
Dr.ナダレンジャーは、大道芸に近いポスター発表が大好きです。それは、スタイルがかなり自由だからでもあります。ただ、すぐ隣にも、発表者がいるので、幅1m足らずのパネルの前に10名以上お客さまを集めてご迷惑をかけてはいけません。ちょっとだけ離れたところで店開き。デモンストレーションができる空間があるのはうれしい。最大で一度に20名以上も集めてしまいました。4年ぶり対面ポスターでもあり、ちょっと頑張りすぎたかもしれません。うっとうしく感じられた方がいらしたら、この場を借りて、お詫び申し上げます。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.26
雪氷楽会2023郡山

2023年9月8日(金)投稿

 2023年9月3日(日)郡山駅そばのゆらゆらスポンジのような高層ビルの22階にある郡山市ふれあい科学館の入口展望フロア―に出没。今年度は福島県郡山市で開催される日本雪氷学会と雪工学会による雪氷研究大会の先陣を切って開催される一般向け楽術イベント「雪氷楽会」です。もう20年以上の歴史を重ねていますが、コロナ禍のため4年ぶりの開催。雪崩シミュレータ―「ナダレンジャー0号」の中を下る発泡スチロール雪崩が展望階の窓の外の青空に映える。ここで無料ゾーンのお客さまを有料ゾーンにご案内。
福島テレビNEWS 実験!雪と氷を学ぶイベント 研究者を目指すきっかけに
 今回の使命は、科学館の20階の研修室で学会員が出展している10個の実験ブースに誘導すること。本当は、Dr.ナダレンジャーも研修室出展の予定でしたが、天井が低く、Dr.ナダレンジャーが暴れるにはかなり手狭だったのと、科学館の皆さまが、不審者キャラの頼みを快くお許しくださったので、勝手に、自分のお仕事を決めました。でも、高層ビルの高層階で、長周期地震によるブロックのゆらゆら実験は、自然災害科学実験としてはピッタリでは。科学館の受付のスタッフの皆さまも、あたたかく楽しそうに見ていてくれて、助かりました。
 10時~15時まで、お客さまが20名ほど集まるたびに、随時実施。結局、1回15分間くらいのサイエンスショーを10ラウンドくらい。かなり、お忙しいイベントでしたが、しっかりお弁当もいただけましたし、この夏、富山県立山カルデラ砂防博物館に学芸員実習に来ていて知り合いになり、お手伝いボランティアに参加してくれた女子学生さんに、最後の塩ビ管ケーナによる蛍の光演奏のアナウンス芸もお願いできました。また、茨城県つくば市で小学生の時にDr.ナダレンジャーに弟子入りしていた女子が、福島県で立派な社会人となって、地元の銘菓「ままどおる」を差し入れてくれました。突如、現れ、感激でした。「大人になったね」。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.25
茨城県小美玉市小川文化センター

2023年8月27日(日)投稿

 2023年8月27日(日)10時30分~11時30分、茨城県小美玉市の小川文化センターに出動です。時折、強いにわか雨が降ったり、晴れ間が出たりと変化の激しいお天気です。会場に向かう車前方のアスファルト路面には、車で追いかけてもどこまでも逃げる虹が出現。路面にたたきつける雨滴による路面付近の水しぶきによるものでしょう。逃げ水ならぬ逃げ虹!
 会場の小川文化センターアピオスに出動するのは初めてです。小美玉市生涯学習課からのご依頼です。お客さまは23組のご家族、約70名。10時の開場から公演の開始までの間の約30分間は市内の読み聞かせサークルの10数名の皆さまが会場に用意されているご本でご活躍。Dr.ナダレンジャーはというと、入口でサイボ君と不審者と豪雨の警戒任務。とにかく湿度が高い!
 この日の前日、Dr.ナダレンジャーの秘密基地のあるつくば市は、4年ぶりにつくば市中心部で開催のまつりつくばという夏祭り初日で、大賑わい。Dr.ナダレンジャーも素にもどって、大好きな大道芸フェスティバル見物。大勢のパフォーマーの皆さんの中でもお気に入りは加納真実の「加納の時間」。不思議な世界観にいつも引き込まれます。ところで、Dr.ナダレンジャーの世界観は今回参加したちびっこにもご理解いただけたでしょうか?
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.24
千葉市科学館で工作教室

2023年8月25日(金)投稿

 2023年8月24日(木)千葉市科学館に出動です。今回は、共振現象「ゆらゆら」だけに特化した工作教室です。予約申し込みのあった数家族10数名様を相手に10時30分~11時30分と14時30分~15時30分の2ラウンド。一人一人に声を掛けられる落ち着いた雰囲気の教室でした。昨年も同館の入るビルの1階エントランスホールのオープンスペースでサイエンスショーを行いましたが、その時、Dr.ナダレンジャーファンになったらしき小学1年生の少年が、ナダレンジャーの本を持参して、サインをしてほしいとのこと。喜んで、サインをさせていただきました。大きくなったね。
(写真提供:千葉市科学館)
 工作をしたのは紙のゆらゆらで、単純な輪の形とハート形の2種類です。教室の最後には、サイエンスショーでは必ず実施する発泡スチロールのブロック倒しも行いました。ただし、小さな実験室で、天井も低いので、通常の二分の一サイズの発泡スチロールブロックで、高さも2mほどしかありませんでしたが、それしかご存じないDr.ナダレンジャー初心者の皆さまは大興奮。Dr.ナダレンジャー体験2回目のファンの少年も、前回はブロックの下敷きになれなかったとのことで、今回は晴れて下敷きになれ、一番興奮していました。
 一回目と二回目の教室の間の休憩中に、空調のよく利いた控室でお弁当をいただいたのですが、気持ち良すぎて1時間以上爆睡してしまいました。連日の熱帯夜で続寝不足気味でしたので、助かりました。千葉市科学館では7月15日から8月27日まで、「スタンバイ防災!」という夏の特別展が開催されいて、Dr.ナダレンジャーの液状化実験ボトル「エッキー」も展示されています。目覚めたばかりのDr.ナダレンジャーでしたが、今回のイベントのご担当者が、この特別展をご案内してくれました。ただ、ほとんど、頭は眠っていて、失礼したかもしれません。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.23
ひたちなか市立佐野図書館

2023年8月21日(月)投稿

 2023年8月20日(日)10時~11時30分、茨城県ひたちなか市立佐野図書館に出動。この日はひたちなか市のお祭りということで、近くにあるJR常磐線勝田駅周辺は車で大混雑。Dr.ナダレンジャーの出動先が図書館というのは珍しくはありません。受付にはDr.ナダレンジャーの数少ない著書「Dr.ナダレンジャーの防災実験教室(子どもの未来社2021)」が展示。
 このイベントは、ご担当者様によると、コロナ禍以降で最初の対面イベントということで、あまり密にならないような配置です。特別な制限はありませんが、このところひたちなか市内ではコロナ感染が増加傾向だとか。予約者の中にも欠席者が出ているそうです。油断してはいけません。
 お客さまは小学生以下のお子さまとその保護者合計約30名。お子さまは座布団で床すわり、保護者はお子さまの後ろで椅子。このようなイベントでは保護者の皆さまがご熱心で、実験をお見せするたびにお子さま以上のリアクション。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.22
ヴィラ・デ・マリアージュ宇都宮

2023年8月20日(日)投稿

 2023年8月19日(土)栃木県宇都宮市のヴィラ・デ・マリアージュという結婚式場で開催の子育てファミリー向けの参加無料イベント「クルールフェスin宇都宮」に出動。噴水のそばにある建物が本日の仕事場。サイボ君とお仕事前の厳重警戒態勢。不審者はいないか、きょろきょろと。キッチンカーも出ていてちょっとしたお祭り状態。
 いつものことですが、出番前に肩慣らしは必須。日陰でショートショートの大道サイエンスショー。こんな時には液状化実験ボトル「エッキー」が最適。仕上がりはいい感じですが、外は暑すぎます。宇都宮は今日も猛暑日。
 Dr.ナダレンジャーの自然災害科学実験教室は10時30分~11時と13時30分~14時の2回。いい汗をかかせていただきました。チラシで見つけてくれたのでしょうか、しばらく連絡が途絶えていた知り合いの女性が、今回、10数年ぶりに、お子さま3人を連れて見に来てくれました。宇都宮在住ということで、うれしい再会となりました。イベント中は気がつきませんでしたが、そのお子さまも、長周期振動で崩れ落ちるブロックの下敷き体験をされています。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.21
茨城県那珂市総合センターらぽーる

2023年8月18日(金)投稿

 2023年8月17日(木)10時~11時30分、茨城県那珂市教育委員会様のご依頼で、なかっこ・キッズクラブの小学校3、4年生34名を相手の教室です。会場は当初、中央公民館の講座室の予定でしたが、空調設備不具合のため、総合センターらぽーるの多目的ホールに変更。人数に比べて巨大すぎる空間ですが、暑いときは広い方が気分的にいい!とはいえちょっと大きすぎますね。ステージの上だけでもいいかもしれません。
 会場の準備ができたので控室に移動。控室も立派。開始までの時間は相棒の災害救助犬サイボ君とネタ合わせに真剣に取り組みます。今日は「待て!」と「よし!」を中心に盛り上げることで意見が一致。最初から受付で、お客さまを、お出迎えすることに。
 ただ、やはり空間のスカスカ感は否めない!こういうときは自分自身の集中力を途切れさせないのが重要ポイント。会場の隅からどんな雑音が聞こえてきても、ひたすらスルー。ぜひ、夏休み中に液状化実験ボトル「エッキー」と共振「ゆらゆら」の工作をしてみましょう。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.20
足立区生涯学習センター(学びピア21)

2023年8月13日(日)投稿

 台風7号が接近中の2023年8月13日(日)10時~12時、東京都足立区生涯学習センターに出動。北千住駅から千住宿、宿場町通りをてくてくぶらぶら。
 商店街の中に、何やら由緒のある建物が所々にあります。
 道の突き当りに荒川の高い土手が見えます。電柱には想定浸水深7.0mと書かれています。
徒歩約20分弱で、今日の仕事場の足立区生涯学習センター学びピア21に到着。
 入口には深さ数cmのとても浅いプール。早速、浅水波を起こしてミニチュア津波実験。いつまでも遊んでいられます。
 玄関口で、本日のDr.ナダレンジャーの科学実験ショーのポスターとご対面。
 控室には冷たいお飲み物がご用意されていて、今日のような蒸し暑い日にはありがたい。
 身支度を整えて、出番を待つ。今日はかつらの乗りがいいので、気分良く登場できそう!
 お客さまはご予約の40組の親子約100名の皆さまです。あいさつ代わりのナダレンジャー0号。
 締めは高く積み上げたブロックで長周期地震動のゆらゆら実験。
 会場横のビルがまさにゆらゆら実験を連想させるのにぴったり。
 帰りは、すぐ隣を流れる荒川の土手を通って、てくてくぶらぶら、北千住駅までブラリンジャー。幸い、雨に濡れずに帰れました。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.19
久慈交流センター

2023年8月9日(水)投稿

 2023年8月9日(水)10時~12時、茨城県日立市久慈交流センターに出動。海岸から数百m足らずのところにあり、東日本大震災時には、津波が建物1階の腰のところまで達し、残された大量の土砂を片付けるのが大変だったそうです。
 今回のお客さまは小学校1年生から5年生までの20数名の、2011年を知らないお子さまとその保護者10名弱の皆さまです。冷房の利いた控室で開始時間まで待っていただいたお客さまがいらっしゃるのを会場からのぞき見する、Dr.ナダレンジャーとサイボ君。
 いつ、いかなる時でも、ブロック倒しは鉄板ネタ。下敷きを熱望するお客さまの中から、8月生まれの皆さまだけがその幸運をゲット。なぜか、8月生まれのお母さままで、体験希望!楽しいことは大人も子供も関係ありません。ただ、楽しく見えるのは発泡スチロールブロックだから。本物のブロックだったら、死んでしまうかもしれない怖い実験であることを忘れてはいけません。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.18
笠間市立岩間第一小学校児童クラブ

2023年8月7日(月)投稿

 台風6号が沖縄あたりを行ったり来たりしている2023年8月7日(月)14時~15時、茨城県笠間市立岩間第一小学校に出動。児童クラブの3年生~5年生までの24名がお客さまです。こちらでは校舎の一部が児童クラブとして使われています。かなり小さい畳のお部屋です。でもテーブルを片側に寄せれば、雪崩実験「ナダレンジャー0号」だってできるんです。
 もちろん、液状化実験「エッキー」は大きさ的にはこのお部屋のサイズで問題なし。ただし、狭いので、子どもたちの中に入ると、どこからともなく、足をこちょこちょ、背中をつんつん、かつらをパンパンといたずらの嵐。
 一番、難しいと思われる共振現象「ゆらゆら」のブロック倒しだって、通常よりも積み上げるブロックの数を10個ほど減らせば、迫力には欠けますが、何とかできました。こちらの児童クラブは初めての出動でしたが、帰りに「また来て!」なんて言ってもらえて、うれしくなったDr.ナダレンジャーです。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.17
防災科学技術研究所一般公開に出動

2023年8月6日(日)投稿

 2023年8月5日(土)、前日に続き3月まで所属しておりました茨城県つくば市にある防災科学技術研究所一般公開に出動。久しぶりの開催のせいか、9時30分の開場を待つ車が、研究所周りの一般道にかなりの長い列を作っています。開場しても、次から次にいらっしゃるお客さまでなかなか車列は短くなりません。Dr.ナダレンジャーはおもてなしの精神で、お待ちの皆さまにごあいさつ回り。車の中から、同乗のお子さまが大きく手を振ってくれます。猛暑を忘れそうになる熱中症予備軍の不用心なDr.ナダレンジャーです。
 本日のステージは、10時30分~11時、11時30分~12時、12時30分~13時、13時30分~14時、14時30分~15時、15時30分~16時の6回です。10時になったので、1回目の出演に備え、正門前のお出迎えから中庭を挟んだ奥にある研究棟のエントランスホールに戻ってみると、お留守番のピー君の前にはすでにかなりのお客さまが、いらっしゃいます。お待たせするのも申し訳ないので1回目は10時~11時まで、1時間もやらせていただきました。
 狭いエントランスホールには、多い時で200名ほど、平均すると毎回100人以上のお客さまに来ていただきました。コロナ禍では5人くらいしか入れない空間です。13時30分からの回にはCBCテレビの取材クルーが入っていたので、中部地方の方はそのうちご覧いただけるかもしれません。
8月28日放送CBCテレビ「チャント!」防災WEEK
 長い棒を使った共振実験の時だけは、建物の外に出て、最大13mの高さでゆらゆらさせていただきました。棒の揺れと同期したお子さまたちの悲鳴のような歓声が、響き渡っていました。思い切り大声を出せるって、ありがたい!
 最後の回は、若干少なくなった、お客様の前で、すっぴんに戻り、防災科研の音楽同好会の1名さまのギター伴奏で、塩ビ管ケーナによるお別れの蛍の光を演奏させていただきました。いい汗かきました。終わっても、まだ帰りたくないという小さなお子さまが床にお座りしたまま動こうとせず、お母さま、お父さまが苦笑いしていらっしゃいました。また来年会えればいいね。
 今回、Dr.ナダレンジャー実験ネタはすべて用意しましたが、時間と空間と年齢構成の関係で、実際はわずかしか披露する余裕はありませんでした。線状降水帯をイメージしたDr.ナダレンジャーの対流実験「鉛直タイリュウジャー」もその一つ。玄関口に放置したまま。帰り際に、思い出して片付けようとしたら、誰一人気付かれないまま、けなげにも線状に連なる巨大積乱雲が形成されておりました。忘れてごめんなさい。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.16
防災科学技術研究所ファミリーデーに出動

2023年8月6日(日)投稿

 2023年8月4日(金)、3月まで長きにわたり、所属しておりました茨城県つくば市にある防災科学技術研究所に出動です。翌日開催される一般公開に先立ち、職員とそのご家族向けの研究所公開です。研究交流棟の玄関で不審人物が侵入しないように警戒巡視中のDr.ナダレンジャーと災害救助犬サイボ君。Dr.ナダレンジャーの自然災害科学実験教室はここで2回、11時30分~12時15分と13時30分~14時30分です。
 屋外では炎天下の中、火山防災研究部門の皆さまが、メントスとコーラで火山噴火の実験。こういうところにも不審者は潜んでいるかもしれないので、監視は必須。
 2ステージ合計で約100名ほどの皆さまにご参加いただきました。ちびっこの笑顔がうれしい一日でした。無事終わってよかった。明日の一般公開本番に向け、いい準備ができました。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.15
名古屋市港文化小劇場

2023年8月4日(金)投稿

 2023年8月3日(木)愛知県名古屋市港区にある港文化小劇場に出動。玄関には、Dr.ナダレンジャーの自然災害科学実験ショーのポスターが掲げられています。
 会場で、小劇場スタッフの皆さまとマイクテストなど、打合せ。小さな手元の実験は大きなスクリーンに映し出されます。開場から開始までの間は、アシスタントのピー君がお留守番。
 準備が整ったので、昼食のお弁当を控室でいただきました。お腹一杯。美味しゅうございました。
 本番は13時30分~14時30分までの1時間。定員350名の会場には150名ほどのお客さま。いい汗をかかせていただきました。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.14
7月下旬の出動ラッシュ

2023年7月31日(月)投稿

 3年前の2020年、コロナ禍が始まった最初の夏休み、茨城県取手市教育委員会様からのご依頼で取手市内の小学校の児童クラブに出動して以来3年ぶり。この夏休みは3件のご依頼。その第1弾は2023年7月21日(金)10時~11時30分、取手市立永山小学校ひよどりクラブ47名。
 2023年7月23日(日)東京都水の科学館に出動。11時~11時40分、13時30分~14時10分の2回、それぞれ約70名の皆さま。コロナ禍以前のスタイルに戻って、暴れてきました。
 お昼は信州名物山賊焼き。鶏肉が豪快過ぎて、顎が疲れましたが・・美味しゅうございました。
 2023年7月24日(月)10時~11時30分、取手市の児童クラブ第2弾、取手市立取手西小学校やまびこクラブ62名の皆さま。ナダレンジャー0号で、暑い夏を乗り越えろ!
 2023年7月25日(火)午前中は茨城県土浦市ポプラ児童館。10時~11時親子15組の皆さま。天井高く、ゆらゆら揺れる長周期地震動。
 ご用意いただいたポプラ児童館の控室にはかわいいお友達がいらっしゃったので記念撮影。
そして、午後は茨城県水戸市にある茨城県総合福祉会館に移動。生活協同組合パルシステム茨城栃木様からのご依頼で親子約50名様を相手に14時~15時30分、Dr.ナダレンジャーの科学実験教室。控室には、様々な魅力的おやつがご用意されていました。
舞台袖で筋肉体操をしながら出番を待つすっぴんのDr.ナダレンジャー。
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 2023年7月26日(火)10時~11時30分、取手市立戸頭小学校たけのこクラブ68名の皆さま。取手市児童クラブ第3弾です。
 2023年7月27日(木)10時30分~11時30分、研究学園風の子児童クラブに出動。今年4月に開校した茨城県つくば市立研究学園小学校の児童クラブに出動。研究学園小学校はつくば市立学園の森義務教育学校の児童数増加により、分離新設された学校です。
 この児童クラブの建物は、学校の校舎からは離れて、郊外の農家レストランのようにぽつんと一戸だけ建っています。しかも、教室が終わってから、ご馳走になった給食は、本当に農家レストランのコース料理のようでした。白茄子、白ゴーヤ、ピーマン・ごぼう・人参・焼竹輪のきんぴら、キュウリの酢の物を堪能させていただきました。ただ、それで終わりではなく、ハンバーグと芋サラダのメインディッシュに、デザートのスイカまで。まことに美味しゅうございました。
 2023年7月29日(土)11時~11時40分と30日(日)11時45分~12時15分の2回、富山県にある立山カルデラ砂防博物館で防災ふしぎ実験。炎天下の屋外で暴れたり・・・
 空調の利いた屋内映像ホールで暴れてきました。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.13
札幌で大学生とつくばで親子連れ

2023年7月17日(月・祝)投稿

 2023年7月13日(木)札幌市北区あいの里にある北海道教育大学札幌校で6名の学生さんにじっくり、がっつりDr.ナダレンジャーの心・技・体を講義。14時40分~16時10分、16時20分~17時50分の合計3時間。十分時間があるはずでしたが、重力流現象ナダレンジャーだけで前半を費やしそうになって、後半はかなりスピードアップ。液状化現象エッキー、共振現象ゆらゆら、対流現象タイリュウジャー、そして最後の雪形はハショリ気味。ナダレンジャー0号の空気注入(写真)は体育会系の学生さんに廊下ダッシュでお願いしました。テニスをやっているという学生さんから、「テニスラケットの振動止めは建物の揺れを抑える制振と同じものですか?」との質問がありました。私は、ラケットの振動止めを知らなかったのですが、詳細を聞いたところ制振ゆらゆらそのものでした!いい情報、ありがとう。初め学生の皆さまは、エンターテイメント系Dr.ナダレンジャーの講義にリラックスムードでしたが、だんだんまなざしが真剣になってくるのが、楽しい。最後は塩ビ管ケーナで蛍の光を演奏させていただき、感動のあまりなかなか腰を上げない学生さんにお別れを告げさせていただきました。
 2023年7月17日(月・祝)10時30分~11時15分、つくば市の国際会議場Leo Esakiメインホールです。昨年に続き、1年ぶり2回目のエコフォーラム登場です。耳をそばだて、会場の空気を読みつつ登場のタイミングをうかがうDr.ナダレンジャー。不審者にしか見えない?
 連日、日本中が熱中症的猛暑に包まれるなか、会場内だけは涼しい。涼を求めてかもしれませんが、予想以上に大勢の親子が来てくれました。ありがとう。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.12
イオンモールつくばに出動

2023年7月8日(土)投稿

 2023年7月8日(土)茨城県主催の「いばらき学ぼうさい」に防災・危機管理課様からのご要請で、イオンモールつくばに出動です。Dr.ナダレンジャーはセンターコートで11時~11時45分と13時30分~14時15分の2ステージです。ステージ準備ができたら、災害救助犬サイボ君とともにほかの出展団体様のブースを表敬訪問。不審者がいないかのチェックは怠りません。
 立ち見のお客さまもいらっしゃいますが、ショッピングモールのセンターコートは吹き抜けになっているので、上層階から見ているお客さまもいらっしゃいます。この日は朝から島根県で線状降水帯が発生したとのニュースが流れる中での、「いばらき学ぼうさい」です。ナダレンジャー0号改め、崩レンジャー0号で、土砂崩壊を再現。
 1回目と2回目のステージの合間に、ご用意していただいたお弁当で昼食。本格的なハンバーグが圧倒的に自己主張するお弁当です。脇役は渋く人参とブロッコリーとポテトサラダのみ。ズシンと美味しゅうございました。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.11
守谷市高野公民館に出動

2023年7月2日(日)投稿

 2023年7月2日(日)14時~15時30分、茨城県守谷市にある高野公民館に出動しました。昨年に続き1年ぶり2回目です。小学生以下の親子合わせて定員50名のところ、200名以上の応募があり、抽選で選ばれた60名あまりの皆さまです。この定員数は会場が密にならないようにとの主催者側の配慮だそうですが、選ばれなかった皆さまお許しください。と思いながら、会場の皆さまからの「ナダレンジャー」の掛け声とともに、会場に飛び込むために聞き耳を立てて、タイミングを計っているDr.ナダレンジャーです。
 ぎゅうぎゅう詰めれば200人は入りそうな6角形の会場です。また来年、お呼びがかかるようなら、応募者全員ご希望をかなえたいDr.ナダレンジャーです。今回の参加者の中に、数年前に守谷市内の別の公民館でDr.ナダレンジャーのサイエンスショーを体験されたというお母さんがいらっしゃいました。一緒の小学生のお子さまは初体験ですが、当時3年生で、このお母さまと参加されたもう一人のお嬢さんは現在中学3年生のため、残念ながら参加できなかったそうです。私もこのお嬢さんに、直接「大きくなったね」と言いたかった!当時、工作で作った液状化実験ボトルエッキーは現在も健在とか。「元気で長持ちするんだよ」
 90分間の教室が終わって、空調のきいた会場から出ると、外は30度を超える真夏日。公民館のフェンスにはまだちょっと早いそうですが、美味しそうな果実が色づいていました。「美味しゅうございました」と言いたいところですが、味見はしていません。いくらでもお持ち帰りくださいと、館のご担当者から勧められたのに、持ち帰らなかったことを後悔しているDr.ナダレンジャーです。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.10
茨城県霞ケ浦環境科学センターに出動

2023年6月24日(土)投稿

 2023年6月24日(土)10時~11時、茨城県霞ケ浦環境科学センターに出動。6月は環境省が定めた環境月間ということで、Dr.ナダレンジャーの自然災害科学実験教室のご依頼をいただきました。小高い丘の上にある霞ケ浦環境科学センターの屋外フィールドからは、眼下に霞ケ浦とその手前に広がる蓮田がよく見えます。教室の準備完了後、早速、災害救助犬のサイボ君をともない、お客さまのお出迎えを兼ねた不審者、不審物のチェック。実は、茨城県在住歴20数年にもかかわらず、2005年にできたこの施設のことを、今回、ご依頼いただくまで、まったく存じ上げておりませんでした。失礼しました。私が不審者です!
 今回の教室、定員は120名ですが、予約でほぼいっぱい。ありがたいことです。大部分は親子連れで、もしかしてDr.ナダレンジャーの追っかけファンではないかと思われる、物好きな皆さまもいらっしゃいました。親子隣りあわせで一緒に椅子に座っていると、絶対に盛り上がらないので、皿回し体験を餌に、お子さまだけ、前に来ていただき床すわり。親子分離できればしめたもの、あっという間の60分間でした。おそらく、ご自分のお子さまが、こんなにも積極的になる姿をご覧になるのが初めての親御さんもいらっしゃったのではないでしょうか。
(写真提供:茨城県霞ケ浦環境科学センター 開催報告はこちら
 このイベントのために、敷地内には2台のキッチンカーがきていて、視覚的にも、嗅覚的にも食欲が大いにそそられます。お子さまたち以上に、Dr.ナダレンジャーもハイテンションになってしまっていたので、平常人になって、帰宅するために、アイスクリームをかき氷のように削って盛ったスノー・アイスでクール・ダウン。冷たく、美味しゅうございました。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.9
夏至の夜は熱い大人とレジリナイト

2023年6月22日(木)投稿

 2023年6月21日(水)18時30分~20時、防災科学技術研究所東京会議室で防災意識の高い大人の有志の皆さまが集うレジリナイトという会合に出動。現地10数名、オンライン数名のハイブリッド形式。大人の皆さまの場合、Dr.ナダレンジャー的振る舞いに拒否反応を示されるのではないかと恐る恐る、皿回しから開始。幸い、お子さまと同じくらい、のりに乗ってくれる遊び心豊富な皆さまでしたので一安心。皿回しさえクリアーできれば怖いものなし、なだれ、落石、突風、液状化現象、共振現象、対流現象すべてご披露させていただきました。おまけとして、役には立たない防災造語集「災食主義」「備食家」「防飲防食」「盆災」「災女」「備女」などまでも、調子に乗ってご披露させていただきましたが、これはあまり受けなかったようです!ただし、残念ながらDr.ナダレンジャーの締めの定番、ケーナ塩ビ管による「蛍の光」演奏は、現地参加の皆さまが、別れを惜しんで泣かれるのではないかと思い割愛させていただきました。悪しからず。
 始まる前にはしっかりと腹ごしらえが必要。霞が関ビル1階のレストランでナポリタン特盛、美味しゅうございました。
 この日は夏至。夕方の高層ビルの間のお空には、高積雲、巻積雲が重なり合っておりました。この雲を、実験で再現します。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.8
茨城県つくばみらい市立谷和原小学校親子学習

2023年6月22日(木)投稿

 2023年6月21日(水)13時15分~14時15分、茨城県つくばみらい市立谷和原小学校に出動です。谷和原小学校は4月に谷原小学校と十和小学校が統合してできた小学校で、校舎は谷原小学校の校舎が使われていますが、校章や校歌は新たに作られたそうで、体育館には真新しい校章がありましたが、校歌の歌詞はまだ掲示されていませんでした。というようなことを、谷原小学校の卒業生でもある役員のお母さまからお聞きしました。Dr.ナダレンジャーも20年近く前に、一度、谷原小学校に出動した経験がありますが、谷和原小学校になってからは、もちろん初めてです。微妙な名称の変更が気になっていたので、やっと納得。谷和原小学校の「和」は十和小学校の「和」から来たのですね。つくばみらい市になる前ここは谷和原村と呼ばれていましたが、これも、谷原村と十和村が一緒になって谷和原村になったのではないかなと思って、調べたら、1955年に谷原村と十和村などが合併してできたとのこと納得。
 お相手は6年生25名とその保護者。親子が隣りあわせだと、子どもは親を意識して盛り上がりを欠くので、いつもは、別れて座っていただくのですが、はじめ椅子に座っていらしたお母さま方が、お子さまのそばで一緒に床すわり。6年生ともなると体も大きくなっているので、親子混然一体となって座っていて、しかもマスクをしていると、見た目、大人か子どもかわからない現象が発生。おまけに、大人の皆さまもお子さま以上のリアクションをするので、この際、全員お子さまということにさせていただきました。失礼があったらお許しください。
 開始前には牛カルビ弁当でしっかりと腹ごしらえ。美味しゅうございました。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.7
北茨城市立中郷第二小学校と酪農学園大学

2023年6月19日(月)投稿

 2023年6月8日(木)13時20分~14時30分、茨城県北茨城市立中郷第二小学校に出動です。3年生15名とその保護者と担任の先生と校長先生。小学校に出動するのは今年度になって最初です。深く考え、頑張りのきく、温かみのあるDr.ナダレンジャーを目指します。うっとうしく思われない程度に。
 会場の体育館内の温度計は28℃を超えていて、役員のお母さま方も暑い暑いとおっしゃっていましたが、Dr.ナダレンジャーは平気です。3年前のコロナ禍、最初の夏、35℃を超える温度の体育館でマスクとフェースガード装着で2時間、何度も耐え抜いたからです。ただし、熱中症には十分気をつけねば。
 2023年6月13日(火)14時40分~17時5分、北海道に出動。江別市にある酪農学園大学の皆さま約20名がお客さまです。お相手が小学生から大学生に代わっても、攻めるポイントは同じ、遊び心。20歳前後の皆さんでしたが、Dr.ナダレンジャーの前では8歳の小学生とリアクションはほとんど同じでした。大人になっても子どもの心をなくさないでね。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.6
消防・防災フェスタ いせ

2023年5月29日(月)投稿

 2023年5月28日(日)三重県伊勢市消防本部・消防防災センターで開催された消防防災フェスタに日帰り出動です。伊勢神宮のある伊勢市はDr.ナダレンジャーとしても、中身の人間としても、足を踏み入れるのは初めて。あまり神宮色が感じられない近鉄伊勢市駅から、お迎えに来ていただいた車で消防本部に直行。準備していきなり、オープニングです。女性消防団の皆さまによる防火・防災ダンスに会場のお子さまや消防本部の皆さまに交じって飛び入り参加。不審者と思われたと思います。少なくとも、オープニングのご挨拶にいらしていた市長さまの目にはそのようにうつっていたと思います。このイベントは、コロナ禍のため、4年ぶりの開催ということですが、今回がDr.ナダレンジャー禍と呼ばれなければいいのですが・・・
 Dr.ナダレンジャーの出番は13時30分~14時15分と15時~15時45分の2回。参加されているお子さまのほとんどは未就学児か小学校低学年の皆さま。他の追随を許さない(と自分では思っている)Dr.ナダレンジャーの得意年齢層です。ちなみに不得意年齢層はありません。守備範囲が広いので。なかでも発泡スチロールブロックを使った、ブロック倒しはこの年齢層には鉄板ネタ、お子さまたちのボルテージは最高潮に達しますが、そこでサイエンスショーは終了。もっとやりたいと思ったところで終了。プロの技です!自慢。
 16時、全体のプログラムが終了し、16時30分頃にはDr.ナダレンジャー器材の後片付けも終了、さてお帰り時間となりましたが、さすがに、会場のみのタッチ&リターンを不憫と思われたお優しいご担当の藤木さんのお心遣いで伊勢市駅近くの伊勢神宮外宮まで送っていただきました。おかげさまで観光客も少なくなった夕暮れの外宮内の神々しい空気を堪能させていただきました。伊勢は赤福の団子でも有名ですが、やはり、藤木さんに教えていただいた団子と餡の入った赤福氷という600円のかき氷で、ハイになったテンションが穏やかな常人へと戻っていくのが実感できました。美味しゅうございました。気が付けば9時すぎに新幹線名古屋駅ホームでかき揚げ玉子入りきしめん640円を食べてから、何も口にしていないことに気が付き、伊勢うどん肉入り1000円もいただきました。美味しゅうございました。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.5
どぼくカフェ

2023年5月25日(木)投稿

 2023年5月24日(水)18時~19時30分、JR田町駅から徒歩数分のところにあるSHIBAURA HOUSEというところで、土木学会関東支部主催のどぼくカフェに出動。会場はガラス張りで、外からも丸見えです。こんな条件の会場でDr.ナダレンジャーがやることといえばSWP(ショー・ウインドウ・パフォーマンス)です。どぼくカフェ開始前の30分間、イベントポスターの横で、ショー・ウインドウ越しの実物展示です。主催者さまに頼まれたわけではありません。過去の経験上、とても、おもしろいからです。通行人がお子さまの場合はすぐに集まってくれますが、通勤帰りのサラリーマンは、見えていても見ないふりをしてスルーするのが普通です。だって、怪し過ぎます。何をされるかわからないし。
 そうはいっても、大人のうち100人中2、3人くらいは足を止めるし、まれに下校中の小学生が通りかかることもあります。今回も、わずかですが立ち止まってくれた遊び心のある方がいらっしゃいましたので、実物を使って、その場でミニサイエンスショー。帰宅途中のサラリーマン風の男性は、無料と聞いて、飛び入りしてくれました。私が悪い人だったら、だまされていたかもしれませんのでご注意を。
さて、本番。事前にお申し込みのあった遊び心豊富な50名ほどの皆さまが、童心に戻られて、Dr.ナダレンジャー&ナダレンコの繰り広げる「楽しく学ぶ怖い災害」の世界に迷い込まれました。驚くことに、たまたま外を通行中のお母さまと小さな男のお子さままでもが、Dr.ナダレンジャーが操る、なだれシミュレータ・ナダレンジャー0号パフォーマンスに引き寄せられるように会場内に。5、6歳くらいのお子さまは、最前列のいわゆるかぶりつきで、最後まで大人に混じって、大人のサイエンスショーをご堪能されたご様子でした。確か、参加資格は大学生以上と記載されていたような気もしますが、遊び心があれば、年齢、性別、国籍、障害の有無・・・何も関係ありません。

関東支部 第16回どぼくカフェ in TOKYO開催報告(2023年6月19日追記)
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.4
受賞式&受賞講演会

2023年5月10日(水)投稿

 2023年5月9日(火)14時~16時10分、2022年度日本雪氷学会関東・中部・西日本支部活動賞の受賞式、およびその受賞講演会出席のため、JAMSTEC東京事務所に出動です。対象となったのは、Dr.ナダレンジャー・助手ナダレンコの雪崩防災教育への功績。ちなみに、助手ナダレンコが雪氷学会が主催する雪氷楽会という一般向けイベントに初めて登場したのは青森県八戸市で開催された2014年。持ち味は、何もしゃべらず、動きだけで表現する無言ピンクアフロの黒子芸。とはいえ、何もしゃべらない者にまで、賞を与えてくださるこの学術団体の度量の広さは大したもんです。今回、一緒に論文賞を受賞された優秀な若手研究者の佐藤さんと3人いっしょに記念写真を撮ったのですが、なぜか佐藤さんまでDr.ナダレンジャーに感染したらしく、おなじ3D眼鏡でした。佐藤さんの研究キャリアに汚点として残らなければいいのですが・・・
 さて、本番の受賞講演ですが、与えられたのは20分間、会場には10名あまりのリアル参加者。あとはオンライン参加というハイブリッド形式。よく見ると、会場の参加者は、カメラ担当の谷川さんを除き、全員すでにDr.ナダレンジャーに感染していて、3D眼鏡をしています。皆さま、子どものようなリアクションで、やっていて楽し過ぎます。おそらくオンライン参加の皆さまには残念ながらそのバカ面白しさは伝わらなかったと思いますので、この場を借りてお詫びいたします。で、なんの実験をしているのかというと、この写真は空気のレイリー・ベナール対流を水蒸気が結露した水滴で可視化するというDr.ナダレンジャー最新ネタの「タイリュウジャー」です。言っている意味が分からない皆さまお許しください。
 会場のJAMSTEC東京事務所がある富国生命ビルの地下2階にはいろいろ飲食店があり、開始前の腹ごしらえはベーコン入りペペロンチーノ大盛。とてもお熱うございましたが、美味しゅうございました。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.3
つくばのビール祭り

2023年5月6日(土)投稿

 石川県珠洲市で震度6強の地震があった翌2023年5月6日13時10分~13時40分、つくばまちなかデザイン株式会社さまのご依頼でつくばセンター広場の滝のステージに出動です。ここでは5月3日から7日までの間、プレミアビールとうまいもの祭りが開催されています。この日は悪天候の日本列島の中で、幸い関東地方は晴れて最高気温が25℃を超える夏日で、ちょっとした熱風が吹き荒れていました。久しぶりの屋外イベントなので、出番前の1時間、飲食中の皆さまの中にお邪魔して、本番の予告をかねて試運転。お見せしているのは地盤液状化実験ボトル「エッキー」。皆さま、飲食を忘れて、とてもいいリアクション。
 「あっ、ナダレンジャーだ!」、市内の学校の出前授業でDr.ナダレンジャーを見たことのあるらしいお子さまの声に、テンションが上がります。5月にしては、かなりの炎天下、日射の厳しいステージ近くに集まっていただいたお客さまに、天高く長く伸びる棒を使って、長周期地震動のパフォーマンス。棒の先ではピー君というキャラクターがドキドキハラハラ芸。棒が伸びるにしたがって、お子さまの興奮が高まります。
 わずか30分間だけでしたが、いい汗をかかせていただきました。帰りに、ご依頼者さまから茨城県産のイチゴをいただきました。水分とビタミンC補給、美味しゅうございました。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.2
東京都足立区東和地域学習センター

2023年5月1日(月)投稿

 2023年4月30日(日)11時~12時、東京都足立区東和地域学習センターに出動しました。千代田線綾瀬駅から東武バスで10分弱、東和住区センター降車してすぐ。昨年9月に続いて2回目です。前回は土砂降りの雨でしたが、今回も時折雨粒の混じる怪しい空模様、自然災害科学実験教室にはもってこいですが、お客さまが来てくれるか心配。4月になって最初のDr.ナダレンジャーの教室です。
 お集まりいただいたのは、小学校1年生、2年生、3年生、6年生、大学生がそれぞれ1名、未就学児2名とそれらの保護者の皆さまです。やはり、お天気のせいでしょうか、来られなかった方もいらしたようです。ただ、Dr.ナダレンジャーの教室は1名でも、1万名でも変わらず実施しますのでご心配なく。久しぶりに、いい汗をかかせていただきました。
 綾瀬駅そばに、コッペパンのお店があり、帰路、たっぷりタルタルのフィッシュフライをいただきました。美味しゅうございました。
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Dr.ナダレンジャー出動報告No.1
新潟県妙高市

2023年5月1日(月)投稿

 2023年4月22日(土)国際雪形研究会主催の第28回雪形ウォッチング妙高はね馬大会に出動しました。雪形というのは春の雪解けのころ、山腹に現れる残雪模様を何かの形に見立て、名前をつけたもので、古くから農耕の開始の目安などに用いられていたもの。国際雪形研究会というのは、会費も会則もなく、会員だと思えば会員で、会員でないと思えば会員ではないという超ゆるゆるの集団で、活動は年1回どこかに集まって、雪形に関する持ちネタを発表し、その地の雪形を皆さんで一緒にウォッチングするという単純なもの。Dr.ナダレンジャーはというと第1回目からずーっと、雪形ウォッチングの世話人です。必需品は遊び心のみ。

 この雪形ウォッチング、コロナ禍以前は1泊2日で開催されていましたが、リアル開催は4年ぶり。その間は、第25回は妄想大会、第26回は孤独の独りぼっち大会、第27回はオンライン鳥海山大会。今回はリアルですが開催時間は22日11時から12時までのわずか1時間のみ。会場は新潟県妙高市のはね馬大橋脇になる無料駐車場。ウォッチング対象は妙高神奈山の「はね馬」です。残雪に囲まれた黒い地肌がはねる馬に見える雪形です。

 このわずかな瞬間のために、4歳から81歳まで、北は北海道、西は岐阜県から28名の老若男女が集合。通常は車も人もあまり見かけないところに、怪しげな集団ができました。Dr.ナダレンジャーはというと、茨城県つくば市から会員2名と一緒に、朝5時に車で出発、9時30分、一番乗りで現場到着かと思いきや、その2時間近くも前から2名の会員がすでに到着していました。
 11時の開始とともに拡声器のみで、各自1~5分間で持ちネタの発表を行い、12時ちょうどにエア双眼鏡による雪形ウォッチングポーズの記念集合写真を撮り、怒涛の1時間が終了し、即解散。何事もなったかのように参加者はそれぞれ日常へと帰って行かれました。
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